既刊単行本
灼熱の炎 1995/06/01 コアマガジン
禁断の方程式 1995/08/10 Xコミックス
頃刻の迷夢 1996/09/15 Xコミックス
10after 1996/12/20 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ!1997/12/31 Xコミックス
緋色の刻上巻 1998/04/25 コアマガジン
緋色の刻下巻 1998/06/05 コアマガジン
Sein(Zain) 1999/05/05 コアマガジン
窓のない部屋 2000/07/20 コアマガジン
笑顔のすべて… 2000/09/20 Xコミックス
砂の鎖1 2001/04/25 コアマガジン
砂の鎖2 2005/12/05 コアマガジン
七彩のラミュロス 2007/03/03(テスト売り2007/02/09) フランス書院
READINESS 2008/01/25 コアマガジン
蒼月の季節 2008/12/27 コアマガジン
沙雪の里 2011/03/01 コアマガジン
緋色の刻 完全版 2012/12/28 コアマガジン
冬の紫陽花 2013/07/10 コアマガジン
マゾメス 2013/12/28 コアマガジン
七彩のラミュロス1(新装版) 2015/02/19 コアマガジン
七彩のラミュロス2(新装版) 2015/09/30 コアマガジン
禁断の方程式(新装版) 2016/06/30 コアマガジン
頃刻の迷夢(新装版) 2016/07/30 コアマガジン
七彩のラミュロス3(新装版) 2017/01/07 コアマガジン
月下香の檻 一 2017/05/31 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ!(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
笑顔のすべて…(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
しあわせ 2018/08/10 コアマガジン
七彩のラミュロス 4巻(最終巻) 2019/05/31 コアマガジン
単行本未収録作品
月下香の檻(第11話「籠絡」(漫画ばんがいち 2016年 07月号)〜最終話「帰結」(コミックホットミルク濃いめ Vol.021)まで
まなざし (パピポ 2000年10月号)
真夜中の存在環境 (COMIC零式 2000 Vol.22 / 零式セレクション 3 2003-01)
すばらしき野生の世界 (メガプラス Vol.42)
欲望の在処…(コミックメガミルク Vol.1)
取引…(コミックメガミルク Vol.16)
罵倒 (COMIC HOTMILK 2011年12月号)
おもいびと (ばんがいち 2014年01月号)
OBSERVER (コミックホットミルク濃いめ Vol.005)
エプロンの母 (COMIC HOTMILK 2020年04月号)
同人誌<個人誌>
わくわく動物園 緋色の刻 壱の姦 1993/08/16 64P
わくわく動物園 緋色の刻 弐の姦 1993/12 72P
さんかくエプロン 山胡椒 1994/08/08 28P
わくわく動物園 緋色の刻 参の姦 1994/12/30 62P
さんかくエプロン ID−イド− 1995/08/20 36P(10afterに収載)
わくわく動物園 緋色の刻 肢の姦 1996/05 54P
わくわく動物園 緋色の刻 期の姦 1996/12 52P
さんかくエプロン 山胡椒弐 1997/12/29 28P
さんかくエプロン 大ガニのむすめ 1998/08/16 28P
さんかくエプロン 憂悶の果てI 1998/12/30 38P(第二版より修正・描足有)
さんかくエプロン 憂悶の果てU 1999/08/15 34P
さんかくエプロン 憂悶の果てV 1999/12/26 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てW 2000/08/13 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てX 2000/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てY 2001/08/12 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てZ 2001/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て[ 2002/08/11 30P
さんかくエプロン 山姫の実 2002/12 30P
さんかくエプロン 山姫の実改訂版 2003/04 36P
さんかくエプロン 憂悶の果て\ 2003/08/17 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て] 2003/12/30 30P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 2004/08/15 36P
さんかくエプロン えすてる本 2004/08/15 20P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 零・過程 2004/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上 2005/08/14 36P
さんかくエプロン 砂の鎖 ANOTHER END 2005/12/07 48P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上-中 2005/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中 2006/08/13 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中-下 2006/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 2007/04/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 下 2007/08/19 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 過程 2007/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 2008/06/05 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国8月号増刊号 2008/08/17 24P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 2008/12/30 38P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 過程 2009/07/22 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 過程 2009/08/16 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/08/23 4P折本
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国11月号増刊号 2009/11/15 ペーパー(4P相当)
さんかくエプロン 山姫の実 智美 AFTER 2009/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/12/31 8P(折本。ペーパーをまとめ・修正したもの)
さんかくエプロン Delusion M 2010/8/15 36P
さんかくエプロン 山影抄 -紗夜子- 2010/12/31 40P
さんかくエプロン Delusion M2 2011/05/01 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 2011/08/14 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 過程 2011/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 2012/08/12 40P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 AFTER 2013/08/11 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵2 2013/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 過程 2014/08/17 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 2014/12/30 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 AFTER 2015/08/16 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子2 2015/12/31 40P
さんかくエプロン 和澄 -あすみ- 2016/08/14 36P
さんかくエプロン 月刊熟女天国2017 新年特大号 2016/12/31 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子3 2017/08/13 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 2017/12/31 36P
さんかくエプロン Delusion E 2017/08/12 36P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 過程 2018/12/31 44P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 AFTER 2019/08/11 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国2019年8月号 2019/08/11 ペーパー(片面1P)
さんかくエプロン 山姫の実 織江 2019/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 過程 2020/05/12 36P
<同人ゲスト>
わくわく動物園 エルフの娘 1992/08/16 86P (ロードス島戦記)
わくわく動物園 DIEDLIT U 1992/08/16 86P (ロードス島戦記・非エロ)
送り火M3文庫 軟禁大逆K察 (後編) 1993/02/21 44P (絶対無敵ライジンオー) ※関与程度不明
送り火新書 ゴクドーの婢たち(上) 1994/06/05 32P (絶対無敵ライジンオー) ※本文カット
かかと落し(わくわく動物園) ハイパーたてまきロール 1995/12/30 44P (ハイパーあんな)
旅館はなむら HANAMURA K-1 1996/12/27 120P (オリジナル競作・非エロ)
サークルOUTERWORLD MIDGARD 10 1997/12/29 ???P (ああっ女神さまっ) ※イラスト2Pのみ
わくわく動物園 そうるえっち 1998/08/17 48P (ソウルエッジ)
わくわく動物園 in white another side stories 2002/08/11 94P (in white)
わくわく動物園 腹ボコ本 2003/08/17 70P (カレイドスター)
わくわく動物園・さんかくエプロン合同誌 ピポママ 2008/12/30 14/34P (ネットゴーストPIPOPA)
わくわく動物園 パンストとタイツとあしとあし 2016/05/05 36P (ガンナーズ) ※イラスト4Pのみ
<その他作品>
ロングインタビュー (漫画ホットミルク 2000年 01月号 対談05P)
ロングインタビュー (サークル「夜話.zip」/C96『〈エロマンガの読み方〉がわかる本2 特集:NTR』〜人はどう堕ちるのか 山文京伝ロングインタビュー)
コースター(即売会でのおまけ・各4枚セット)
001佐和子 002智美 003悦子 004真穂 005美和子
006みゆき 007真砂絵 008夕子 009絹恵 010双美子
011透子 012千鶴 013紗夜子 014唯子 015和澄
016愛美 017瑠璃子 018美空 019貴子 020織江(最新 2019/12/31)
ゲーム初回特典 in white 〜special book〜 2002/03/22
DMMオリジナル 超催眠 2014/08/22 475P (CG集・オリジナルアンソロジー)
DMMオリジナル 超淫声〜催眠編〜 2015/09/04 (超催眠の音声付ver)
フランス書院 冬野蛍著 のぞき穴若妻の秘密 「帯解」が再録
虎の穴より、コミックス発売時のおまけ特典漫画(砂の鎖2・七彩のラミュロス1巻)
他、第17回森林保護募金ポスター,特典テレカ,ポスト・イラストカードなど数点有
マグノリアは月下香以上に夫婦愛が描かかれそうだな。
絵画そのものが夫婦愛の結晶。
しかし夫の妻へ思いを馳せる裏で文乃は牝へと調教され、あんなにも大切だった家族から気持ちが離れていく。
離れてる時間が長いほど文乃は理想の妻へと脳内変換されるが、それとは逆に現実の文乃は夫を裏切り間男との快楽に溺れている。
描きかけの絵を前にして、調教中の文乃と電話で会話をする場面もありそう。
今回のは同人誌で単発の奴が不評だったので、長編にすればバランス取れるだろうと判断された結果作った作品。
最初の一ヶ月は普通に家族で会う機会もあるのが、だんだん会えなくなって行くパターン。
子供は心配するが、旦那は絵に夢中になって他の事が気にならなくなる。
その間に奥さんも資産家に夢中になって行く。
糞を長くしても大糞だろ
ピークを過ぎた作家の典型だな
俺は指示するよ。
月下香から山さんの作風は完全に俺好み。
マグノリアは俺のために描いてくれ。
和澄だと負債の返済と交換条件で契約締結して縛ってたけど今回はそこらへん緩め
どんなかんじで行動縛ってくのか期待
あとは>>15の言う通り再会時の描写も楽しみ 不評の為3話くらいに圧縮しましたってなって欲しい
ガンガン声を上げていくべき
水鏡はスタートが酷いわ。
曖昧な理由なのに嫁を預けてるから背徳感がでない。
大金が欲しくて行ってるから襲われても嫁は我慢する。
結局、「金に目が眩んだ夫婦」の話だろ。
もう1話目で失敗作の臭いプンプンだよ、これ。
>>1
スレ立て乙です。 「金に目が眩んだ夫婦」とはいいようで、駆け出しのアーティストにパトロンは必要だからな。
まあ、作品を理解してくれるパトロンの気持ちに答えたいというあの夫婦の気持ちは分かる。
>>22
山文は疫病神だからな!コアの雑誌2つ「潰した」ら山文は今度こそ「ブラックリスト」入りだ。
話も年々劣化している。何故なら山文京伝信者こと支倉凍砂と時雨沢恵一が話書いているからな!
師弟に山文、マジで年貢の納め時が近づいてきているようだな?ガイジどもの夢の跡って感じだな!うん。 月下香三巻の加筆に期待。
秋月家が崩壊するか、卍が破滅するか、どっちでも良いけど唯子の人生の決着を着けて欲しい。
中途半端なオチはいらない。
なんかずっと文句ばっか言ってるやついるなw
なら読まなければいいのにw
文句というか1話読んだだけじゃ設定キャラ全てで魅力イマイチだな
浮世離れした職業である画家、更に嫁もその系統
堕ちるギャップがあるほうがいいだけど今回はなんか違うような
ここから予想外の展開で盛り上げてくれることに期待する
話と寝取りキャラは豪衆の二番煎じだな。
相変わらず夫は間抜けでなぜか息子の方が感がいいのもいつもと一緒w
だいたい>>11と>>15の感じのストーリーだろう。
3話4話あたりでマジカルちんぽにポルチオスイッチ入れられて堕ちるんだろうな。
作者は今までやってないことを書きたいようだからそろそろアナル調教とかもあるかもな。
タイトルからするとマグノリア=木蓮の花言葉「崇高」だが、水鏡がポイントだろうな水面は容易く揺れて映るものを歪ませるからな。 今回の主題は「暴君」に近いと思う。
多分二話で出てくる新キャラは旦那と同じ画家で嫁はこのキャラへのエサだな。
途中平凡な旦那の絵と新キャラの絵の圧倒的な才能の差を見せつけられるシーンがあるだろう。
ホットミルク濃いめ22の次回予告にあった
「奥様の新しい扉開きます」は、今回の内容
と関係無いよね。
あれの影響で変な方向に妄想してしまった。
1話というより0話って感じだな
それなら今回はもっと息子の比重多くして話進めた方がよさそうな感じ
>>28
豪周さんみたいに、好色なじいさん連中に
輪姦させるみたいなのが有るかどうか。 竹久夢二と伊藤晴雨が一人の女をモデルに
まったく別の女の性を描いたみたいな話しかな?
凄くたのしみだ。
ヒロインが初めてやられるエロシーンをダイジェストでネタバレ的に出したのは個人的には良くなかった。
そこは、ストーリーに沿ってじっくり描写して欲しかったな。
エロマンガ描く時の決まりで1話1エロシーンを描くみたいなのが、有るんじゃないでしょうか?
>>44
だったら別のエロシーンを入れてほしかった
他の女の調教シーンでヒロインの未来を妄想させるとか >>44
自分は夫婦間のセックスシーンが欲しかった。
ヒロインが資産家によって変えられた後と対比出来るような感じだったら尚良し。 この様子だと、師弟は山文から切られたな。いや耐え切れなくなった山文が師弟を裏切ったのだろうな。
支倉凍砂こと砂雪に時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎、山文京伝信者の人格使ってまでご苦労なこったな。
関俊彦に池田秀一、飯島寛騎に宝塚と師弟のマブダチに因果応報がようやく来たわな!ついに「終盤戦」だ!
OKOK、変態寝取り村は現実感あるよな
調教クラブはガチだし、富豪寝取り爺だってマジリアル
警察も賦活係とか有名だよな
>>48
津雲むつみ氏の漫画作品でテレビの昼ドラマ化もされた、「花衣 夢衣」が記憶に新しい
病身の画家の妻が、生活資金のため、不動産屋の男に身を任せ、娘2人を育て上げる
ストーリーは、この娘2人世代の数奇な運命を描き出すが、背景が昭和で秀逸だった
AVだと、オルガや、ブラック・オルガの作品類が、濃厚な昭和色の世界観を描いている お前、アホかよ
だからエロ本の視点で考えろよ
何度言っても理解できねーよな
それなら他の作家で十分じゃん
わざわざ何ヵ月も焦らされながら山文京伝読む意味がない
そうだよ、山さんには精神が抉られるぐらいの苦しみを味わいたい
貧乏な画家の美人過ぎる奥さんを、分不相応と判断した金持ちが、自分のコレクションとして、その女性を囲うと言う話だろう。
資産家本人が色事師なのか、別の危な絵を描く画家が調教師になるのか判らんが、今後に期待。
>>51
今日も山文京伝信者の人格かい?支倉凍砂こと砂雪。最近山文京伝信者活動が鈍化しているが、
師匠に監視されているうえ行動を制限されているからかな?愛知県刈谷市も非常事態宣言出たからな!
山文京伝ごと警察に逮捕されるその時も一気に近づいてきたな。ガイジは自制が出来ん。それが気掛かりだ。 今でも「割れ」やっていることを認めねえ山文京伝信者事支倉凍砂(砂雪)と時雨沢恵一(ヒーレツキ太郎)は悲惨だな!
逮捕される恐怖に怯えて母親の排便貪って現実逃避してやがる。老人ホームの痴呆のBBAの排便すら貪っているからな!師弟。
ロリペド犯罪すらままならず、そしてホスト野郎にすら相手にされず、もうね!本来ならとっくの昔に師弟の命運尽きているんだけどなぁ。
幼い少女が年増BBAに嬲り殺され、オスガキが年増BBAに寵愛される様を見たがっている師弟は「ホモ野郎」以外の何もでもない。
最初、唐突な西園寺の妄想エロシーンは意味不明だったけど、西園寺は文乃の裸を絵を通して知ってる訳で、まあアリなのかなと思い始めてきた。
エロがないないって君らがブーブー言うのはいつもの事じゃん
月下香の一話もだいたい似たような感じの反応だったはず
>>56
滝先生の復活を密かに期待しているのだが?
資産家のところに厄介になっててもおかしくはない。 資産家なら、調教師、竿師、絵師、緊縛師とか、色々揃ってても可笑しくは無いですからね
最後のエロシーンを資産家の妄想と捉えてる人もいるんだな。
俺はヒロインの未来をチラ見せしてると読んでたな。
金持ちにNTRてもツマラン。
貧乏な間男のほうが面白い。
資産家は調教後のヒロインの絵を旦那に描かせるつもりみたいだけど、その後はどうするつもりなんだろうな。
俺としてはヒロインを奪ってもらいたいのだが。
家族の元に戻すならある意味月下香と同じだし。
調教を続けて1年後、淫らに出来あがった文乃さん、夫が描いた理想の裸婦像と、自分の姿を見て、もう帰る事ができないと悲観する。
なので、文乃さんは「自分を帰さないでくれ」と懇願するのではないだろうか。
ビデオレターが届いて、今の姿がこんなになったので帰れません、と別れを告げられる。
夫が資産家のところに行くと、もぬけの殻で誰も居ない、みたいな。
資産家は絵に執着しているようだから、調教後の絵は描かせるつもりだろ。
旦那が描けるかは不明だけど。
今どき絵に執着する資産家かよ、設定が昭和アニメみたいで古い
作者の最近の作風からするとそんな甘い終わりは無い。
必ず家族をぶち壊す側に回るヒロインになる。
これは前作の長編で確定した。最近の作品の後書きでもそういう事を書いているしな。
それなので俺はこの作品というかもう山文京伝作品はヌキでは見てない。
確かに、山さんは唯子を旦那や息子と暮らしながら傷付け続けるという最悪な女にしたからな。
今作は息子が幼い分、更にひどい女に最終的にするつもりかもな。
家族をぶち壊す、共に暮らしながら傷付け続ける、そんな最悪な女にヒロインを変えてしまったのは何か。作者はそれを描いているのでは?
その最たる女が瑠璃子さん。
ヤクザから受け取った金で、自分は身軽に成り、小学生の息子や怪我人の旦那をほっぽりだして、ヤクザの女になった。
最悪の女だが、いい女でもある。
家族を蔑み捨てる女に変わるという作者の好きなシチュを描いてるだけで深くは考えてないと思う。
月下香は正にそんな感じだったので、今回も同じじゃないか。
家族を傷つけ続ける最悪の女ってずいぶんと偏った見方だと思う
暁年も暁人も納得も得心もしてるわけだから、みんな円く収まってハッピーエンドじゃん
あれは卍がハッピーエンドで家族はバッドエンドだよなぁ。
展開も無茶と言って良いレベルの強引さだったし。
今回も同様に家族を壊す女に無理矢理にでも持ってゆく展開にするのでは、という懸念を持つのは分かる。
息子のモノローグからもそんな予感はするしな。
新しい価値観や環境は苦さをともなうけど、それじゃあ唯子さんが、本物の女の喜びを知らずにあのまま年老いていくのが良いのかと言われたらそれは違うよね
人間はどんなことでも慣れていけるんだよ
ほろ苦いかも知れないけどハッピーエンドには違いない
>>77
「今日のステージでいっぱいいかされてクタクタだから、晩ご飯は簡単なもので許してね。」
とか、
「今夜は特別会員参加で、朝までかかるから朝食は温めて食べて行ってね。」
なんて会話が日常的になってて、
家事と両立して、家族を大切にしてたらハッピーエンドかな? >>77
>本物の女の喜びを知らずにあのまま年老いていくのが良いのかと言われたらそれは違うよね
ヘロインや覚せい剤を使えば普通では味わえない快楽を知ることが出来る。その恐ろしい快感を
知らずに普通に年老いていく行くことは良い事かと言われたらそれは違う・・果たしてそうか!?
以前、ほろ苦いハッピーエンドを望むと書き込んだことがあるがほろ苦いハッピーエンドなんて
ものじゃないだろ、あれは。
苦いとかのレベルじゃない。精神と身体を袋小路に追い込んで蝕んでいく腐食性をもった劇薬だ。
その劇薬をほんの少し水で薄めただけの最悪のバッドエンド。
唯子が家族を傷つけ続ける最悪の女であったのならそれでもどうにか納得できるが彼女は悪魔の様な
スケコマシに魅入られてしまった只の哀れな女だ。
満治も和虎も調教師らしいが調教師って犯罪を犯して食っていく職業なのか? 快楽物質脳内ドバドバにさせて多幸感の過積載で女の人生狂わせる方法論が竿師のマジカルチンポかヤクザのシャブ漬けかの違いでしかないからね…
>>79
また10月になったら月下香の檻で波乱があるので、それまでチョボチョボ話題に上がるだろう。 あのエンドは、ハッピーとかバッドとか決め込めるものじゃなく、複雑で多面的なものだろう?絶望一色でもないし、確かに希望はあるが、それはゼロではないというくらいのもの。
登場人物の心も然りで、一言で言い切れるものじゃない。
>>77
>本物の女の喜びを知らずにあのまま年老いていくのが良いのかと言われたらそれは違うよね
卍が老いた唯子をどうするかによるんじゃないか?
老いた後、打ち捨てられて、誰に顧みられることない余生を送りことになる可能性が高そうで・・・
家族を蔑ろにし続けるだろう唯子の女としての価値を失った後の余生に、幸せがあるんだろうか? 余生のために現在を生きるのはおかしいよね
現在を思い切り生きた結果が余生
いずれにせよ唯子はそれまで知らなかった新しい価値観を知ってしまったし、そうなった以上、自分に忠実に生きるのが一番の幸せ
余生がどうあろうとね
元の家族もそんな唯子を受け入れたんだからこれはハッピーエンドだよ
すげえな、旧2chの各板から師弟の書き込みが消え去った。
アクタージュの原作者:マツキタツヤが逮捕されて恐慌状態だからな!
週刊少年ジャンプと集英社を援護する為にリソース全部マツキの件に注いでいるからな。
山下智久と亀梨和也の件もあるから、師弟はもう生きた心地してねえな!
ジャニーズも攻め落とされそうだし、師弟は山文京伝信者になりきる暇もねえ!
山文京伝でオナニーして現実逃避ももう出来ねえし、終局が見えてきたぜ。ようやく、だ。
>>88
>余生のために現在を生きるのはおかしいよね
唯子はおそらく40〜45歳だと思うんだが、その現在を思い切り生きたとしても
10年経たずにその後を迎えるんじゃないか?
下手したら5年も持たないかも。
ほんの数年の喜びの為、その後の数十年を捨てたことが幸せであったと
唯子が思えるのならハッピーエンドなんだろうね。
もっとも自分的には、卍に捨てられラリが覚めた後の生き地獄を味わうかもしれない唯子の
姿しか想像できないので、自業自得とはいえ、ものすごく哀れに感じてしまうなぁ・・・ 砂雪にキ太郎、今日はマジで来てねえな。山文京伝信者になりきる暇もねえか。
マツキタツヤが逮捕されたせいで今度はてめえ達が逮捕されるかもしれねえからな!
>>81
唯子が哀れな女なのは同意だが、同時に旦那や息子を傷付け続けているので、最悪な女に成り果てたのも事実なんじゃないか。 >>52
>何ヵ月も焦らされながら
はっきり言うけど毎月連載しろよ。まあ連載雑誌が隔月ならそれと同じく連載しろ。それすらできないのはマジ勘弁だ。月下香で思い知らされたので言っとく。 7年間も連載したのに雑な終盤からの糞エンド
まー、信者以外の読者は怒るわ
>>93
>>97
ああ、山文京伝信者になりきるぐらいの精神力はあるみたいだな?支倉凍砂こと砂雪。
このガキ、多重人格者の分際で勝ち誇ってやがる。逮捕が待ち遠しいな!この外道どもが。 >>95
同意。
隔月誌ならせめて毎号掲載しろよと思う。 師弟、昨日は集英社と週刊少年ジャンプの援護で単芝の人格を使用できなかったのか。
そりゃな!マツキタツヤが逮捕されて師弟も逮捕されたら終わりだからな!
引っ越しで時間が取れないから仕方がない。
金払ってでも引っ越し手伝いたいです。
>>101
とはいえ、4ヶ月空くのは長過ぎるよ。
新作を開始したばかりってタイミングでもあるし。 月下香は単行本の加筆で完全版になる
まだ総括は時期尚早だよ
9月発売の二巻では、ページ数できに、加筆はあまりなさそうだから、加筆は三巻に期待だね。
ああ、山文の奴老い先身近上に一般行きまだ諦めてねえのか。
そりゃあ支倉凍砂と時雨沢恵一師弟と組まない理由がない。
…マツキタツヤみたいに逮捕されないといいがな!(山文の奴、実は重度のロリペドと見た)
とりあえず、9月前半は電撃の「アクセル・ワールド」と「俺妹」の新作でも読んで我慢せよ。
>>105
最近の作者の傾向から、エピローグがあっても今のエンドの延長線が描かれるだけで、問題のなってる条件とやらの詳細とか、唯子の心情とかは明かされず、中途半端な内容のままの可能性が高いんじゃないか? 去年の今頃って唯子が暁人の目の前でブチ込まれて盛り上がってた時期だな。
もう1年経ったのか。。
その次の号のサンプル公開で唯子がイカされた時がピークだった気がする。
そして本編公開でいきなりバトルマンガになって全員チンコ握ったまま意気消沈。
迷走したまま最終回を迎える、と。
>>111 意気消沈した様子を想像してワロタ wktk全裸待機から地獄へ突き落すまでが様式美 そして、三巻購入後も空しい言い合いが、ここで展開される訳だ。
Amazonの予告ページで二巻のページ数が166に変わってるな。
18話までだとページが足りないから、掲載は17話家族までで加筆ありかもと期待したい。
17話は旦那が自宅にいながらにして、あっさりと聖満とセクロスしていて、かなり違和感あったから
そのあたりの流れや唯子さんの心情を是非、加筆して欲しいね。
19話の網タイツは止めてもらって、縄化粧がよろしい。
>>116
老害は黙ってろよ
お前みたいな老害の意見が山文を凡夫化したんだよ 師弟は単芝と河ヲタの人格をもう使えず、山文京伝信者の人格を使える機会も皆無になった。
山Pとマツキタツヤの件は師弟に更なる決定打になった模様だな!そろそろ観念しような。
19話、全身タイツではなくて全裸でいいんだよ
エロ本なんだから気温まで考える必要はない
新作あの一話はちょっとなあ
これで2ヶ月待たされるんだから萎える
以前は本当に作品が掲載されるのがとても楽しみだった
でも…最近は…もう…何も…考えなくなっていたわ…
・・・なんでそんなことに
なったんだよ・・・っ
>>126・・・
山文のこと
大好きだったじゃないか・・・っ! 山文ヒロインで、不幸になった所迄描写された作品ってあったっけ?
年を取って女として終わったら不幸になるのは確実なヒロインは沢山いるけど。
>>129
原作担当が抜けた。山文京伝の漫画の脚本・構成・ネームやってたの
実はヒーレツキ太郎こと時雨沢恵一と砂雪こと支倉凍砂の師弟だ。
山文の奴も流石に師弟の言うこと聞いていると破滅しかないって気づいて師弟と縁切ったか。
砂雪、自分で書いた「山文京伝テンテーの最高傑作」の宣伝を工作活動の合間にやりまくってたからな!
山文京伝信者に成り切って漫画ばんがいちスレ荒らして潰してまでな!エロ漫画小説板でも必死な師弟。
ガイジ同士同病相憐れんでいるからこういうことになるんだ!山文京伝も師弟と同じガイジだから気付いたか!
幼い少女が年増ババアに嬲り殺されるのを見て愉悦する師弟。マジでショタホモガイジの感受性など理解したくない!
小娘小娘と喚く砂雪は自制もままならねえな!まぁ山文も逮捕確定だな!師弟同様!漫画ばんがいち編集部の恨みはでかい。
マツキタツヤや元NEWSの山下智久&KAT-TUNの亀梨和也といった師弟のお仲間も逮捕&摘発確定でさらに追い詰められる師弟。
ジビエート、リスナーズ、BNA、富豪刑事と師弟作アニメが大コケしまくって更にいい気味だ! >>128
何をもって不幸とするかによるが、
長編のヒロインは家族を捨てる場合は
金持ちの間男に乗り換えてるから、
金銭的には不幸になるとおもえないね。 >>131
間男に捨てられて孤独な生活になったとか、金銭的に困窮したとか迄描いてる作品はやっぱりなさそうか。 陸王とかのは不幸になる未来しか見えんな
瑠璃色とかも多分な
瑠璃子はあれだけの容姿があったらどこかの親分の愛人に納まるだろ
今作は女として終わった後まで描写してもらいたいが、間男が有名財閥の当主みたいだから、それなりの生活は保証されるかもな。
水鏡の話はあまり好きではない
団地に住む母子家庭、とかの話にしてほしかった
作者はヒロインが寝取られ堕ちることよりも堕ちた後に家族をどう苦しめるかのところに関心がいっているので最初からヒロインがそうなると思うとヌケないんだよなぁ。
>>138
それは同意だなぁ。
だからこそ違う結末を期待しているのだけど、水鏡も1話の描写から同じような終わり方になりそうだし。 >>134
瑠璃子さん、今のところ組の女って感じ。
続編早く作って貰いたい。
旦那の兄貴ってのが、今のところ小物感あるけど、何か瑠璃子さんの事狙ってる感じもするし。あの調教師は悦子さんを調教したおっさんの若い頃なら、局部に怪我した時の話もあるかも。 >>138
それは同意できないなぁ。
家族のダメージは、ヒロインがどれほどまでに堕ちたのか、その物差しとして提示されていると捉えている。 ヒロインの家族、関係者を貶めないと抜けない性癖というのは難儀やのう・・・
いや、なんとなくはわかるんじゃよ? わからんことはないんじゃがのう・・・
作者はインタビューで息子を捨てる母にエロを感じる的なことを言っているそうだし、これまで家族を傷付けたり捨てたりする妻・母を多く描いてることを考えると、そういう展開が好みなんだろうなと思う。
個人的には息子が幼いと、エロさよりも辛さを感じるシチュなんだが。。。
ラミュロスの4巻あとがきでは女王が寝取られて元の国を貶める側になるのを描きたいと書いていたからな。
>>141
連続で書き込みすまない。
それが嫌なやつもいるということ。個人的には寝取られたあとに元の生活に戻り家族とやり直すというヌルい話が好きなのでね。
ヒロインはあくまで被害者であり未知の快楽に溺れてしまうがそこから抜け出し家族の元に戻るくらいがいい。
ただそのまま溺れてしまい自ら家族から離れるまたは家族バレして結果離れてしまうのはお話的にわかる。
家族バレまでして家族を貶めるまでするのは行き過ぎだよ。 >>145
言葉足らずだったみたいだな。私が言わんとしたのは、家族のダメージは作者が作品の主たる
テーマとしているわけではなく、ヒロインの堕ちを彩る要素の1つに過ぎないということ。
そして、私も過度に家族を痛めつけるのは趣味ではありません。でも、月下香の檻のラストは
ありかな。唯子は我が身と心がどうにもならない苦悩の中でそれをやっているから…。 >>146
どうみても我が身と心どちらも卍にいってるけどな 相変わらず山文京伝が性根が腐り切っているねぇ!流石!師弟と同じホモガイジは一味違う!
今日も師弟は自演でこのスレを回す。山文京伝信者の人格使いたくて疼いているなぁ!この池沼どもは
>>147
そう、身も心も完全に満司の牝…でありながら家族への思いも強く持ち続けているよね。 失踪中の唯子さん、1年の何れくらいを卍たちと生活していたのか?
最初は緊急避難的に温泉宿に泊まっていただろうが、別の場所に移って一緒に暮らしていた筈。その間夫婦として暮らしていたのか?
どういう会話をしていたのか?やっぱり1日中セックス漬けで、普通の暮らしどころではなかったのか?
>>150
そう、刷り込みが完成し中毒になるまで
立て続けに脳内モルヒネドバドバな状態にされて出来上がったところで放置。
充分に禁断症状の苦しみを味合わせて、
自分ではどうにもならなくされてから
家族のもとに返された。
と、読んでる。 >>150
そう、刷り込みが完成し中毒になるまで
立て続けに脳内モルヒネドバドバな状態にされて出来上がったところで放置。
充分に禁断症状の苦しみを味合わせて、
自分ではどうにもならなくされてから
家族のもとに返された。
と、読んでる。 >>77
「今日のステージでいっぱいいかされてクタクタだから、晩ご飯は簡単なもので許してね。」
とか、
「今夜は特別会員参加で、朝までかかるから朝食は温めて食べて行ってね。」
なんて会話が日常的になってて、
家事と両立して、家族を大切にしてたらハッピーエンドかな? >>146
家族を貶めるようなセリフを言わせる堕ちた描写は、第三者視点や間男視点で家族バレ無しでも成立するように思う。
それでもあえて息子や夫に見せつけるというシチュを多く描いてるのは、作者が家族を傷付けるという点に力を入れてるからな気がするな。 家族を貶めることが物語を進める上で必要なのならば描けばいいんだけど
おおよそヒロインが破滅するだろうなとわかる展開で
「間男に寝取られて幸せ♡」
って感じで物語を中途半端に完結させるから
その後の破滅するヒロインの姿が見たい読者(自分も含む)が消化不良を起こしてしまう。
山文氏的には捨てられられた息子等の独白を通して情緒的に物語を終わらせて
満足してるみたいだが、それを連続で見せつけられ続けるとさすがになぁ
自分も最初のころはまだ耐えられたが、今は消化不良を通り越して食傷気味になってる
新作も幼い息子登場させてるし、ああ、またかって感じで結末に期待が持てない。
このままでは山文作品読み飛ばしそうになるので、山文氏におかれましては
間男に寝取られ家族貶めて終わりではなく、その後におきるだろう因果の応報を
是非最後まで描き切って欲しい。
>>157
分かる!
そういう点でも月下香は最悪だった。 >>159
病気はお前の方だろうが!支倉凍砂こと砂雪!今日も山文京伝信者活動か?このホモは!
マツキタツヤ切り捨てて平常運転か?本当、小学校中退ブサホモガイジは卑劣なこと! ハッキリ白黒つけたエンディングじゃないと受け入れられない読み手がいるのはわかったし、その方がカタルシスは大きいだろうとも思う
でも、例えば罵倒訣別のエンディングや緋色みたいに単に家族の元へ戻るより、雑誌掲載版の今のエンディングの方が、多様な読みを許容し議論を誘発するという点だけとってみても数倍優れている
書き直しも別エンドも要らない(ヾノ・∀・`)
いらなければ別エンド等がもし出たとしても
初出版だけ読めば宜しかろう?
それで満足してんだからw
俺はそうするつもり
前スレでは唯子の因果応報を妄想した書き込みが複数あったし、その後を求めている読者はそれなりの数いるんじゃないかな。
俺は月下香は辻褄の合わない雑な結末だと思っているので、辻褄を合わせた形になるような加筆が欲しいかな。
女性が不幸になるオチとか山文の趣味じゃないからそれを期待するなら別の漫画家を当たれとしか
家族に対する攻撃性が強くなったのは変化だと思う。
過去作では、
やってる最中に家族に目撃されて、慌てて、母の顔に戻り、見られるのを拒絶しながらも感じてしまう流れで最初は家族の前でやるのは抵抗してる。
月下香は息子バレして、言葉では罵倒しないが、平然と息子に不倫を見せつける。
紗夜子の場合は倶楽部で息子の前で牝豚宣言して、愛していないとまで言及。
息子バレして見せつけて失踪はやはり後味が悪いよな。バレ展開はネトラレ作品としての山場なんだろうが、見せつけなくてもいいと思う。
失踪してからビデオレターなんて展開も過去作は
あったわけだが、やはり作品に変化を狙ってるのかもね。
>>166
俺は作者が自分の性癖をそのまま作中に出すようになってきたと思ってたが、それも含めての変化なんだろうな。
エプロンの母みたいな最近の家族への攻撃性が強いストーリーは重くて俺には抜けないので、もうちょい弱めて欲しいと思ってる >>167
家族にバレていないと内緒で不倫して
本心かどうかわからんが、間男の前では
息子よりも間男がよいと宣言する話は
昔からそんなバターンだと思うよ。
ただ、小さな子供の愛情のこもった贈り物を
踏みにじるのはなあ。
ワンパターンに変化をつけるには、ネトラレ側への
攻撃性を上げるのがやりやすいのかもね。
間男意外にも抱かれたり、見た目が金髪になるとか
変化させたり、そんな違いでもいいんだけどね。 >>165
寝取られて元の居場所に攻撃をしかけることに思いも行かないようなヒロインなどそれこそ他にそれこそいるだろう。
それと違うから好きだったのにそこと一緒になってどうすると言う気持ちだな。 >>166
>月下香は息子バレして、言葉では罵倒しないが、平然と息子に不倫を見せつける。
俺もここの違和感が強かった。
ちょっと躊躇しただけですぐにチンポチンポ言う始末。
息子を傷つけることや、家族が崩壊することを考えてるかすら読み取れなかった。
結果的に耐えに耐えたが肉欲に負けて禁忌を犯してしまうという背徳感も弱くなってしまった。
直前の風呂場での夫を愛しているというセリフとのちぐはぐさも相まって、
唯子という魅力的なキャラが、一気に頭のおかしな淫乱女にしか見えなくなった。 何レスにも渡って長々描いてるけど要するにお前は完堕ちして後ろめたさとか何にも無くなったヒロインはもう魅力的に見えないって事だろ
性癖はそれぞれだからそこは否定しないけど山さんが描きたいもん描くだけなんだからお前が何言おうと作風変わったりしないし完堕ちして罵詈雑言吐くようなヒロインが好きな人間もいるんだから少しは自重しろ
俺はどちらかと言うとあそこでチンポチンポ言うのは順当だと思うんだがそこでの追い込みが甘かったのと中途半端で終わったのとあれでまだ完落ちしてなかったと言う煮え切らなさが心底訳分からなかったな
あそこは見事卍が息子丸め込んで夫知らないままマゾメス化して檻の住人とかが綺麗だったのでは
色々言うけどさ
抜ければ良いんだよ、結局
背徳感タップリで色っぽくてさ
ハッキリ言って画力はそんなでもない
しかし、何とも言えない魅力が山くんの作品にはある
これはアンチであっても認めざるを得ない
マジで嫌なら見ないからな
山くんは一種の天才
しかししかし、月下のラストは俺的には納得いかない
あのラストじゃ、孕ませて旦那にかえしても全く同じだし、清満の扱いにいたってはたんなる雑魚
月下香は中盤まで名作になる可能性があった。
それは多くの読者が思ってたのは間違いない。
終盤でグダグダになった(と思う読者が自分も含めそれなりにいる)のは、掲載紙の移籍などの外的要因が大きいと思うけど、単行本の加筆修正でグダグダ部分を解消してくれれば名作になる可能性がまだあると自分は思ってる。
あの月下香の檻が気に入らない人は、自分なりの作品にまとめて、一本書いてみるのはどうか?
絵が描けるならコミック形式で、それが無理なら小説の形で。
日本の場合、二次創作はOKなので、同人誌の形で、コミケデビューも可能。人気出れば雑誌社からお呼びかかるかも知れんし。
今日も支倉凍砂と時雨沢恵一師弟は山文京伝信者に成り切って自演してスレ維持だねぇ!
商売しなければOKだろう
同人誌は本来アウトのはずなんだけどな
>>181
コミケ、コミティアとか締め切り厳守のイベントじゃないとやらんのでは? >>181
コミケ、コミティアとか締め切り厳守のイベントじゃないとやらんのでは? こんなの作品は消えてるから山さんから直接抗議があったのかもわからんね
直接の抗議は無いだろ。
編集部からはしたかもだが。
とある母親の過ちって同人エロゲ凄い良かった
山文好きならハマると思うよ
らすこうは画がスレンダー寄りなのが惜しい
それでもとある母親は2作とも実用性高いし
その後編はエロゲ史上3本の指に入るエロさと思う
売り上げに応じてアプデがあるのがまたw
ついにこのスレ他者作品をお勧めされるようになるのか。
濃いめの予告に名前載ってないから次は早くても11月だっけ?
4ヶ月間このスレこんな感じになるんだなw
>>172
最近では、もう、何も考えなくなっていた
そう思われてももう
このセリフの裏に空白の二週間に何があったのか?
心情がかたられてないんだよね。
息子バレしても、取り乱しもせずに、息子の前で
抵抗も少なく朝までセックス三昧
息子に対する仕打ちがひどいのに、なぜか
朝になり、バックではめられながら
息子に語りかける余裕もある感じ。
すでに、後戻りできない状況に思えるが、
旦那にはバレたら驚愕して、顔面蒼白。
23話告解は確かにエロかったが、最終回よりも一番展開が理解しにくい回だと思うなあ。 息子にバレても、旦那にバレなければなんとでもなる
とか卍に言いくるめられてたんだろか。
それとも、息子と母の関係は不倫してようが、
変わらないから、お願いしたら旦那には内緒にして
くれるとおもってるのか
息子の扱いがひどいんだよなあ。
連投すまぬ。
洗脳されて馴らされるって怖いよね
AV女優とかみんなそんな感じでしょ
>>197
母親側の息子を失う恐怖感とか耐え難い羞恥心からできる限りの抵抗をして、
それでも尚そういったものを凌駕する快楽に溺れる姿が醍醐味だと思うんだけど
前段がすっとばされてしまったので、肝心なところで肩透かし感が強かった。
これ唯子か?ってのが最初の感想だった。 あの2週間ですっかり仕上がっちゃったんだな
暁人は、あの時点ならまだ取り戻せたかもしれないと言ってるけど...
>>200
過去作品のようにセックス中に息子バレして
快楽にあがなうことができずイキ顔をさらす
ならわかりやすいよ。
セックス中毒でラリってる状態かましれないが、テーブルで息子と向かいあい、受け答えできてるから
頭がおかしくはなってないよね。
なのに、不倫を肯定する、それを見せつける。
その時点で家族と決別する覚悟があるわけでもなく
旦那バレして、見捨てられたと逃げるように失踪して
からもう戻れないと強く認識する。
体 すまない。途中で書き込んでしまった。
息子バレの見せつけ展開は、
体の疼きが我慢できないから、どうして?と自問自答して流されてやってしまうには、あまりにも
代償が大きい行為だったとおもう。
最終回の暁人の説明の
どんなに理性で否定しても、どんなに父を想っていても卍に抱かれるように徹底的に調教されたとあるが、
失踪する前から、暁人にはそんな態度なわけで
なぜか、息子と旦那で唯子さんの不倫に対する価値観が異なるように感じるんだよね。
わかりにくい。
仮面が大きいかもね
作者もその辺分かってて仮面という小道具持ってきたんだろう
>>204
それは認める
しかし仮面の客の前での顔出しのステージはしっかり描いてほしかった 単行本化の時の加筆はないと思うけど、これだけ読者の期待が大きいので「空白の2週間」だけ独立して出るかもね
山文の奴、実はロリペド殺人鬼じゃあないか?小池和夫の劇画みてえに
エレクチオンをコントロールして幼女をレイプして殺してるんじゃねーの?
かの東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の真犯人が宮崎勤じゃなく山文京伝だったらマジですげえ事になるぞ
マツキタツヤ逮捕、アレ山文京伝が仕組んだんだろ?「ロリ先輩」排除出来て嬉しかった?
山文の奴、宇佐崎しろをパシリにしててめえの作画ゴーストとして支配するかあるいは宇佐崎の脚本ゴーストとなって
影でしろたそ支配して一般でも展開取るつもりなんかい 山文京伝は相変わらず卑劣なこったな
俺は失踪中の生活が読みたい。
まるで夫婦のように過ごしていたのか、それとも卍の牝としてだけ扱われていたのか。
それらをエロく描写したものを読みたい。
山文京伝信者=K5=F9
即ち山文京伝信者=単芝=河ヲタ=大分=つるみくガイジ=コテブンネ=埼玉宝石姫卿=
ロシアは北方領土を返せくん=じゃあのwww=ポーランドアンチ=ギブソンベースヲタ=
北退=電撃小説大賞スレの基地外=タレイシオ・轟音・幻影陣などのゲハ有害=山文京伝
下手すると山文京伝本人が旧2ch以前からネット荒らしやりまくっている可能性が大
>>208
どこかのアパートなりを借りていたんだろうから、近所付き合いの中で、どんな会話があったか。 秘密倶楽部が母子寮用意したんじゃね?
最初のうちは卍も頻繁に泊まってたけど、最後の方は足が遠のいたとか
山文京伝信者に山文京伝、家族が在日米軍兵士にレイプされれば目を覚ますかな?
「この近辺にすんでる連中は、みんなお前と同じ訳アリだ。なんにも遠慮する必要はないし、顔合わせたって挨拶すらしなくていい...。それっ!、思う存分近所にイイ声を聴かせてやれっ...!」
月下香の個人的に嫌な点として、唯子の人生に決着がついてない点がある。
卍が健在である以上、唯子は卍の命令で近い将来秋月家を崩壊させるんだろうけど、そこまで描いて欲しかった。
ところで水鏡のマグノリアは、調教側に女性のパートナーがいるな。こういうキャラクターは初めてだと思うのだが、どんな役割を演じるのか期待してる。
傑作
・砂の鎖
・沙雪の里
・Zain
次点
・憂悶の果て
・瑠璃色のそら
・Readiness ※チャイナ女みたいなのが調教されなかった痛恨の悪手
・蒼月の季節
月下香?下手したらラミュロスより下あるでw
駄 作
才 人 山 文 も 衰 え た な (´・ω・`)
>>220
なぜ、緋色の刻がはいってない
もとは同人の単話だが、長編扱いでいいでしょ。
瑠璃色入れるならなおさら。 >>220-221
だって、そりゃ山文は自分で話書いてねえ上にネーム・設定も自分で作ってねえ。
しかも月下香の檻作ったの支倉凍砂こと砂雪に時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎だからな!
以前はまだ「能のある奴」にゴーストやらせていたがな!でも結局逃げられた。
そしてよりによってゴーストを師弟に頼んだ。まさに「積み」である。
漫画ばんがいち編集部やそこで書いている漫画家に蔑まされて悔しかったのだろうがな!
でもな、漫画ばんがいちスレ師弟と一緒に荒らして潰した時点でギルティ確定だ。
哀れで愚かな山文京伝「テンテー」、サバイバルダンスを今現在踊っている最中である。
漫画ばんがいち編集部やそこで書いていた漫画家に報復されること請け合いなしだ!
成田良悟ことダディー小原一哲が持つコミックハウスのコネで生き残って逃げ切るつもりだろうがな? >>218
読みは、「あがなう」、 「つぐなう」、とかと同意の言葉のはず >>220
砂の鎖(元サヤエンド)とZainとReadnessだな。
ヒロインは被害者であり、また寝取られてる時は甘美な悪夢のような期間だがそれから目覚めて元の環境に戻っていく。これくらいのヌルい話が好きだな。
ヒロインが寝取られ側と一緒になって家族などを攻撃する話なんて他のマンガに任せておけばいいと思う。
しかし作者が描きたいマンガはそこに向かっているとも認識しているのでこれからの新作は実用に耐えない作品となっていくだろうと思ってる。 自作は聖満の一生を描いたエロ漫画史上最長の大河巨編やな
山さん自身告白してるが、原点は仮面ライダーの「改造人間」
ヒロインが悪いヤツにつかまって「改造手術」を施されるというシチュに性的興奮を覚えるというアブナイ性癖
途中で脱走に成功して家族の元に還るのが「仮面ライダーパターン」
完全に改造されてしまって家族を罵倒するのが「クモ男ハチ女パターン」
さしずめ唯子は、不完全な良心回路(ジェミニ)が生きていて、普段は良妻賢母だがギルの笛の音で淫乱牝豚のスイッチが入る「キカイダーパターン」だな
ZAINは夫婦愛が描かれていて素晴らしい。
夫を殺された時のヒロインの悲しみは、こちらも心をえぐられるほどだった。
殺した男への憎しみはいかばかりだったろうか。
月下香の檻も、旦那さんが殴られた時、相手の男を徹底的に糾弾するようなシーンが有れば良かったのだが。あの親子に唯子さんを取り戻す資格は無いだろう。
一応、旦那さんの指示で一時的に戻されてしまったが、彼女の本意であったか疑問。
旦那さんの居ないあの家は、彼女にとっては地獄の檻。この地獄から解放されるのをひたすら待つのが、唯子さんの日常になるのか?
>>228
それでも最後は変身して笛の音を跳ね返す。
満司に電磁エンドを食らわして終り。 たしか、キカイダーのラストは、良心回路を完全なものにできないことを懺悔する光明寺博士を遮って、「すぐに狂ってしまう不完全な良心のまま生きる」ことをジロー自ら選択するんだよな。
揺れ動く状態を肯定するラストは月下香の唯子とダブルね。
唯子は既に改造済みで、家族と認識してるのは卍と聖満。
主人である卍の指示のもと秋月家に貸し出されている。
と自分は解釈してた。
だから秋月父子を傷付ける行為も出来るのだと。
ただキカイダー状態っていうのも十分あり得る解釈だと思う。
なんにせよ単行本で唯子の本音が分かる加筆が欲しいかな。
>>224-231
ヒーレツキ太郎こと時雨沢恵一と山文京伝は老いぼれになってもアニメ・特撮が大好きだねぇ!
流石!オタク黎明期の生き残り!プライドだけは高ぇな!漫画・アニメ・特撮なら幾らでも馬鹿にしていい時代の生き残りだ!
砂雪こと支倉凍砂、このジジイ世代の最古参オタクの讒言真に受けて元々狂っていたのが更に狂っていったのは想像に難くない。
だってブサホモガイジで小学校中退で失読症・文盲、多動児で他害児、性病持ち、とヒトモドキの必要案件全部満たしているからな! 絹恵が俺はトップクラスにエロいと思ってる。
家族バレ無しな点も好印象。
おい2トップの美冬と絹恵だぞ236と237はいいやつだ
ちなみに絹恵は3をまだ期待して待ってる
>>237
郵送された DVD で旦那バレ確定だろう >>239
確かにその可能性は高いと思う。
でもバレそのものは描かれなかったので、俺的には許容範囲内。 資産家の求めている芸術ってどんなものなんだろうな。
答えは4ヶ月後に分かると思うが、遠いよな。
昨今は調教後の笑顔にこだわってる感じなので多分その辺が鍵
とらのあな25周年記念イラストの唯子ちょっとエロいな
>>234-249
今日も山文京伝信者に成り切って山文スレを自演で回すガイジ師弟。マジで必死だな! 特にエッチくない。他のページと比べると、年がばれそう。
まだってw 1994のとらのあな、ゲーマーズも1996だからまぁヲタ業としてはどっちも十分に息が長いし立派なもんさ
80年代のまんだらけやゼネプロとは違ってヲタ文化がアングラからメジャーに移ったのも大きかったな
あー 名前のせいかな? アラフィフからしたらまずタイガーマスクだもんなw
エロパロ同人誌の需要とともに勃興したまさにエロパロ同人誌の申し子みたいな店だし
それ以前のコアな同人誌文化とは一線を画してるから
俺の感覚としては逆に2000年代からの店って感じがする
それでも20年以上は長いw
アニパロの聖地はアニメックが店構えてた、新宿御苑のところ。
まだ、秋葉は普通の電器街だった頃の話。
墜ちがソフトすぎるのが不満だわ
ぜひ文乃には入墨までしてほしい
アニメックはアニパロほぼやってないだろ
そのいいようだとみのり書房とかじゃなかろうか
最古クラスのオタ聖地と言うならアリかも
成人向けの冊子じゃないので、ピアスは外したんじゃないか?
四半期が四年半に見えて月下香の連載期間のことだと思った
>>262
と、指原莉乃のIPがバレて火消し工作中の支倉凍砂こと砂雪が今日も山文京伝信者の人格に乗っ取られていますwww
本当、小学校中退ブサホモガイジって自分の意志すら自由には出来ねえんだな!マジで両親も悲しむレベルだな! どうでもいいが山さんの描く女性はたまに凄えマッチョに見えて大変よろしい
とらのあなのイラスト、らひさんが描いたんじゃない?
微妙にタッチが山さんと違うような。
特典?用で紙?に書くんだがなんか仕様が違うのか特典のは大体こんな感じになってないか
>>273
だって山文京伝の奴、カマホモですもの!絵柄と人体描写でホモがバレるのは漫画業界じゃよくあることだから!
だから支倉凍砂こと砂雪も山文京伝になつく訳だ。時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎が漫画原作やる代わりに砂雪を預けた。
そのせいで砂雪、山文京伝信者の人格発現させて師匠に迷惑かけまくりだからな!単芝や河ヲタも一緒になってな! >>263
身を乗り出し、テーブルに体重を預けたこのポーズ。
気を許した相手にしか見せないような仕草が、いいね。
色気とは無縁のようでいて、豊かな胸の膨らみや双臀の丸みが
同時に堪能でき、滲み出るようなエロさがある。
ほっそりとした指がごく自然な手の表情をつくり、
女性らしさが細やかに表現されたところも秀逸だ。 >>279
砂雪、今日も山文京伝信者に人格乗っ取られて哀れだな?人格交代の際キ太郎に何時も殴られているのが目に見えるな!
支倉凍砂だった頃は見る影もねえ。いや「支倉凍砂」は架空作家だったか。砂雪はその「支倉凍砂」本人役をやっていただけだ。
マジで日本中が危機的状況なのによく遊んでいられるな?ガイジでも其処まで出来ん。なんつーか、「更に良くねえもの」だな。 FANZAは獣姦物の配信はNGになるらしいが、ZAINは大丈夫かな?
キャラは好きだけだ話が酷い、2巻はあんまり売れないよ
唯子は作者に殺されたよ。
2巻以降は売れないのは俺もそう思う。
2巻まではいいと思う
3巻で加筆なり空白期間を埋めれば名作になる
>>285
俺は作者というより編集者に殺されたと思う、というか思いたい 今頃言っても遅いけどさ、自宅で唯子が調教される話にしたほうが良かった、倶楽部編になってから駄目になった
月下香は掲載紙移籍が原因だろうけど終盤以降のストーリーが雑過ぎだよなぁ。
三巻で空白期間の加筆と最終回の意味のわからなさの解消がなされたら名作になると俺も思う。
2巻の11話から17話って最高のところじゃん
売れないわけない
暁年さん初参加はマジックミラー越しだったけど、次は唯子に狐面着けさせての、暁年さんが気づくかどうかを楽しむ会にしたり、回を重ねるごとに趣向を変えるのが良いと思う。
その次から、暁年さんにお面を被せ、唯子は顔をさらけ出した状態でのセックス。
暁年さんを裏切る言葉を散々吐かせてからの、中だし懇願プレイ。
>>289
17話で終わると、中途半端な気がする。
18話で一区切りかな。でもページ数が足りない。 >>291
17話では帰宅する直前まで抱かれまくり、体の疼きは解消してるはずだが、旦那がいる自宅で聖満に抱かれるわけで。
そのあたりの唯子さんの心の中を加筆してくれるんじゃないかな。
あまりに、いきなり旦那がいるのに卍どころか、聖満とやるなんて不自然すぎると思うのだか。 あと1話入れても200ページ超えないのにどうしてだろうね
考えられるのは、3巻作れるように調整したとしか...
その場合、3巻も加筆も別話収録もなしということか…
18話、19話は家族よりも快楽を優先することを認めてピアスを受け入れる20話の展開につながる話だから17話までの方がきりがいいんでないかな。
あとは、9月の発売に間に合うには166pが限界とかかな?
山文京伝の奴、自演が必死だな。師弟と一緒に逮捕されそうだからっていうのは無しだぞ?
>>289
あのラストで実用として使えなくなった。 俺はラストの着地点に不満はないがラストに向けての駆け足感に不満がある
ピアスをつけるくだりはもっと大事にしてもよかったと思うわ
俺はラストは夫知らないままが良かった派だけどまああれでもダメではなかった
結局完全落ちの曖昧さとその辺の追い込みが延々続けたのにぼやけてしまったのが惜し過ぎる
知らないままも確かに魅力的なエンディングになったと思う
攫われた女神を残された者が半狂乱になって探し回るという神話のアレゴリーに囚われすぎたかな
俺は、卍がこれまでの行為の因果応報で破滅して唯子が卍から解放される、ってエンドを期待してたから実際の結末は駄目だった。
ちなみに解放されるって所が重要で、その後秋月家に戻れても良かったし、秋月親子が別の幸せを得てた等の理由で戻れなくてもどっちでも良かった。
水鏡もこれだけ空くと話忘れちまうよ
卍も言ってるだろ「日の照る内に干し草作れ」ってな
わりと真面目に商業作家としてはダメだろ。
同人だけの方が向いてるよ。
今回、言い訳がアパートの取り壊しに伴う引っ越し、または家探しみたいだから仕方ないと思う。
今回だけじゃ無い今までの連載見てから言ってる。26話やるのに6年以上かけたのはな。
新連載はどれだけかけるのかな?
>>301
乳首にピアス着けた時点でダメだろう。
あれ以降、まっとうなブラ着けてなさそうだし。逆に普通のブラ着けたら、ピアスに刺激されるパターン。
服を着ても調教された乳首は目立つぞ。
当然セックスは出来ない。
また、最近は下の毛も剃られちゃってるし。
絶対バレる。 駄作になるか名作になるかは単行本時の増補にかかっている
行方不明時やカットされた2週間の描写次第だな
2巻、3巻は普通に編集してもらって、4巻で空白の二週間なり、1年失踪していた間のエピソードでまとめるのも有りかと。
>>306-307
だって山文の奴、プライドだけは高いから!
ガイジが過ぎてアパート追い出されたのが真相だな!
ああ、支倉凍砂こと砂雪と時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎の元に逃げるのか。
マジで山文の馬鹿はどうしようもねえな!師弟もイカレポンチだから救いようがねえ! 月下香は卍の言う条件を単行本の加筆で明示して欲しいかな。
その内容如何で俺にとって名作か駄作かを判断したい。
>>311
唯子視点の空白期間の話はエロそうなので、同人でも良いから描いて欲しいよな。 俺にとってはあのラスト=駄作(実用に使えない)なので途中の追加があっても結果は変わらない。
またこれからの作品もこの傾向である事は作者のあとがきからも明らか。
卍「もう話すことはねぇらしい…ファンに見限られたなぁ山文…っ」
唯子「あっ、あっ!」
卍「一つだけ忠告しておくが…山文の作品の傾向はこれからも変わらねぇ…今後も読むんならそれなりの覚悟しておけよっ」
唯子「はあっ!」
作中でヒロインに夫や息子を傷付ける行動を取らせるのは、堕ちたことを示す表現の一つとして理解出来るが、特殊な性癖でもあるので、やり過ぎると読者が抜けない内容にもなり得るよな。
>>317
大丈夫だ。あんたは一人じゃない。肯定派は少なからずいる。ただ、否定派ほどの熱量がないだけだ。 息子が足止め食ってる間に旦那視点で話を進めようとしたのかも知れないけど
止めちゃったんじゃないのかな
>>317
結末に対する不満がある人と、結末はいいが、そこに至るまでの過程の欠落、とくに唯子さん視点の欠落に不満がある人の2通りがあると思う。
単行本で空白の二週間や一年の失踪中の出来事か加筆され、急に別人になった感が緩和されればいいのだかな。
ただし、結末としてのあの最後の笑顔に繋げるなら
唯子さんの本音は詳しくは書かないだろうね。
失踪して自宅に戻ったときの、葛藤くらいは書いて欲しいけどな。
どんなに理性で否定しても、父を想っていても
やめられないって感情なのかくらいは。 >>319
作者は息子を捨てる母って所に拘りがあるみたいだから、最終的に息子視点にする事は決めてたんじゃないか。 アナザーもこの場合旦那勝利になる訳だからエロ漫画として詰んでいる
旦那バレないアナザーはアリと思うけどそっちのアナザーは流れ的にやらんだろ
アナザーやったら日和ったと言われるだろう。
6年以上の連載で時間もたっぷりあってこのラストにしたと言うことはこれが作者本人が描きたいことだったのに本人の思惑と違ってそのあとの反響があまり良く無いと知って描いたと思われても仕方がない。
だから月下香はもうなにもやらずに新連載に集中するべきだろ。
まあ個人的にはもう実用的な目で見てなくてそのままフェードアウトしていくのを感じてる。その時にはここから離れてるだろう。
砂の鎖の時って結末って連載時は評価良くなかったのか?
アナザーエンドの方がタイトルに沿ってるし、旦那も金と精力に負けた形ではあるが納得している形の違和感の無い終わり方で、むしろ単行本版の方が俺には違和感があるんだが。
そうね
なんか山文は長編のラストは二次元エンドにしたがる傾向があってやっと最近寝取り大成功エンドに目覚めてきたと思ったのに
今回もそうと言えばそうなんだけど煮え切らなかった個人的に
ラスト近辺でヒロインが驚異の精神力発揮して復活しちゃうエンド
確か二次元ドリームブックスとかのレーベルエロ小説が大体そんなオチなのにちなむ
無理やり勧善懲悪の体裁をつけると言うか
>>317
>>318
要は、堕ちきって家族捨てるとこまでいった人妻に
どれだけの魅力を感じるか否かの問題なんじゃね?
人妻としての価値を失って、間男に股開くだけのクズ女を見て
読者がどれだけ楽しめるか?ということなんだろう。
唯子はかろうじて人妻として首の皮一枚残してはいるが
肯定派はその後の只の淫乱女でしかなくなった唯子に魅力を感じないから話を終わらせても問題なく
否定派はその後の唯子と卍の破滅、秋月父子の行く末に関心があるから
登場人物の謎行動や消息不明期間の存在に物語が中途半端に感じ、話を補完追加しろと要望する。
山文氏においても、堕としきった女に興味がないのか、はたまた
商業的にも読者に対してその後の唯子でエロを魅せることができないのか
唯子に限らず、山文作品はヒロインが「堕ちきった」ところで大概話が終わる。
というか、それは「寝取り、寝取られ」というジャンルにおいては
その後のヒロインに魅力を持たせることが出来なくなるのが宿命なのかもしれんな。
肯定否定それぞれに共通してるのは、堕ちきってしまった女には女としての
「淫」の価値を感じなくなるというところではなかろうか?
しかしながら修羅場好きの自分としては、月下香単行本化に際して
「因果の果ての秋月家の結末」に納得のいく決着を付けてくれたら
月下香は自分的エロ漫画の最高傑作になると思う。 >>330
否定派の俺はあなたの意見に同意する。
個人的には登場人物の謎行動を納得出来る形の加筆が欲しい。
それがあれば月下香は名作で、出来なかったら作者が無理矢理終わらせた駄作って評価を俺はする。 >>331
>>334
支倉凍砂こと砂雪、今日も山文京伝信者活動か。
マジで山文京伝のエロ漫画でオナニーしかやることねえの? >>334
真夜中3時に即レスしといて暇の問題とは、お前さん3時間も記憶が保たんのか
実際、条件反射で生きてりゃ知能も要らんよな エロ以外の加筆を求めてる奴がそうそういると思えんな
俺的には何で後半まだグダグダ抵抗そぶりしてる方が謎だったし
一年以上セックスをしてるのに妊娠しなければ不妊と判断されるらしい。
この基準で考えると、水鏡はかなり長期間調教されるようだし、ヒロインもまだ若く不妊でもなさそうだし、旦那が描くことになる2つめの絵は妊婦になるかもね。
とらのあなの25周年本を買った。
ネットにアップされている唯子イラストと同じものが掲載されているだけだったので、山さん目的だったら買う必要は無し。
こんな姿の文乃が見たいのよ
ぜひ画像を亭主に見せてほしい
>>342
山文のヒロインで、こんな能天気なのはおらんわ。調教する側もドン引きじゃ。 >>342
今日も支倉凍砂こと砂雪、山文京伝信者の人格使ってエロ漫画小説板を荒らす。
マジで山文京伝しか興味がねえんだな!砂雪!あとはLUNA SEAと週刊少年ジャンプだけだ。 >>345
エロい事があったよ、という報告があるのみ。 卍って女児には興味ねえの?作者の山文京伝も本当は女児には興味あるんだろ
もし唯子に娘がいたら、そいつ虐待するの?山文京伝信者が発狂する話題だがな
>>345
そりゃあ、ガイジ師弟にはエロシーンは書けん。何故って?他人の気持ちがわからないからだ!
それに手前の性嗜好に合わんものは意地でも書かん。仕事でもない限りな! 唯子はもう卍と離れられなくなるほど快楽を刷り込まれていて、帰宅したのは旦那の側にいて欲しいという願いよりも卍の帰宅命令を優先したから。
だから偽りの家族ごっこを秋月家で行っていて、指示があればショーにも出るし、かつての家族を傷付けることも出来る。
と自分は最終回を解釈してる。
なので、エピローグがあるとしたら卍の指示で秋月家を唯子が終わらせるってパターンしかないと思ってるんだけど他のパターンってありそうかな?
>>349
俺もちょっと考えてみたけど
最終話の現状が維持され続けることもありえなく
秋月家崩壊以外の結末が見えてこないよ。 >>349
>かつての家族を傷付けることも出来る。
これがダメ。 新型コロナに感染したのと同じ
そのうち同居家族にも感染する
こんな動画を家族を送ってほしいね
調教中の文乃が帰宅する
久しぶりの一家団欒
その時、家族に送られる動画
って設定なのよ、これ
>>350
現状維持は、旦那の精神が持たないと思うんだよね。
個人的には唯子がまた秋月家の妻、母として復帰して欲しいと思ってるんだけど、卍が健在である以上無理だよな。 >>357
一度、手放してしまった何よりも大切な妻
今はそばにいるだけで、前より安心してるはず。
一方、唯子さんも卍を旦那以上に愛してる部分は
卍のチンポが旦那より好きなだけで、すなわち牝として旦那より愛してるって強調されてる感じがするんだよな。
妻としては、人としては旦那を愛して、普段の生活は良妻賢母の頃にある程度は戻り生活するなら、たまに卍に抱かれるのは病気の治療とわりきって、
暁年さんも辛いとはいえ精神はもつようにおもったりするけどな。
仕事や普段の日常生活を送るなかで、同居し妻と息子と暮らす中で、月に何回か異常なイベントがあることがどれだけのストレスになるかだね。
一年間、妻が二度と帰らない、会えない、生きてるかもわからないと、後悔や不安に潰されそうな状態よりははるかにましなんじゃないか? >>353
>>355
今日も山文京伝信者の人格に乗っ取られている支倉凍砂こと砂雪。
師匠もキチガイ多重人格に乗っ取られている砂雪の処遇に困っているのが目に見える。 >>359
主語がない。
家族を傷付ける唯子が駄目なの?
この解釈が駄目なの? >>358
旦那の想いは自分もその解釈だ。
どんなヘタレだよ、もっと積極的に唯子を取り戻す為の行動しろよとも思うが。
唯子については解釈違いだね。
あなたの解釈が正しいかもしれないな。
あとキャラに謎行動させて色々な解釈をさせるってのはエロ漫画として抜けるのか?と思う。
月下香は自分の読み方ではバッドエンドだったこともあり、抜けない方向に強く働いたな。 おれはヘタレだとは思わんね
興信所の一年間の調査料もバカにならないし、忍耐力もすごいと思う
そして唯子があんな状態でも一緒に暮らせる包容力
普通の人間だったら無条件に離婚案件だよ
>>362
セックス依存性になった妻を精神科で治療させるとかしたいんだろうが、今はまだ過激に動くと
卍の気がかわり、唯子さんを失うリスクが大きいと解釈してる。
いざ、どちらかを選べと卍にいわれたら勝てないと
考えてるんだろう。
今は包容力で支えて、唯子さんがだんだん昔のような笑顔が増えてきたら、治療を勧めるとかゆっくりと
対応していくんじゃないか。
ただ、それが裏目に出て、家族と暮らしながらも、卍の所有物であることに罪悪感もなくなってきたら
さすがに旦那から別れを切り出すかもね。
家族への愛情がなくなっていくなら、守るべき価値がないと暁年さんも決断するんだろうと。 聖満への強制性行をたれこみ倶楽部もろとも
一斉逮捕させ、その後唯子を引き取ればなんて
ことを期待していたんだが。
>>365
その場合、唯子さんにも前科が付くんじゃないか?スキャンダル性が高いので、暁年氏もヤバい事に。会社は馘になりかねない。 >>366
まあな、しかし上記にあるような葛藤に苦しむ
ならスパッと決断したほうがいい。 >>366
レイプされ、縛られて、子供との関係を強要
その後、音声や映像をばらすと脅迫
って証言したら執行猶予はつかないかなあ。
会社は出世はできないとしても解雇はないだろ。
ただし、世間の目は冷たいかもな。 >>368
セックス依存症及び洗脳を何とかしないと
「愛してる満司さん」自体を貶めるようなことは
唯子さん本人が証言しないだろうからねぇ >>357
唯子の繰り返される不義に耐えられなくなった暁年が自死。
父の死を受けて暁人が色んな意味で唯子を諦めて秋月家を出る。
本当の意味で父子を失ったにもかかわらず一粒の涙も出ない唯子。
卍に従いつつも、だんだんと精神を病んでいき卍の元から出奔。
数年後、暁人の住むアパートの前に一つの骨壺と傍らに唯子とだけ書かれたメモ。
その骨壺をもって父の墓前に現れる暁人。
黙って手を合わせ墓前に骨壺を置く。
その後、骨壺を手に父の墓を後にする暁人。
帰途途中の橋の上で骨壺を川に投げ落とす。
って光景が見えてしまったよぉ! 卍は色々と恨みをかってそうだし、かつて寝取った女の亭主や彼氏と暁年が協力して、聖満もろとも始末するって展開を期待してた。
>>363
無償の愛、究極の愛だね
相手がどんなに変わってしまおうと変わらずに愛し続ける…
これは母の愛だよ
デーメーテルのペルセポネーに対する愛
それが男女間で可能かどうかを描きたかったのだと思う >>369
精神鑑定で洗脳、依存状態と診断されるんじゃないかな
無罪かもよ、ある意味 倶楽部が摘発され、唯子さんも卍も現行犯逮捕
唯子さんはレイプからの洗脳状態で無罪
卍は何十年かの刑務所くらし
唯子さんも立ち直り、今度こそ秋月家に平穏が戻ったと思った数年後
成長した聖満と唯子さんは
なんてエピローグはないかなあ。
>>372
>無償の愛、究極の愛だね
うわっ臭すぎ
卍と唯子の悪徳コンビに対して夫と息子が清すぎるというか物分かりが良すぎる。
ギャップで対比を出しているんだろうけどあまりに狙いすぎで都合が良すぎでしらける設定だよ。 >>373
少なくとも、執行猶予はあるかもね。
後は一時的に病院送致も有り。 唯子のエロ加筆してくれ!
消えた一年間のエロほんと頼む!
>>358
唯子は帰宅後もピアス着けたままなので、普段から卍の牝という意識で生活している思われる。 女としては卍を愛してる状態で家族と暮らしてるんだろな。チンポが何よりも大切な中毒状態。
それでも、長年連れ添った家族への愛情はあるからこそ一緒に暮らせてるんだと思うね。
熟年夫婦の家族愛は違う価値観なんだろ。
牝として卍を愛しながらも妻として旦那につくす唯子さんであるなら、異常だけど、夫婦としての絆は消えないということを示してる作品にも思うね。
家族を罵倒して、失踪する過去作品よりも月下香は深みのある作品に感じるね。
>>379
>妻として旦那につくす唯子さんであるなら
でも、今の状況で唯子が元家族に尽くすことはないだろうなぁ。
卍を優先する唯子である限り、元家族でしかない秋月父子を思いやることはないと思う。
いずれ、元家族を顧みず卍に抱かれ続ける異常な生活に慣れて、それが当たり前になる時が来る。
その時、一切の罪悪感の消えた唯子に夫婦家族の絆を求めても、唯子はそれに答えることはしない。
唯子にとっての秋月父子は、己の生活を支えさせるために利用するだけの存在に堕とされるのは確実。
時を経れば経るほど、暁年・暁人は限りなく無関心な存在へと変わっていくだろう。
卍と共に一年失踪するぐらいだから、そう遠くない時期にまた卍の元に走っちゃう可能性も否定できない。
もっとも、理解できないほど唯子に執着している暁年が、どれだけその状況を受け入れられ続けられるか
わからんし、唯子が秋月父子に無関心になる前に、早々に秋月家が自壊することもありうるんだろうな。
自分も夫婦としての絆は消えてほしくはないが、悲しいかな秋月家の末路に光明が差すことはないと思う。
単行本化に際して、秋月家の家族としての消えない絆が、何某か明確に示唆されることがあればいいのだがなぁ。 >>380
卍を優先する唯子である限り、元家族でしかない秋月父子を思いやることはない
そんなゼロサムの話じゃないんだよな... 女の愛はゼロサムだよ
誕生日、結婚記念日などの家族のアニバーサリーに卍に呼ばれたら唯子はどちらを選ぶかなんて言わずもがなだよな。
捨てた家族と一緒に住む?無理矢理な展開。
女としての愛は卍だけだろね。
旦那に女として愛したい愛されたいとは思っていないのは理解できる。そこはゼロだろな。
夫婦や親子の関係の絆に女の部分は関係ないとは言わないが、そこがゼロだと成り立たないとは思わないけどね。
熟年夫婦ならなおさらかと。
卍が唯子さんを作品や金もうけの道具として利用するだけでなく、人としての愛情があるなら唯子さんも
自宅には戻らないだろ。
人生を共にする幸せな家族にはなれないからこそ
暁年に卍にはない家族愛を感じるはず。
性欲が満たされ、不倫を続けるうちに、逆に自分が捨てようとしていた家族の大切さに気がつき洗脳が溶けていく展開もあると示唆してると思うよ。
最後の笑顔は小さいながらもその可能性を示唆してるんじゃないかな。
唯子に人としての愛情があるなら家には戻らないよ。
他に男作ってさらに家に戻りまたその男と抱かれる所を家族に見せるなんて鬼畜の所業は出来ないよ。
綺麗ごとだな
現実とて家族に思いを残しながら寂しさから不倫とかありふれた話だろうに
唯子は若いうちの見合い結婚だからな
多分、恋愛経験もそんなにないし、暁年に対しても悪くない人で常識人てだけで結婚したような気がする。
燃えるような恋をぶつけられる相手が出来たのは初めてじゃないか。
もう唯子は女の部分をコントロール出来ないんだと思う。
>>384
人としての愛情って、普段の生活に必要な自然な感情だろうから、それがないなら、性欲だけで生きていく精神障害者で普段の生活はできないだろう。
性欲だけ満たされればいいというわけではないだろうからね。
卍が人として家族としての安らぎも与えてくれない限り、中途半端かもしれないが、元の家族に対する愛情や情はなく捨てられないと思うけどな。 家族への愛情はなくならない、捨てられないというのは、
どんなに卍を愛しても、女として所有して性欲は満たしてくれるが、暁年から感じる家族愛は得られないとわかりかけてるってことなんじゃないかな。
暁年たちに愛情を与えたいというより、卍から得られない家族愛を失いたくはないから自宅に戻ったんだと思うのよね。
>>388
その解釈だと唯子はクソみたいな人間に成り下がってるな。
自分の事しか考えておらず、周りの人を傷付けてる。 唯子に家族愛が残っていることを信じたい気持ちは解らんではないが
卍の調教途中ですら、家族を欺いたり、薬盛ったり、拘束したり、失踪したりと
快楽の為なら、見て見ぬふりをし手段を選ぶこともない唯子だし
秋月家に帰還したとはいえ、卍に傾倒するほど堕ちきった唯子が
家族の生活そのものをすら蔑ろにすることは想像するに難くない。
いずれ訪れるだろう何の躊躇いも無くなった時の唯子に、家族の絆が欠片も残ることはないかもしれない。
最終回の唯子のみせた、人として家族を愛しているというかもしれないという笑顔が
見せかけだけの空虚なモノに思えてならない。
まあでも、暁年が絶望するか究極のサレラリから目覚めない限りにおいては
かりそめの家族は続いていくんだろうとは思う。
ピアスをしたまま家族と生活してることで察しろってことだね
あれこそ卍に傾倒して家族を馬鹿にしてるとしかいいようがない
秋月家に帰されたのは完全に卍の命令
>>392
まあ、卍に命令されたかどうかわからないが
確かに命令されれば唯子はそれに従うんだろうね。
秋月家の財産根こそぎ卍に貢いだり、抱かれた末に妊娠したら托卵したり
後に秋月父子に関わるだろう他の女性を絡めとる為に卍に協力したりと
暁年暁人に仇なすことに躊躇することはないんだろうとは思う。 >>385
そんな不倫でも普通は不倫相手と別れるか、それとも離婚する。
この場合相手と別れもしなきゃ離婚もしない、さらに不倫相手と情事を見せつけてきて快楽を貪ってる。こんな女が家族に想いを持ってる?冗談でしょ >>389
本当それ。唯子は家族に愛など無くただ利用してるだけのビッチだよ >>391
個人的にもうヌケないから怒ってんだけどね。 安らぎと安定を暁年に求め、スリルとアバンチュールを卍に求めてもいいじゃない
みんな納得ずくなんだから
水鏡
設定のネタ切れなんか
精神・肉体攻撃されて堕ちるヒロインが今回どう抵抗するか?どんな手を使われるか?最終的には堕ちるけど何が引き金になるのか?
山さん的にはその辺の妄想を今、ファンに楽しんで欲しいんじゃない?
>>397
その展開はキャラの魅力を殺してるし、抜けないと思ってる人がそれなりにいるんじゃないのかな。
少なくとも俺はそうだし。 >>390
最後の笑顔の後も卍とショーに出続けるんだと思うと、唯子に怖さすら感じる。 >>397
マンガの中ではみんな納得してるから読者も納得しろ?
これ作者が言ってたらマジで筆を折れと言いたいw >>404
いや、このエンドいいだろ
納得できないのは、唯子に入れ込みすぎているお前らぐらいで >>405
ちなみに402は俺じゃ無いぞ。
これだけでお前の言ってる事は間違えてる。 このエンドは良くないな。納得できる人と出来ない人を比べたら確証はないが
恐らく納得できない人の方が多いと思う。
幸せなのは満司だけ。後は誰も幸せじゃない。
この事態を作ったのも満司。後の人は誰もこんな事態を望んじゃいなかった
筈。
ついでにいえば人格形成の最も大事な時期においてこのような異常な世界に
巻き込まれた聖満すら不幸であるとも思える。
只の寝取られ、堕ちもののエロマンガならそれでいいし他にもたくさんある。
でも六年に跨る長編で多くのファンが思い入れを持っている作品にこの結果が
良かったとは思えない。
もっとスカッと卍勝利でよかった
むしろそうじゃないのなら山文向いてないまである
ずっとこの先もまずそうだから読まない方がいいと思う
>>407
>でも六年に跨る長編で多くのファンが思い入れを持っている作品にこの結果が
良かったとは思えない。
ああ、自分もそれ。
息子バレから最終話まで、登場人物たちの行動に理解が及ばなかった。
「へっ?」って感じで、なんかあっけないというか物足りないというか・・・
こんな終わり方するのなら長編である必要あったのだろうか?と・・・
最終的に卍勝利でも全然いいんだけど、それぞれのキャラが件の行動を起こすに足る
納得する筋道立てて終わって欲しかった。
>>409
山文作品のヒロインは最終的に熟天に集約され、物語の結末を描き切ることが
できないのが辛いとこ・・・昨今の山文作品はフラストレーションが溜まることが多いので
確かに自分は山文作品は読まない方がいいのかもしれん。
自分、加筆望んでるだけに、来月の月下香は買うの控えるのがいいかもしれんな。 >>407
>六年に跨る長編
本当にこの無駄に長い連載でこのラストっていうのも不満でしかない。
新作も無駄に長いんだろうなw
>>409
この先の山文さんの作品の傾向はそっちに寄ると思う。それは作品のあとがきからして明らか。
だから俺はこのスレから消えると思う。ある意味今の状態はアンチで色々書き込んでいるけど、そのうちそれもなくなり無関心になると思う。
実際もうヌキ対象で山文作品は使えないしな。 >>412
すまん。
荒らしてるつもりはなかったが
作品に対して物申す的な傾向が強かったかな。
山文作品愛してる人には目障りだったかもしれん。
やはり、山文関連は自重しとくほうがよさげだね。
書き込みも控えるよ。すまなかったね。 >>414
別に荒らしてはないと思うよ。
あなたの見解は同意する点も多いので、書き込みは続けて欲しいかな。 もうほんと月下香の話はいらんわ
エンディングがどうのこうのとか
自分で理想のシナリオメモ帳に書いて楽しんでろよ
>>416
暇はお前の方だろ?砂雪。師匠のいう事まともに聞けなくなってるくせにな! >>414
自重する必要はないでしょう。肯定派も否定派も立派な意見です。否定派が山文作品を
愛していないわけじゃない。
多くのファンが思い入れを持っている六年に跨る長編と書いたのはそう言う意味だ。
長文だ、自演だ、暇だ、と言っている人達は自分の意見に合わないから批判しているに過ぎない。
気に入らなければ読まないという選択が残されている筈。
長文であってもちゃんと読みやすく改行して誤字脱字のない整然とした文章であれば別に構わない
だろう。
無意味に長いのは良くないが趣旨の通った文章は興味が湧くし少しぐらい長くても気にならない。
一、二行で単純に中傷を繰り返すだけの文の方が荒らしに近い気がする 。
月下香の話はいらんのなら読まなければいい。
だが他に何を話す? 新作は不評気味で次回は何ヶ月も先の話。九月の末には二巻が出る月下香が
寧ろ一番旬な話題じゃないかと思うのだが。
あるのならば是非、提供すべきでしょう。確かに月下香だけだ同じ話の繰り返しでとスレが澱んで
しまうのは事実だし。 わからんのか
ただの無能を暇なしと強がる手合いじゃ仕方ないかもな
で、お前は何を囀って楽しませてくれんのかな
対案なき否定は無能の証ってぐらいは最低限わかんんだろ
できなきゃ噤んでろ
>>427
こういうカテゴライズして見下すヤツ気持ち悪い
高尚ぶってる「文学」が好きなんだろうけど
その中にもくだらないものは山ほどあるし
エロ本にも深読みする価値のあるものはある 差別的なものや犯罪的な書き込み以外は嫌ならスルー。
>>422
>>424
>>427
今日も「山文京伝信者」に人格乗っ取られた砂雪、人格が溶け合っているのか
河ヲタと同じ文体&ノリで書き込んでいる。キ太郎に見捨てられてもまだ必死なのがね! もう旦那にバレてるから、卍は普通に秋月家に出入りしている。
唯子さんも、「お帰りなさい」と普通に出迎えている。旦那が居ようが居まいが関係無く。
旦那も最初は嫌そうな顔してたけど、状態化して来ると見ないようにしている。
旦那より卍の方が帰宅が早い時は、普段の食卓には出ないようなステーキが出ている。
でも、旦那はコンビニ弁当。
卍との契約で、そのように決まっている。
卍が旦那より後に帰宅した場合は、唯子さんが出迎え、旦那の前で迎えのキス。
卍が泊まって行く場合は、旦那は一階のソファーで、卍と唯子さんは調教部屋で過ごす。
これが秋月家の新しい日常。
山姫の実
夫の影はうすく、母親が寝取られることに息子が衝撃。
最初良妻賢母で千鶴が一番はずかしい感じ。
水鏡は1話の内容と作者の性癖から、幼い息子が傷付けられる結末が見えるのが俺にとってマイナスポイントかな。
あと次回まで期間が空きすぎ。
隔月なんだから毎号掲載しろよ。
>>435
作者の悪い所がよくわかる書き込みですねw 水鏡は子供が娘でも、何なら子供がいなくても成り立つ設定だと思う。
それをわざわざ幼い息子というキャラを用意して、しかも母が変わってしまうであろう伏線的セリフを1話目でいれたのは、作者の息子を攻撃するようになる母っていう好みのエンドを満たす為なんだろうな、としか思えない。
>>434
山姫の実シリーズは、母子家庭の場合が多い。
旦那は別れてるか、死別しているんじゃないか? >>439
初期の3作品以降は旦那いるんじゃないかね
息子も初期は青年だったが、最近は小さな子供になってきて、初見では心にきて抜けないかな。
紗夜子3の大地の扱いにはダメージ受けたよ。
ただ、何回か読むとエロ表現よくて実用できる
から不思議。 子供が幼いと、母を寝とられる子供というよりも、母を失う子供という側面が強調されて読んで辛くなる。
>>433
卍の秋月家への出入りは条件で禁止されているように思うが、卍は約束なんて自分の都合に合わせて破りそうなキャラだし、卍に従属してる唯子だから、父子不在の時に密会してても不思議はないなと思う。
旦那が信用出来ない妻との生活に限界が来たら、秋月家は終わりだろう。 唯子は俺の母ちゃんだぞ
お前ら、馴れ馴れしくすんな
>>446
もう唯子はお前なんか捨ててオレの母ちゃんになるって約束もしたんだっ! 乗れなきゃ黙ってればいいのに、賢しげに言っちまうのが社会不適合ってもんだ
大抵若いうちにその辺は馴染むもんだがひきこもっちまうと涵養もできんという
1年間失踪していた時の卍と唯子さんの関係について、唯子さんが旦那に語るってのはどうだろう。
旦那の前で、いつものように卍とエロいキスをしてる時に、卍が言う訳だ。
「唯子、アパートで暮らしてた時、隣近所は、俺たちの事何て言ってた?」
すると、唯子さんは観念したように「似合いのエロ夫婦だって…」。
「壁の薄いアパートだからな、お前のあえぎ声が良く聞こえてたんじゃないか?」
「よく行く、スーパーでも仲良しね、とかおばちゃんに言われてたよな」
で、当時の事を思い出しながら、卍との生活を旦那に告白していると、唯子さんも興奮して卍の逸物を撫で回しながら、積極的にキスを仕掛ける。
ま、良くある展開だけどね。
聖満は親父から調教師としての英才教育を受けてるんや
将来どんな恐ろしい調教師になることか…
>>443
今日も山文京伝信者に成り切る支倉凍砂だった砂雪。今日もエロ漫画小説板で荒らしとは情けねぇな! >>454
卍と違って半分の期間で調教済まして欲しいなぁw 月下香みたく待たされるのもしんどいけど
月下香の人気の理由は唯子さんがなかなか
墜ちなかったのもおおきい。
ヒロインがチョロインなのもヨロシク無い。
唯子さんは、堕ちかけては踏み止まりを繰り返している感じ。只、確実に卍に嵌まってはいる。
卍はちょいちょい揺さぶってくるよな
ステージに立たせたと思ったら旦那に抱かせたり、自宅に居座ると思ったら撤退したり
攻撃一辺倒っぽく見える和虎に比べると技巧派か
和虎が唯子に引き合わせされたらまた別の結末もあったんだろうかな
最終的には卍と自らの快楽の為に、元家族を傷付けるクズ牝になったけどね。
どっちかっていえばクズ牝ってのは紗夜子のほうに当てはまる気がする
調教師卍の作品はもうちと巧妙に牝に仕立てられてるんでは
>>461
あきらめろ
唯子はもうお前が満足させることのできる相手じゃないんだ ガキに溺れて家族を捨てた千鶴や子供の前で愛していないと不貞を見せつけ失踪した紗夜子。
堕ちて、用無し亭主といらない息子と罵倒するような家族を捨てるヒロインの方が潔いのかもしれん。
一方、長年連れ添った旦那らを直接的な言葉でいらない、愛していないとはいわず、間男から与えられる
快楽を我慢できずに、結果としては家族を傷つけ続ける唯子さん。
どちらもひどいとは思うが、決して最初から望んだわけでなく、洗脳され強いられた先に牝に堕ちる。
それでもこれまでの人生を捨てられずに、家族への想いを残しているヒロインの方が、ズルい女にも感じるが弱くも
切なく悲しい女の本音を表しているように感じる。
これまでの作品で、なぜあっさりと家族を捨てられるのかというところに疑問を感じていたものいたので
月下香は、牝に洗脳されても、妻、母としては家族を捨てることができない悲しい女の生きざまと現実を
を表した作品として結末に納得してる部分があるんだよね。
やってることは異常だけどさ。
何言ってんの一度家族捨てたじゃん。
家族が逃げたからとか理由つけるやついるだろうけどあの状況で悪いのは家族じゃなく唯子の方なのに卍について行ったのはそう言うこと。
この家族はいったいどこで間違ったのか
思えば唯子が最初に卍が家に泊めたことを旦那に電話しとけば良かったんだな
>>467
その通りなんだけど、それだと話にならない。 >466
その通りだとも思うよ。
旦那たちではなく、唯子さんも最後の方は卍と共犯とも思える。
それでも、バレなければ家族を望んで捨てたくない、捨てられたくない。
ここまで旦那らを傷つけても許してほしいなんていう女の本性というか本音が
表されているように感じるんだよな。
唯子さんに非がないということが言いたいわけでなく、熟年の女の悲しい性というか
弱さやズルさみたいなものも感じて、あっさりと家族を捨てられないことに
妙に納得してしまっているんだよね。
確かに、一度捨てときながら、今更何言ってるんだかという主張も理解できる。
旦那が悪いわけでなく、自業自得なのに家族を傷つけつづける最低の女にも
感じるよ。
結局、唯子さんの言葉がまったく書かれていないから、いろいろと読者それぞれが
結末を解釈できるという点では、批判も多いかもしれないが、
ある意味うまい終わり方なのかもね。
>>469
完全にバレてるのに何言ってるのw
バレたのに家族とも別れない。ましてや間男と別れずに戻ってくる。さらにその情事を見せつける。
こんな話ネトリ側に都合が良すぎてしらけたわ。 しかも間男である卍は犯罪者で、唯子も犯罪であるショーに自分の意思で出演する犯罪者に成り果ててるからな。
唯子みたいなデカパイいたらPTAで父兄全員前屈み確定
あんなデカパイを一年間もほったらかしにした重罪に暁年はセックスおあずけ30年の刑
>>465
だな
家族に薬盛ったり、息子強引に拘束されても助けもせず、家族を貶め続ける唯子より
家族をきっぱり捨てた紗夜子の方がマシじゃな。
だが、人格形成に重要な時期の多感な未成年に、欲望のまま女の体を与え続ける唯子は
山文ヒロイン中、最大のクズ女に見えてならん。
今まで最悪と思ってた千鶴がかすんで見えた。 かわいさ余って憎さ百倍というやつだなw
このスレの唯子に粘着している連中はストーカー心理のいい研究材料になりそうww
>>470
結局作者は今までの話とは違うことをしたかったんだろうと思う。
ヒロインは寝取られてそれが家族にバレても間男と別れずに関係を続けそれを家族に見せつけて快楽を貪るが、それでも受け入れる家族。間男からの快楽と家族からの愛情の両方を手に入れた「月下香」…
これ書いててアホじゃないかと思う話だな。
こんなこと書くと「現実にはもっと酷い話はいくらでもある」やら「事実は小説よりも奇なり」とか言う奴がいるがそんな事実は大抵胸糞悪い話でエロくも何ともないクソ。これはエロ漫画でヌケない話はいらない。
そんな話でヌケるやつはNTRアンチが言う「脳が壊れてる」は当たっている思う。 月下香は終盤の雑さと登場人物の謎行動がなければ名作。
>>443-448
山文京伝信者に成り切る支倉凍砂だった砂雪。今日もエロ漫画小説板で荒らしとは情けねぇな!
五毛党の手先に成って楽しいか?中込将之。実質パイパンの毛沢東に同一化を果たしてまでよぉ?
ああ、アレ欲しいの?「アドレノクロム」。Qanonなんぞというデマ流して必死なこったな!
BBA専でショタホモの考えることは理解できん。まともな神経があったら左翼にはならん。
さんざ石原慎太郎を蔑みやがって!このゴキブリが!「女は所詮子供を産む機械」っていうのが理解できんフェミ如きが!
「処女ブーム」も師弟の当てつけだったんだな?この熟れ専池沼が。処女の何がいかんのだ?貞節は原則死守するものだ。
風紀が乱れると荒廃しか生まれない。家庭の崩壊、家族制度の撤廃、国籍条項、学級崩壊、…全て貴様らが仕組んだことだ!
安倍総理叩きもそれだ!この腐れ左翼どもが!許さん。山文京伝、あいつも摘発せにゃあアカン。外道同士群れやがって! 聖満は無口なキャラのほうが良かった
不気味なガキに抱かれる熟女のほうが興奮した
吉田羊か米倉涼子が唯子のモデル??
はたまた石田ゆり子か原田知世?
>>484
どれもこれも性格きつそうだから、卍が死ぬ。 この作者のファンサイトや考察サイトってペリドットくらい?
このスレの考察や妄想も流石落ち着いてきたので、外の意見も見たいと思ったので、知ってる所があれば教えて欲しい。
>>486 ほんの少し内容の補完してリライトしてる人は居るけど、殆んど進んで無いし考察では無いしな。確かに見てみたい >>487
それってこんな月下香はどうでしょう、かな?
あそこは今全削除で見られないね。
ペリドットも最終回の感想はアップしてないし、どこかで考察を見たいんだけどな。 言葉足らずですまない
文章(小説)だよ。
マンガじゃないから当たり前だけど
例のキュンキュン、ビクビク、ゾクゾクがないと
あのいやらしい感じが表現できないね
山さんの「ビンビン」クリ勃起が大好きなんだけど
最近は消しが大きいからわけわからん感じになるよな
墨ベタは勘弁してよ
モザイクもダメだけど
単行本は最低限の白消しにしてくれ
>>489
なるほど、ありがとう。
山さんの表現は独特のエロさがあるよな。 唯子さんのノンホールピアス、読み返してみると行く末が奥深いと感じた。
旦那の出張先に片方だけ忘れていく、旦那は唯子さん代わりに大事そうに保管
旦那が一時帰宅時に唯子さんに手渡すも、すでに耳にはピアスがあり一時お役御免。
旦那が出張先に帰る電車の中、そういえばあのノンホールピアスはどこに行ったのだろう
と気になるが、行方は知らず、唯子さんも元気がなかったことなどと妄想。
唯子さん失踪後、自宅に残されたノンホールピアスを握りしめながら、行方しれずの
妻を想い大切そうに握りしめる。
唯子さん、旦那から返されたノンホールピアスは不貞をつづけながらも、ずっと捨てられなかったと思えば、
旦那ら家族に心を残していることの裏づけにもなっていると感じたね。
失踪から帰ってきた後はわからんが。
ピアスは重要な小道具だったんだろうが、うまく作品に深みを与えており、エロ以外でも見せ方、感じさせ方が
山さんはうまいなあと思えるな。
FANZAの月下香の評価を見たが、後半になるほど低くなってるな。
>>495
そりゃそうだろ。
ここで肯定してる奴らはもう脳が壊れてるんだよ。割とマジで。 終盤から星1だったよ
何度も言ってるだろーが
ちゃんとレス読めよアホ
いくら☆5でも自分に刺さらなきゃ意味がない
月下香は俺のために描いてくれたのかと思うぐらい刺さってる
どんな感想をもつかはそれぞれだが、まあ連呼厨の見苦しいこと
そんな手合いに限って唯子は悪い女、家族が受け入れるのは納得できん抜けんと一辺倒
お前が抜けるかなんぞ知るか、馬鹿向けのエロ本探せとしか言えんな
FANZA、最終回の評価そのものは終盤の他の回と同じくらいなんだが、感想は辛辣なものが多いな。
確かに今の唯子は卍しか見えていない。
しかし、暁年は共に生活をすればまたかつての唯子を取り戻せると信じているということだと思う。
それなりに登場人物の行動は筋が通ってるけどな。
筋が通っていないと感じるのは読解力と想像力の問題
空白の2週間、1年間、1週間だって、ほぼ何が起こったか想像できるようになっている
むしろこの余白がいい
すべて描いてしまうのは幼稚
>>501
そうだね。
ただ、旦那や息子に対する妻、母としての想いはあるが、女としては卍のチンポが何よりも大切で幸せなことなんだろ。
旦那らへの想いや罪悪感はあると感じるからこそ、暁年も信じられるってとこだと思いたい。 空間の2週間のヒントはビデオでの告白のように、唯子自身に牝であることを自覚させる台詞を何度も言わせたことじゃないかな。
何度も繰り返し、牝豚、オチンポ奴隷、卍の為なら家族よりも卍の命令を優先させることを口にさせ、唯子自ら自身を洗脳させることで調教の総仕上げをしたんだと思う。
>>504
まさしく、その通り。
声を出して言葉を口にする、それを反復させて意識に刷り込みをかけるってのは、自己啓発やカルト宗教等の手法だよね。
マインドコントロール下の唯子は、条件反射のように痴態を晒し、背徳の台詞を口にしてる。そして、自分の行為と言葉に、なぜ、どうして…と戸惑い訝しんでもいる。 >>499
>馬鹿向け
おっ、山文京伝がわかる俺は高尚な人間だとwww
>>501
筋が通ってる?無理筋な話を通すために家族に無理を押し付けてるだけだろ。無理を通せば通りが引っ込むそのままw
>>502
それを描ききれなかった作者の力不足でしかないよw
>>503
罪悪感など無いよ。それがあるなら家族の前で抱かれるなんて無いから。もう本人の中で決心してる。暁年も信じられる?目の前で間男に抱かれてるのに?それは暁年がただの間抜けでしかないことの証明だよ。
>>504
それはあなたが思いついていることであり答えではない。そしてそれを描いていない作者の力不足。
私個人としては月下香はこのまま終わってくれればいい。もう終わったことで駄作でしかない。
単行本で空白の二週間やら失踪した一年間やらはいらない。肯定派もこのラストで納得してるなら追加いらないだろ?
特に>>502お前はそうだよなw 帰宅後もピアスを着けて生活し、家族の前で卍に抱かれながら誰よりも愛してる宣言が出来る唯子に、元の家族への想いなんて無いだろ。
そしてそんな唯子を受け入れる元家族も俺には理解不能。
作者は描かないところにこそ読者各々の想像力が働くって言ってる
お前さんが総レス頑張って喚こうとそういう筋立てな訳だ
というかだな、報告書や論文でもなけりゃ世の文芸作品は概ねそれ
常識的水準に届いてなけりゃ話も通じんわな、互いにな
ちなみに月下香が>>506の主張する通りであったとすると
・暁年は唯子を探さない、唯子は戻らない
・何話掛かろうと空白の二週間、一年は全て描写する
・唯子は夫の前で罪悪感なしに抱かれてアへる 暁年ショボーン
・作品中の描写外を想像させる表現は禁止
お前は何がしたいんだ 夫の滑稽さを笑うあるいは哀しみを味わう作品でも問題ないんじゃねーの
卍大勝利の事実は動かない
そいつは蒼月とか既にある
ただ、事実として月下香はそうじゃなかった、ってことでね
どちらも良いが、月下香は完全に決別した蒼月とは別の深みがあるとは思ってる
>>513
そう、深みがあるんだよね。
蒼月は物語として完結してるけど月下香は完結していない。
その後に続く秋月家の最悪な日常生活は想像できても、暁年はまだ希望を持ってることが行動からも分かる。
末期ガンの患者に希望を持って抗がん剤を投与するように、暁年は愚直に唯子に無償の愛を捧げ続けるんだろうね。
変わり果てた伴侶に暁年がどう向き合うのか?続きを描くのは野暮というものか… 最終回の登場人物の行動は、
・卍→秋月家の財産を奪う為に唯子に帰宅と指示があったらショー出演とを命じた
・唯子→愛する卍の命令が全て
・秋月父子→ヘタレ
だとすると、最後の笑顔以外はある程度説明がつく。
ただ秋月父子は、作者がこの結末にするためにヘタレにした為、不自然さが拭えない。
暁年がヘタレと言う人はどういう行動をしてほしかったのかな?
卍と暁年が争えば唯子は間違いなく卍に付くし、卍に罪に問えば唯子も共犯者となる。
暁年の目的は唯子を取り戻し卍を排除すること。
現状では唯子との日常生活を共にしながら様子を窺うしか手立てはないと思う。
たしかに月下香は深みがある
だけど秋月家の未来は最悪とは限らないと思う
慣れないことに慣れるnew normalの日常が来るんじゃないかな
>>515
卍が秋月家の財産を狙ってるかどうかはわからないし、唯子は「卍がすべて」ではないかも
そこを勝手読みで決めつけると理解できなくなる >>516
暁年の目的が卍を排除し唯子を取り戻すことなんて作中のどこにもない。
それはあなたの妄想。
作中にあるのは秋月父子が今の唯子を受け入れただけ。
個人的には卍排除の為の行動をして欲しいとは思うが、何もしていない以上ただのヘタレ。 蒼月の亜流でしかないとも言える
けっこう打ち切り気味に投げ出された状況に見えるし
息子バレから夫バレのテンポがおかしい
>>519
排除することは作中に描いてないけど唯子を愛してるなら当然思ってるはず(行動に移すかは別にして)
唯子を取り戻すこと、日常生活だけでも卍と唯子を切り離すことが、暁年の卍排除の第一歩だと想像するけどな。 1年間も興信所に探させるだけでいったいどんだけ費用が掛かると思ってるんだろう
暁年が唯子を取り戻そうとしてるかわからないなんてアスペ脳にもほどがある…
暁人の最後の独白は、唯子の心を暁年も暁人も取り戻すことを諦めたことを示唆してる。
作者が卍の勝利と秋月家の哀しみを描きたかったのだとすれば(実際、最終回の内容はそうだし)、強引で雑な展開だが一貫性はある。
ただ、読者が納得するかどうかは別で、少なくとも俺は雑過ぎて駄目だと思ってるし、唯子を取り戻す為の行動をした方が、登場人物のこれまでの行動という面からは正当だと思う。
最後は現状を認めた上で受け入れただけで、むしろ諦めとは反対の気持ちだろ
>>523
暁年の行動に関しては卍が上手だったと考えられないだろうか
例えば興信所から久しぶりに、のくだり、卍の介在を嗅ぎ取れば、既定の計画のもとで踊らされてたっていうね
”こっちだけで解決”とはこの計画の完成(暁年の最愛の妻の完全牝奴隷化)を意味していたとして
支配の基本を生かさず殺さずとすれば、
ステージへの出演を呑ませ、象徴的なピアスも外させない → 生かさず
異常な状況を受け入れる限り唯子を家に帰す → 殺さず
そう考えれば紗夜子の愛の対象が変わった発言は前者、暁人視点で再三描かれた幸せな夫婦生活は後者に説得力を持たせるためなんだろう
”関係者全員が納得した結果”が暁年は唯子を取り戻せず、それを受け入れても唯子とともにありたいと願った、というのはまさにこれ
つまりは唯子を手放した段階で暁年も卍の掌の上で踊らされていた、と もうほんと月下香考察はええて
勝手にブログでも立ち上げて語ってろよ
作者の出したものが答えだからそれ以下もそれ以上もない
気に食わないとかならもう読まなければいいだけ
>>526
気に食わないとかならもう読まなければいいだけ
おまえが、な 暁年から見れば、出張を早期に切り上げて帰って見れば玄関先で唯子と卍が立ちバック。
そりゃあ正気も失う光景でしょう。唯子の言い訳も聞かずに家を出て帰ってみれば、唯子は卍と連れ立って家出をしてしまった。
暁年は家に戻った時、卍は逃げるように家を出て唯子は泣き崩れてる光景を思い浮かべてたかもしれない。暁年は認めたくないけどあれは出来心の浮気ぐらいしか思ってなかったんじゃないでしょうか。
まさか、あの唯子が浮気に走るのも想像すら出来ないでしょうが。
暁年は唯子の足取りを追う内に、「唯子の裏切り」は不倫ではなく調教されたゆえの行為と分かってきた。
「唯子は望んで卍との不貞行為に溺れているわけじゃない」
これが暁年の唯子を取り戻し共に生活を遅れる理由だと思う。
作者はこれまでの登場人物の行動の一貫性を無視してでも月下香をあの元の家族が傷付く内容で締めたかったんだろ。
最近の作品傾向にも合致してるしな。
なのでキャラの内面を考察するのは無意味。
6年にも及ぶ長期連載の〆がこの程度のクオリティなのは残念としか言いようがないが。
>>529
調教の結果とは言え、単なる浮気ではなく「息子の目の前で」立ちバックだからなあ。 暁人は「調教」の意味すら知らずにも、幸か不幸か調教された末路の女に会ってしまった。
水商売風のとても普通では街中で着ることが出来ない露出の高い服。
会話をすると、その見た目とは裏腹に母性すら感じる優しい雰囲気。
家族写真から伝わる、かつては唯子と同じように普通の家庭を持ち、家族を一途に愛する母であり妻だったことを想像出来る紗夜子。
そんな女でも家族を捨て間男を愛してしまう調教の恐ろしさ。
「調教されるってそういうものよ…」
その言葉が一年もの間、頭から離れない。
しかし唯子は帰ってきた。
言いたいことは山ほど有ったが、父親が許すことで暁人も現実を受け入れた。
もし暁人が紗夜子に会ってなかったら、調教の恐ろしさを知らなければ唯子を許すことはしなかったと思う。
垂れ流すのは自由だと思うけどカットしたいのでコテハンにしてくれないかなぁ
>>532
いい加減病院行けよお前。
家族が無職のお前の分も国民保険払ってくれてるから保険証あるだろ。 唯子似のAV女優はだれだろ?
あのタップリした乳房
人妻の腰つき
感度良さそうな抱き心地
唯子さん、卍
どんなに理性で否定しても、どんなに父を想っていても、三好に抱かれれば傾倒してしまう
そのように徹底して調教された。要するに卍がそのように調教した。
それに卍も和虎とは違って、家族を捨てることを強要していないんだよね。
旦那
変えられててしまった母を受け入れることでしか取り戻せなかった。
それでも父は母と共にありたいと願った。
作者はしっかりと暁人に最終回の状況を解説してるよね。
登場人物の行動がおかしいとは思わないけどな。
そのような結末は見たくなかったという意見はもちろん自由だけどね。
>>538
個人的希望と短所
引退してるの含めて巨乳タイプw
・篠田あゆみ
※台詞棒読み 狐目
・ジュリア
※顔が濃すぎ
・奥田咲
※背が小さ過ぎ 孕ませてみたい女や、唯子
あんだけ中出ししてんのに何故孕まない?
>>538
アラフォーになった羽田希に一票
可愛らしくて緊縛映えしそうな体が似てるかなあと >登場人物の行動がおかしいとは思わないけどな。
息子バレしてからの、唯子寝取ってくださいと云わんばかりの行動を取る秋月父子が謎?
ってことなんだろう。
息子簡単に拘束され、拘束解かれても警察に通報することも父親にも連絡せず、一晩中母の不貞を放置。
旦那、妻の不貞を目撃、卍に一発食らわすも、妻の言い分も聞かずに、何故か父子の側が己の自宅を後にする。
妻を探す過程で、妻がステージに立たされる等の不当就労を強いられている状況を確認、只の不貞でないと気づくも何故か警察に届けず。
一年後、卍、唯子の居所を突き止めるも、両名に何の制裁を科さず、何故か卍の言いなり。
「唯子を取り戻すため」に、変わってしまった唯子を認め受け入れる決断をしたにもかかわらず
卍から取り戻す行動を起こすどころか、何故か己もステージに参加。
息子、帰還した母に安堵し、以前の母を望んでいるにも関わらず、一度ステージを目撃しただけで、これまたなぜかあっけなく現状を黙認。
妻を母を取り戻したいと思っているにも関わらず、なんら唯子を取り戻す行動どころか、決意すら見せない秋月父子。
借金があるわけでもなく、弱みを握られているわけでもなく、何かの交換条件、報酬があるわけでもない
まして寝取られ性癖があるわけでもない、何の落ち度もない普通の秋月父子が、唯子寝取られるままに寝取らせて、何ら抵抗をしない秋月父子が謎?
ってことなんじゃないか?
>>546
家族が余りにも物分かりが良すぎるんだよ。なぜならそうしないとラストの展開に持ち込めないから。
肯定派はそこがわかってない。だから「話は筋が通ってる」とかいうんだよ。でもそれは「無理筋」だからw もし激しく抵抗したらどうなるなかって考えると、また唯子は秋月家から消えてしまうのが怖いからじゃね?
>>548
そこは面従腹背ってことで
それを示唆する表現があるだけで解決できることではあったんだろうけど
それが全くないのが読者の納得できない所なんだろうな。 ほとんどの読者はエロくすることがうまくいってないとこしか問題を感じてねえっての
>>551
なら息子の母子姦、寝取り返しを見せて、それを最終話にほしかったかも。
そうだ! 秋月家の幸せの形はそれしかないっ!!
・・・かも? >>548
俺は、犯罪者である卍を愛し、自らも犯罪者になった唯子を受け入れるって所にも違和感がある。
しかも卍の指示でいつ裏切るか分からない女だし。
そんな女、特に息子の人生にとってマイナス要素しかない。 >>554
最悪の間違いだろ?この小学校中退ブサホモガイジ師弟は。今日も山文京伝スレで自演か。
山文京伝信者という仮面を被って発狂するだけの無為な日常。悲しいと思わんのか?この師弟は。 >>546
こうして文章にすると、作者が無理矢理今回の結末に持っていったことがよく分かるな。 >>549
最初卍に鉄拳パンチ食らわしたじゃん、その結果唯子は家を出て行った。と、暁年は一年間思って今度は話合って解決しようと決めたんだと思うよ
ていうか作中では書かれてないけど、一年ぶりに再開したときある程度責めたと思わんの? >>557
そうだね、唯子の言い分もちゃんと聞いて、
よくよく話し合ったと思うよ。
で、全員が納得した結果なんだろ。
暁人には納得してもらうしかないから、
唯子は特に謝ったんじゃないかな。 >>558
どういう会話がなされたか想像するとかなりエロい
暁年は卍とも強く対峙して、卍も妥協せざるを得なかったんじゃないかな
ステージでの卍の台詞はそれが悔しくてマウント取りに行ってたと思う 息子が唯子さんの家族への裏切りを行った事実の証拠を目の当たりにしているし、唯子さんもそれを共有している。旦那はどうか?
これからの人生は、倶楽部通いを続け、唯子さんがどのような価値観になっているのかを実感していくのでは?
暁年が卍に妥協する理由なんて無いだろ。
妥協した結果の条件とやらが作者による無理矢理設定。
葵ヒトリの作品「しっかり者の妻が近所の親子に寝取られて快楽落ちするまで」、という作品も旦那が奥さんの裏切りを簡単に受け入れている気がする。
読者は奥さんが近所に住む子どもと関係を持ち、父親にその事実をネタに関係を持つ経過をリアルタイムで見る事に。だが旦那のほうは、奥さんからの告白で、その事実を知る。
旦那の語りが奥さんのエロい描写に重ね合わさるように書かれているからね。
旦那のものわかりの良さは、最近の傾向なのか?
唯子さんに不満のある人は、葵ヒトリの作品も読んでみたら?
>>561
読解力のないヤツだな
「暁年は唯子と共にありたいと願ってる」
唯子は卍の条件を受け入れなきゃ帰って来なかったんだよ >>563
キャラの心情と読者の感想を一緒にするな 卍が唯子さんと旦那に課した条件が何なのか?
単行本のあとがきに書いてくれないかな。
旦那とのセックス禁止とか。(旦那に挑まれても、唯子さんが拒むだろうけど。)
乳首ピアス、剃毛、他の肉体改造への拒否権無しとか。(旦那のほうに想像力があるかどうか)
一週間に一回は倶楽部参加。(旦那同伴なら週末か)
秋月家への卍親子の出入りは自由、部屋も自由に使える。(調教用の器具の設置及び部屋の改造も自由)
風呂場を改造して便器を併設。アナル調教の充実。
熟女天国で、ここらへんの経過報告を。
>>546
暁人が唯子の不貞を放置するに至った経緯は、
唯子の痴態が露見→話し合い→唯子の口から牝奴隷の堕ちたことを表明、となっている。
問い詰めた母自身の表明に呆然自失も無理はなく、その後拘束が解かれていることからも暁人が積極的行動の意思を失っていたことは読み取れる。
唯子失踪後の流れについては誤認がある。
順序は興信所から暁年に連絡、三者での面談を経て唯子は帰宅している。
故に暁年は唯子を奪還したのでなく、卍と合意の上で唯子が帰宅したもので制裁云々は失当。
警察に届けずと言うが、作品中”警察はほとんど動いてくれなかった”との記述からすればこれも失当といえる。
事後、暁年が取り戻す行動もせずステージに同伴している点に難を述べているが、これも唯子帰宅の合意事項と作品中に示されているところ。
上の通り、謎との指摘は失当ないし誤解であり、自身の主張を投影するあまり作品の描写を蔑ろにするところから生まれている。
末尾では繰り返し父子が状況を打破しない点を謎と述べているが、作中で充分に説明されている。
再度、冷静に作中の表記にバイアスを掛けず読めば謎も解消するだろう。 >>567
〉〉566の解説は的を射ていると思う。
読者的には、空白期間の状況をずりネタにしたいと考えているので、単行本発行時に追加は欲しい。4巻発行後に、新エピソードと、紗夜子さんの三話分の単行本を発行するのでも良い。 >>568
空白期間のエピソードはきっと熟天でやってくれるはず。 >>569
熟天の場合、ストーリー仕立てじゃないので、唯子さんの心境とかが読者側に伝わらない場合がある。記者、つまり山さんの感想で終わる感じ。 >>570
前回の熟天の唯子は紗夜子のおまけで掲載されたんだよね
今度は特集組んでインタビューもしてほしいね >>571
あの熟天で、唯子は夫を不要宣言してることを記事にされてたな 今日も師弟は山文京伝信者の人格を使って山文京伝スレで自演かい!マジで「イカレ」てやがる。
>>569
周回遅れならすまんが、熟天2017年新年号のが空白の一年間って考えは有り?
24話の段階で唯子はピアスあり、アイマスクなしでステージに出てるけど、客はマスクしてる
熟天2017だと同じ条件(誌面上目線隠しありだけど)で客はマスクしてないから24話以降、つまりは失踪後の話かと
最終話では唯子失踪の一年間は卍も去り、聖満とその日暮らしと語られているけど、聖満の行方をみるとミスリード臭い
実態は卍の収入源としてステージ中心の肉欲に溺れる生活で更に卍への傾倒を深めていったのかも
そうだとすると紗夜子の行動も唯子の事情を知った彼女が自身の経験に重ねて家族に諦めさせる労をとった可能性すらみえる >>574
月下香の檻、紗夜子の檻、熟天2017の絡みについては、前に時系列を完全に一致させた >>566
貴兄の指摘に対する返答を書いていたら
ものすごい長文になってしまった。
こんなの長々と投稿するのも何なんで
限りなく、短く一言。
再度見直しても、自己完結できなかった。
すまぬ・・・・
でも、貴兄の示唆に返答を書くうちに
より深く月下香の疑問を再認識できた。
感謝! >>566
俺は終盤の流れがあのクソなラストのために辻褄合わせしているようにしか思えない。
その辻褄合わせに違和感があるか無いかでこの作品の賛否が語られているんだろうけど「クソなラスト」と書いている時点で私は否定側です。 >>578
そもそもお前の好みなぞハナから問題にならん
人の嗜好に良し悪しなどないからだ
辻褄合わせの違和感なぞお前が論難するために仕立てた屁理屈に過ぎん
先入観ありきで物を語るから陥穽に陥るってことだ >>578
>違和感があるか無いかでこの作品の賛否が語られているんだろうけど
そうだね。
クソかどうかは置いておくとして
短編なら「うむ!旦那ヘタレ」で済むんだが
月下香のような単行本3冊に及ぼうかという大長編で
何度も旦那や息子との絆を強く示唆され
物語として秋月家の結末をハラハラしてみてた身としては
思い入れが強かった分、卍勝利でもなんでもいいので
深読みしなくても大丈夫な違和感のない結末にまとめてほしかった。 >>577
個人的な興味で申し訳ないが、その返答を投稿してもられないだろうか。
俺は月下香の終盤以降の展開は作者が今回の結末に導く為に強引にキャラの望みと行動とを解離させた思っているんだが、それほど深く整理出来てないんだ。
その整理の為にも、あなたの見解を知りたいと思ったので。 >>580
あんたに何言われようがどうでもいいよ。
俺はこのラストが気に入らない。
寝取り男は金目的。
ヒロインは家族を傷つけても快楽を最優先するクソ女に落ちぶれた(肯定派はそれがいいんだろうが)。
家族はラストのために作者に都合の良いようにしか扱われなかった。
あのラストで登場人物が全てクソキャラになった。 エロ漫画でエロ部分以外の考察とかよくそんな真剣に延々やってられるな
作者も困惑すると思う
すっきりハッキリのラストでは逆に俺は満足しなかっただろう
アヘ顔ピースでも家族の元に戻るのもどちらもダメ
秋月家に卍聖満も含めた新たな関係性を予感させるこのラストしかなかったと思う
端的に言えば、家にいるときは秋月唯子、ステージでは三好唯子として唯子はこれから生きていくはず
>>582
秋月父子がどうして終盤のような行動を取ったのか
理解が出来なかったので、深読みに深読みを重ねた挙句の
自分でもエロ本にナニ真面目に考察してんだって?
思える位の、ものすごい長文なってしまい、あまり参考にならないかも・・・ >>陥穽に陥るってことだ
へぇ、で、誰が仕掛けた陥穽なのでしょうか?
後学の為、ぜひご教示願いたいです
>>583
物事を白黒でしかみれんのだろう
感性までいくと好悪以上に人次第だからな
ただ、結局は、俺は気に入らない、と
そこに収斂するなら違和感など好悪を糊塗する理屈に過ぎなかった訳だ >>588
気に入らないエロ漫画などさっさと無視が普通だと思うが、
連載終了して半年もたとうとしているのに、いまだに騒いでいるのはなぜ? >>586
いやいや、その内容で結構です。
是非とも! >>588
俺以外にもあのラストに違和感や気に入らない人はいるよ。だからこそここで賛否がある。
あとあんたの文章硬いな。 >>592
うーむ・・・
ではせっかく書いたのでちょっと、投下してみます。
ただ、投下したレスにさらに返答返すのは
板がとんでもない泥沼に堕ちると思うので控えます。
当然、認識違いや、ミスリードな判断があると思うので
その時は、暇人が何か言ってるとの程度に収めていただければ幸いです。
では少々お待ちください。 >>593
今度は俺だけじゃない、か
俺は自説を述べるに数を恃みにはしないな >>566
いや、でも、暁人は呆然と自失などしてないんじゃないか?
話し合いでも怒りを含んで卍と母を問いただしていたし。
母が卍に靡いた理由を知りたくないか?との卍の一言で
確かに一度、愕然し呆然となって簡単に拘束されはしたようだ。
でも、拘束される際には抵抗を口にして自意識を保っている。
拘束解かれて後も、涙しながらもしっかり己の自我を保ちながら卍と母の交合を耐えている。
いくばくか脱力してはいたようだが、自失するどころか自分を無視して気遣いにも来ない母を
責めるような心情を吐露してさえいる。
にもかかわらず、目前の理不尽に怒りと悔しさを抱きながら、何故か母の不貞を放置し続けた暁人を
理解できない人がいてもおかしくはないのではないだろうか?
何というか、恐らく、どういう状況をもって呆然自失と判断するのかという読み手の解釈による状況判断の
相違があるのかもしれんな。 >>566
作品中”警察はほとんど動いてくれなかった”という指摘は
それはあくまでも「只の不貞」と判断されたからに他ならない。
後の興信所の調査で秘密倶楽部の存在を探し当てた後の事実から判断された結果ではない。
秘密倶楽部の性格性、倶楽部の管理人の言葉から、妻の倶楽部の出入りが「強制」だと暁年は認識しており
それはとりもなおさず、唯子がステージで見世物にされていた事実は、興信所が倶楽部を発見した時点で
ある程度確認済みであるとの推測できる。
なれば、唯子の失踪が「只の不貞の結果」ではなく、略取誘拐の恐れがあると判断でき、それだけで警察に通報できる十分な根拠となる。
倶楽部から大事にしないという理由で情報提供された故に警察に届けなかったようだが
倶楽部での妻の詳細、行方を知るためとはいえ、無条件でそれを受け入れた暁年の行動それ自体が
まさに理解できない謎行動になってしまった。
管理人が犯罪だの訴えられるだのとマズイと認識するぐらいに、倶楽部が情報提供せざるを得ない状況であるにもかかわらずだ。
暁人を外に出して暁年は管理人と何を話し合ったのかは解らないが、謎の妥協の挙句、唯子の行方も分からず
警察に捜索願すらも出せない。 そして一年もの期間を浪費する羽目になった。
と、こんな結果に読者の中には「何やってんの?」って疑問に思い理解できないとの解釈になってしまうのは仕方ないと思う。 >>566
>故に暁年は唯子を奪還したのでなく、卍と合意の上で唯子が帰宅したもので制裁云々は失当。
とのことだが、その話し合いそのものが理解不能なんだと思う。
暁年は卍唯子を制裁できる立場にあった。 卍が唯子連れて失踪した理由もそれだろう。
暁年が卍に妥協する理由は全くなく、ましてや言いなりになる理由もない。
にもかかわらず卍の言いなりになるのは、後に見つかった唯子が卍に傾倒しており
手元に戻すにはその唯子の状況を受け入れるしかないとの苦渋の判断があったのはそうなのだろう。
だが、あり得ないと読者が思うほどの現状を受け入れる強い意志を暁年が見せたのは
ひとえに「唯子を取り戻す」為だったはずだ。
そうでなければ、共にありたいと願うこともなく、卍の女となった唯子を受け入れるという判断はできない。
そこまでの執着を見せた暁年が、唯子帰還後の秋月家においては只淡々と生活するだけで
あろうことか、ステージに参加して卍に抱かれる唯子の背徳感を煽り、卍へのさらなる依存性を助長してしまう。
仕方ないと唯子を諦めた様な暁年の所作に「なんで?」という言葉が浮かんでくる。
そんな相反する暁年の行動が矛盾に感じて「謎」が深まってしまう読者がいてもおかしくないと思う。
卍との合意にステージに参加せよとの項目があったとして、暁年がそれを受け入れるのにどんな理由があったのか?
秋月家に帰還する前のその話し合いとは、一体どんな話があったのか?
唯子を取り戻したい暁年と唯子を諦めた暁年が混在する現状に
「卍と合意があった」との言葉だけでは納得できずに疑問に感じる人がいるのは仕方ないことかと。 >作品の描写を蔑ろにするところから生まれている。
それは違うと思う。
深読みしないとわからない表現は、そこに物語の整合性を求めることに主眼が置かれることになって行く
理屈が通らぬ、では納得できない。 だからより深読みする。
それで納得できる者は納得し、そうでない者は更なる理屈を求めて考察していく
納得できる程度が深ければ深いほど、登場人物の心と行動の一致を求めていくことになっていく。
物語に追加の表現を求めるのは、物語を深く理解納得したいとの欲求からくる行動だと思う。
むしろ作品の描写を深く注視してるからこその「謎行動」の指摘で、決して蔑ろにしてるわけではない。
反対に、作品の表現描写を蔑ろにしていたら、不満すら抱かなくなるよ。この板には書き込みもしないし
興味もうせて無関心になるだろうし。
おおよそ作品の傾向嗜好が合わなくなってしまわない限りにおいては
蔑ろにするどころか、エロ漫画に時間を割くほどに月下香や唯子大好きで作品を注視していると思うぞ。
自分は、月下香見て唯子自身の心の深淵を見たかった。 山文ヒロインの中で最も葛藤を孕んでいた唯子。
その唯子が家族を蔑ろにできるまでに卍に傾倒していく過程が秀逸であっただけに
息子バレ以降の卍の女になった唯子が、元の家族をどう思っているのか? どんな気持ちで秋月家に戻ることが出来たのか?
秋月父子に土下座しながらも、卍に抱かれることを夢想するまでの「女」とはどういう心の状態なのか?
唯子自身の心情を明確に示され無かったことが自分的には残念ではあったけどね。
要は、この月下香最終話論議は現状の物語に対して自己完結できたかできないかの違いでしかないと思う。
だから、結末に不満を漏らす読者は、そのほとんどが追加の加筆を求めてると思う。
600続き
家族を執拗に貶めるのが苦手と、嗜好の違い故に拒否反応がでてる読者もいるだろうが(自分も苦手)
物語の結末に満足不満足の違いはあれど、たかがエロ本と称して月下香を蔑ろにしてはいないとおもうよ。
自分も含めて、誰もが自己完結するための情報がもっと欲しいと願う、月下香の熱烈なファンなんだよ。
それに、否定の言がでるのは、作者が物語の結末に、読者に強烈な焦燥感を感じさせることで、家族を蔑ろにする女にエロを
醸し出そうとした結果でもあって、ついてこれない読者が出てくるのはある意味意図するところではある。
そう思うと、山文作品のすごいところは、クズ女を最大限エロく見せていくところに神髄があるのだろうね。
と感じる今日この頃ではあります。
以上! 終わりであります。
只々、月下香の疑問をつらつら書き連ねただけで
疑問の解決に至るような考察ではありません。
ですので、お叱りを受けることもあろうかと思いますがご容赦を。
では〜(^^)ノ
>566
的を得た解説だと思う。
>作中で充分に説明されている。
そうだね。何よりも作中で作者は暁人に大事な要素は解説させているよね。
唯子さんについては
「母を、その心を手放したことに気が付くことができた」
「どんなに理性で否定しても、父を想っていても、三好に抱かれると傾倒してしまう」
「そのように徹底的に調教された」
暁年については
「変えられてしまった母を受け入れることでしか、取り戻すことが出来なかった」
「そんな事実を受け入れてでも父は母と共にありたいと願った」
暁年が唯子さんを発見して、連れ戻そうとしても、卍との関係は断ち切れなかったのが前提
として想像になるのは、唯子さんのスタンスというか本音だな。
3者の合意した条件について、唯子さんがどう感じているかはあえて触れていない。
旦那らへの想いがあるなら、唯子さん自身も、これ以上傷つけるのはと、もう戻れない、あきらめて欲しい
と拒絶して離婚を迫るべきという意見もあるだろう。
暁年の唯子さんへの未練に絆され、傷つけるとわかっていても戻ったのか?
家族のもとに戻りたいが、卍から体が離れられない、その結果、家族を傷つけてしまうのか?
卍に命令され流されただけなのか?
あえて唯子さんの言葉は描かないで、理屈ではない異常な関係を表現してるのかもしれないが
3者の話し合いの様子は加筆してくれるとすっきりするのだがね。
蛇足かなあ。
冗長なだけで大したこと書いてないから不快がられるんだよ
>>602
ありがとう。
俺も月下香は好きなんですよ。
特に中盤までは名作だと思ってる。
だからこそ、終盤の無理矢理感が嫌なんだよ。
その無理矢理感や俺が感じる嫌さを言語化してくれてるように思った。
重ねて言うね。
ありがとう。 >>602
なるほどね。
家族への想いがあるのに、卍の女であり続け、家族を傷つける唯子さん
そんな妻を受け入れるだけの旦那
そのように、徹底的に調教されたから
では納得できないということなんだよな。 >>545 の女優なんか出産後AV復帰しとるんやで
それに比べれば、唯子は息子も成長してからやし、たまの秘密倶楽部ぐらい、貞淑すぎて家族思いで涙が出るくらい >>607
唯子は調教されたが、旦那や息子は調教されていないからな。 >>598
強制されてるってわかるようなら使わないさ…
この倶楽部管理人のセリフを見落とし、
初歩的な事実誤認を起こしてないか? 唯子についてこれだけの人が想いを馳せている
なんか素敵だよね
山さんも嬉しいだろう
>>611
そう、あのクラブの管理人の言葉が暁年への方便だと差し引いても、唯子は卍の口車に乗ってしまったとはいえ「強制」ではない。唯子自身、卍に心を許して了承してしまったのは事実。
ところであのクラブは普段はAVスタジオとして使用されてるんじゃないでしょうか?あのマジックミラーの部屋は見覚えがある。
クラブの管理人は秘密クラブの部屋をAVスタジオとして押さえていて、カモフラージュとして普段はAVの撮影として使っている。そうすることで大勢の男が出入りしていても不審がられない。
ショーの日時が確実に分からないと、あれを摘発するには難しいでしょうね。もし見つかっても撮影中と逃げることも出来るし。 >>611
あの管理人は曲者
紗夜子の管理人のセリフ
「あの三好さんに目をつけられたんじゃ、もう牝豚に堕ちるしかないさ」
なにもかも判ってる、というか調教師とグルだよな
本当に信用できる選ばれた上客とか奴が選別してるんだろうし
露見を避けるため定期的に場所を変えてたり
円満カップルの趣味のお手伝い、つまり場所を提供するだけってのは表向きの看板
実態は女を牝奴隷に沈める片棒を担いでる
興信所に伴われて暁年が来た時も、直前まで唯子をステージにあげていたにもかかわらず自らの責任を回避しつつぬけぬけと暁年を諭すなんて、邪悪さ加減でいえば奴も相当 フィクションのそれもエロ漫画のこまけぇ考察を連日長文レスしてるガイジって
何か拍子に凄まじいアンチに変異したりしそうw
しかもとっくに終わった作品だからな
確かに狂気っぽい熱を感じるけど
特に他の話題も無いし本人が楽しければまぁいいんじゃねって思う
でも新作が2〜3回と進んだらソッチ盛り上げる為にも自重すべきかとも思う
>598、611
強制という表現1つでもいろんな意味があるな。
強制ではないから、警察沙汰にしても無駄という意味での管理人の発言に感じてたが
そもそも強制だろうが同意だろうが、違法倶楽部であるなら関係ない。
暁年に対する卍と唯子さんの関係として強制ではなく円満なカップルに見えて
いたと旦那に話したのならある意味、ウソではないか。
>>619
警察にかかわったことないでしょ
聖満が未成年である他紙な証拠を添えて、議員でも同伴して訴えなきゃ動かないよ しばらく経って自分の書いた長文レスをログで見かけた時の恥ずかしさときたら何とも言えんわな
便所で長文垂れるってよく考えてやらんとな しかも倒錯エロ漫画スレだぞ
ここの便所は長いウンコ垂れても水で流して浄水場で分解処理されたりしないからな
てめぇの長いウンコが未来永劫残るんだぞw
恥ずかしさで言えば優勝は間違いなくお前だろ、普通に考えて
くそみたいな月下香考察増えてから、このスレも廃れたよな
ほんと長々考察書いてるやつクソつまんねえから消えろ
いいぞ、2行でまとめたのは評価する、下品なのはいただけないが
夏はやっぱり間抜けな馬鹿よりシンプルな馬鹿だよな
私はね、なんでも書き込め派だったのだが、
いささか辟易なほどの長文も多いと感じる。
常軌を逸したその文量が、そっくりそのまま
こじらせたフラストレーションのサイズに
見えてきてしまうほどだ。
だがね、止めろ、黙れ、消えろ…と罵詈雑言を
投げつけるのも如何なものかと思う。
休日午後でこの閑山とした有様を見れば、
どちらがスレを廃れさせてるか一目瞭然だろ?
いいじゃないか
便所の壁にぶつくさ言うも無粋
長文に罵詈雑言も壁の華
読むも読まぬも、褒めるも貶すもお気に召すまま
人が過密でも過疎でもただの壁に気遣い無用
単に山文がもたもたしてるからと言う気がするが長文はレスする気が失せて適当な短いやり取りをつぶしている感も確かにある
嵐の一種だな
月下香の感想を一言でいうと、作者の書きたいものが読者も面白いと思うとは限らない、ってことかな。
水鏡も作者の性癖全開のエンドだと月下香と同じく駄目だっていう読者が結構な数出てくるんじゃないか。
一巻は表紙抜きで211pでAmazonだと208pと表示されてるのだか、これは後書き以降を含んでいない。
一方、Amazonの二巻は166pとある。
18話までは164pあるから目次とかが3pくらいとするなら166pではたりないんだよな。
もしかして、17話までの144pが掲載され
残りの20pは目次とかを引いて、17p前後の加筆があったりするのか?
Amazonのページ表示がいいかげんなのかもしれないが、少しは加筆あるとよいな。
>>574-634
師弟は今日も山文京伝信者に成り切って元気に自演だねえ!まさにガイジだ! 17話は旦那がいる自宅で抵抗なく、あっさり聖満に抱かれてるとこで終わるのが、不自然に感じる。
そのあたりは加筆して欲しいところだな。
>>634
あの17話の前半はすばらしかった。題名は「家族」だけど、後半はそれに適した内容に加筆してほしいね。 >>631
>長文に罵詈雑言も壁の華 …か
なるほど。眼を開かされた思いだ。
年季の入った方だと想像するのだけど、
その境地に達することができたのは、
膨大な時間と不毛なバトルを経てきたのだろうな。
面白い指摘をもらいました。 自分の気に入らない流れは荒らしって中学生チャットじゃないんだからさ…
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ
>>637
単純に喘ぎ声が聞こえなかったのか、気がかり。せいまん君じゃまだ無理か。 >>640
それもあるが、そもそもあの時点で旦那帰宅時に
聖満とやるのがな。
ピアスもしてない、卍らを優先すると宣言する前だよな。
旦那に聖満の存在がバレて、焦ったはず。
なのに、内緒で不倫するよりも裏切りの度合い上の行為で旦那へのひどい仕打ちと思うのだかな。
そのくせ18話では枕の上でやられて、なんでこんなことするの状態なんだよね。 もう警察は山文京伝を逮捕した方がいい。ガイジ師弟がさらに必死になるからだ!
>>641
其処らへんが、話の一貫性というところで、突っ込まれるんだよな。 唯子は暁人にどんな気持ちで土下座したんだろうな。
嘘をついて裏切り続けるのは決めているのに。
>>643
尻馬は浅はかだし乗る馬間違えりゃ更に恥晒し
卍聖満に連続凌辱を受け、唯子が家族団欒中に回想するまでに調教、自慰しても鎮まらないまでに開発されているのが15話までの流れ。
16話に至ってステージ上で自ら牝豚に堕ちたと告白することになる。
夫帰宅時に聖満とやるのは17話。16話のステージ後に続けて凌辱され、唯子が聖満を伴って帰宅した後の話。
卍は17話で暁年の一時帰宅を知り得ており、唯子が帰宅した夫に全て打ち明けてしまう事態を避けた上で、唯子の夫との日常を卍とのそれに書き換えさせる布石を打つ。
そのためのステージ後の執拗な凌辱であり、卑猥なランジェリーの着用、そして一見奇妙な聖満を唯子に伴わせた帰宅となる。
聖満は卍の目論見通りランジェリーを着用したまま動揺する唯子を撮影し、折から自宅で仕事に入った暁年の隙を見て唯子との性交を果たす。
結果、18話以降罪悪感から唯子は夫に告白もできず、夫を送り出した後に卍聖満を迎え入れては凌辱される日々、つまりは夫との日常を書き換えられ、遂には20話に至りニップルピアスを受け入れる結末を迎える。
その意味で18話における枕の件は卍のセリフの通り、「唯子が身も心も俺のものと証明するため」の行為であり、「なんでこんなことするの状態」は卍の企みに嵌り書き換えられてゆく唯子の混乱を示してものでしかない。
こんなん読みゃあ判んだろ、普通。所詮エロ本程度も薄く浅くしか読めねえのか
右手止めて読むか、抜いてから読んで物事考えろや。それで駄目なら手遅れだな どこが一貫性に欠けるのか言ってみろや
13話 温泉旅館 「恋する少女みたい」に卍を強く意識
・・・夫帰宅前の数日間、卍聖満に連続凌辱を受ける
14話 夫帰宅 家族団欒中に卍との性交を追憶
15話 自慰するも鎮まらず 卍面会時に犯され夫との性交を禁止される
16話 ステージ出演 牝豚を告白
17話 ステージ後も犯され続け、聖満を伴って帰宅 夫帰宅後に聖満と性交
18話 夫出勤後卍聖満を自宅に迎え入れ、寝室で犯される
19話 謎衣装で露出調教
20話 夫出勤後卍聖満を自宅に迎え入れ調教 ステージでニップルピアス
>>645
もともとエロ本を右手止めて読む奴いるんか?そのためのエロ本だろ。
お前みたいにエロ本のあらすじをここに書き込むために確認しながら読む奴はいないよ。 俺は一貫性というか17話で聖満を伴っての帰宅のインパクトが弱いってことだね。
激しいステージとその後も弄ばれ、時間も忘れるほどのめり込み、火照った体での帰宅、服の下にはエロ下着のまま旦那と対面し、隣にはさっきまで情交を繰り返していた聖満が何食わぬ顔で飯を掻き込んでいる。
食後、二階で旦那が仕事をしているにもかかわらず息子より年下の聖満に命令されエロ下着姿の写真を撮られ、そのまま求められるままセックス。
旦那がふと一階に降りてきたら一巻の終わりになりそうな場面。
まるまる一話を描けそうな内容なんだけどな。
あ、あとこれを空で書ける人がいるなら作者本人ぐらいだろな。
もしかして作者ご本人ですか?w
んならいっちょ前に一貫性とか抜かさなきゃいいんじゃね
17話の聖満とのセックスは唐突感があったな。
ニップルピアスをするまで堕ちた唯子なら卍の指示があれば旦那が居る家でセックスも出来るだろうけど、あの段階では早い気がした。
>>646
あらすじ見るだけで興奮する
唯子はどれだけ俺達を惑わすんだ 唯子はぐだぐだでもいいから永遠にやってほしかったな
ところでペリドットもこんなももう載せないのかな?
もっといろんな唯子が見たかったよ
>>653
別人なら本当に済まないと思う
よもや>>643を措いて蹴っ飛ばすにいい尻が転がってるとは思わなかったんだ 紗夜子って和虎から客取らされてるのかな。
もし、売春婦としての生活に疲れはてた紗夜子が最後にたどり着く先は家族の元が良いね。
>>651
そうだね。
一貫性というより、旦那がいる自宅でのセックス
それも卍でなく、聖満だからね。
旦那らへの裏切りとしても一段階も上だし、バレる可能性がある危険な行為
卍不在であっさりと受け入れるのは不自然だよなあ。
たっぷり事前にやってるから、体の疼きも少ないと思うのと、卍のデカまらでないなら抵抗できないとも思えないからさ。
危険な行為 いやもう落ちてるだろってところから変に踏みとどまってるのが無理感があった
山文京伝信者に成り切る支倉凍砂だった砂雪。今日もエロ漫画小説板で荒らしとは情けねぇな!
五毛党の手先に成って楽しいか?中込将之。実質パイパンの毛沢東に同一化を果たしてまでよぉ?
ああ、アレ欲しいの?「アドレノクロム」。Qanonなんぞというデマ流して必死なこったな!
BBA専でショタホモの考えることは理解できん。まともな神経があったら左翼にはならん。
さんざ石原慎太郎を蔑みやがって!このゴキブリが!「女は所詮子供を産む機械」っていうのが理解できんフェミ如きが!
「処女ブーム」も師弟の当てつけだったんだな?この熟れ専池沼が。処女の何がいかんのだ?貞節は原則死守するものだ。
風紀が乱れると荒廃しか生まれない。家庭の崩壊、家族制度の撤廃、国籍条項、学級崩壊、…全て貴様らが仕組んだことだ!
安倍総理叩きもそれだ!この腐れ左翼どもが!許さん。山文京伝、あいつも摘発せにゃあアカン。外道同士群れやがって!
>>659
ニップルピアスは完全に落ちないと着けないよな。 >>646
こうやって振り返ってみると、行きつ戻りつしながら確実に深みにはまっていってるんだよな
やっぱりとてつもない傑作だと思うぞ ステージ出演後の凌辱に続く聖満とのセックスの流れ、少し修正。
夫帰宅により退去した卍はホテルを訪ねた唯子の反抗に家族との再会を契機に洗脳が醒めつつあることに気付く。
再度唯子を凌辱の上、ステージ出演させて再洗脳を図った卍としては帰宅した唯子が夫と会って過ちに気付くようでは困る。
故に唯子には内密に聖満を遣り、夫に晒せる筈もない下着を自宅で着用する証明として痴態を撮影の上で肉体関係を結ばせ、唯子が我に返る機会を奪う。
つまり夫が家にいる状況下、帰宅せねばならない唯子に卍は同行できないが為、リモート卍として聖満が送られたということ。
夫が持ち帰り仕事で部屋に引き上げたのは予想外だったと思われるが、いずれにせよ卍の目的は達成されたことになる。
翌日夫の出勤後、卍聖満が自宅を訪れ唯子に迎え入れさせるが、この時唯子が見せた抵抗からも卍の判断の正しさは証明される。
そこから卍は自宅での凌辱(枕の件含む)、屋外での凌辱を経て唯子の最後の抵抗を折って洗脳を完成させニップルピアスのステージに至る。
月下香は構成上のバランスも悪くない
1-11話 ステージ出演同意に至る肉体的調教
12-20話 ニップルピアス同意に至る精神的支配
21-26話 まがいものの家族との別離
>>663
唯子の体には卍の毒がまわってるけど、ほっとくと浄化してしまうってことだよね。
だから常に毒を注入し続ける必要がある。
日常である旦那のいる自宅と非日常である聖満とエロ下着を交錯させ、より奥深く、さらなる毒の浸潤を謀る。
日常を蝕む倒錯した非日常に、本当の家族よりも、今は肉体的にも深く繋がる卍親子に対し、女の哀しい性なのか「おかえりなさい」と口にしてはいけない言霊を卍に対して掛けてしまう。
だからこそ、唯子のそこに至る過程の精神的変異を描いた17話の加筆に期待したい! >>663
聖満からの命令というより、卍の命令で抱かれたんだと考えるのが自然だが、命令とは明確に書いてないんだよな。
エロ下着の写真を家族に送ってもいいんだぞ
嫌ならやらせろとか、聖満に脅されて仕方なくとかでもいいかもな。
あの場面で命令とはいえ、いいなりなのは
さすがに旦那がいる自宅だから、危険すぎると
思うんだよね。 >>666
自分がコントロール出来ない状況下でやらせるにはリスクが大きすぎる行為だよな。 月下香の結末の肯定・否定いずれも、唯子が家に帰ったのは卍の指示によるもの、って点は一致してると理解して良いのか?
唯子が卍を愛してる場合は帰りたくないだろうし、元の家族に想いがある場合も傷付けることが自明である以上、申し訳なくて帰れないだろうから。
>669
唯子さんの本心をあえて描いていないからそこは色々解釈できるところだね。
自分はもう卍の女であることは明白で、暁年に戻ってほしいと言われたが
もう戻れない、こんな私は忘れてほしい、離婚して欲しいと話す唯子さん。
それでも諦められない暁年は卍との関係を受け入れてでも、妻として母として
戻ってきてくれないかと必死に懇願。
そんな状況を見た卍はこれ幸いと条件を付けて、あっさりと自宅に帰ることを承諾
唯子さんは命令というよりも暁年の想いを無下にできずに家族を裏切り続けるとしても
自分も辛い、異常な条件を受け入れ、戻ることを承諾した。
そんな感じにも妄想もできるんではないかな。
もしくは、卍が暁年に、牝であることを受け入れるなら、家に戻してやると提案。
唯子さんに元に戻れないと、拒絶された暁年はそれを承諾。
唯子さんは卍の提案を受け入れた暁年の悲壮な想い受け入れ自宅に戻った
ってな感じかもね。
連投すまね。
>>674
わかるよ
俺ももう一度まっさらな状態で一から読んでみたい >>671
支倉凍砂だった砂雪、今日も山文京伝信者か?この蛆虫、日本が更に危機的状況にあるのに元気一杯だ。
ガイジだから逮捕されても世間が許してくれるとマジで思っているらしい、山文京伝信者こと支倉凍砂。
文芸サロン板、BBx規制攻撃で言論弾圧しなけりゃアカン所まで師弟は追い詰めてられているなぁ!
まさぁ「山文京伝」「LUNA SEA」「河ヲタ」「単芝」「山文京伝信者」がNGワード師弟とはな!
マジで師弟、逮捕がマジで怖いらしいな。特に山文京伝&山文京伝信者から足付くのがな!
・・・今までよくこの体たらくで生き延びてくれたなってマジで思うわ。ガイジ師弟、それでも逃げ切る気全開なのがね! 本当、師弟は落ちるところまで落ちるな。よりによって「ババ専」とはな?
元々山文京伝でオナニーしていたからな、師弟。ペド・ホモ犯罪がバレたからってな?
・・・「過去を消してえ」のか、師弟。山文京伝信者の人格生み出して迄な?マジで「虫」だな。
冷たくすんなよ相棒、寄り添い馴れ合い付け回しは人間関係の基本だぞ
>>677
>>681
このクソガキ、未だに余裕こいてやがる。ガイジだからってイキりやがってな?
教師や両親に殴られたことのないクソガキはどこまでも増長しやがる。ガイジ2号お前はな?
ああ、今は厳密には「山文京伝信者」って呼称するのが正しいか。別人格までガイジじゃな!
ああ、そんなに構ってほしかったら↓のスレまで来い。相手してやる。
【時雨沢】電撃小説大賞@文芸サロン98【小原】
http://2chb.net/r/bookall/1580712585/l50
「支倉凍砂」じゃなくなった今のお前の相手は現時点でこの私、「基地外」しかいない。
まぁお前の見方をする奴は本来だれ一人もいないがな!山文京伝のエロ漫画しか生き甲斐のないガイジ。 今、月下香を読み返してみるとさ
「優柔不断なオバサン」だな
>>685
そう見えるんだったら、あんたはその程度の読解力ってことさ あぁ、なるほど。予想が当たったよ。
「お前ら暇だな」「風俗行けよ」「自演だろ」「このスレでまともなのは…」
これ全部、やっぱり「課長」だったんだな。
ちなみに「…なのよ」と「承認欲求の豚が!」
1行目から「お前、馬鹿かよ」ってのも課長だろ?
その点、このスレにはソムリエが常駐してる
ビンテージ級馬鹿のテイスティングは超一流
時事ネタや専門用語の絡む罵倒品評芸も有名
月下香の檻?
ああ、それは秋風香る人肌恋しい季節に、哀愁と愛欲の狭間で、とある人妻が背徳の肉奴隷へと堕ちていくお話ですね。
衝撃のラスト、それはまるで砂漠で見るオアシスの蜃気楼のごとく、あなたを絶望へと誘うでしょう。
愛する妻、母の体を、心を奪われた作中の者達のように。
以前とは違う妻、違う母だけど取り戻したんだよ
そこは受け入れなきゃならないし、冥府の女王となったペルセポネでも世界に春をもたらすことはできる
>>688-689
何せ、山文京伝信者、あいつは主人格の支倉凍砂こと砂雪を瞬時に黙らせて人格交代できるほど
イカレポンチっぷりと本能で暴れまくるド低能っぷりが常軌を逸しているからな!
ガイジでホモで小学校中退でマザコン、正に最下級人類としか形容できない「ケモノ」だ。
主人格も想像以上にイカレているが別人格の「山文京伝信者」は我々の予想をはるかに超えたイカレっぷりだ。
時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎、支倉凍砂こと砂雪の処遇を何とかしたいらしいがな?師匠もイカレてるがな!
下手するとここ数年の山文京伝の漫画、支倉凍砂こと砂雪の脚本かもしれん。じゃなきゃああそこ迄「狂わない」。
もうなんつーかね!山文京伝も同罪でしょ!師弟とつるんだんだから!まさかペド犯罪、やってないよね?
やってたら正直に自供して自首しなさい!今度こそ師弟のやりたい放題を終わらせるんだ!滅びろや!鬼畜外道! 唯子さんにとって、秋月家は偽物の家族。
あの家にいるべきは、本当の家族たる卍親子であるということを早く気づく展開に持っていって欲しい。
>>697
唯子はもう気づいてるでしょ。
唯子にとって秋月父子はもうどうでもよい存在で、本当に愛してるのは卍。 最終的に卍とセイマンラブにしちゃうならもっと残酷にやり切ればいいものを中途半端に終わってしまって残念
聖満は加筆で化けるから((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
息子にやった方法で、夫に引導を渡すやり方が良い。
夫を縛った上で、マスクを着ければ、唯子さんは相手を客と認識する。後はいつものパターン。
唯子さんに卍への愛を誓わせ、更なる身体の改造をねだらせる。
唯子さんがへばったら、二階に連れてって朝迄やり続ける。
朝迄寝られなかった夫はふらふらになりながら会社へ。唯子さんの事など考えられない状況に。
興信所の仲介で暁年は秘密クラブのステージ上の唯子と再会したんじゃないかな
紗夜子3と月下香最終話のステージ上のセリフも似てるし
ステージ後に駆け寄ってみれば驚き恥じらう唯子はニタリと笑みを浮かべた卍に抱き寄せられて話すこともできず
翌日はふらふらになりながら出勤しただろうね
卍側に唯子さんを自宅にいさせることに価値があるんだろな。
家族を捨てた中年女よりも、家族といながら牝でいる方が背徳感もあり奴隷として魅力があるんだろ。
生活費も見なくていいというのも副次的にありそうだが。
罪悪感なくビッチになった単なるおばさんなんて
客もあきるんではないかな。
旦那が見てる前でのショーは唯子さんも刺激的で
臨場感あるだろうからね。
そもそも、卍と暮らすと体が満たされるから逆に他に要求がでてきて、生活に不満も生まれるかもしれない。卍は他の牝も調教するだろうからね。
卍との生活が当たり前になるとわがままになるだろ。
旦那と暮らしていれば、体が満たされないから卍への想いは募るばかりで、いいことずくめに思えるな。
付かず離れず、絶妙な間を持つのも必要という事ですね。それだと、聖万君が暴発しそうだが。今迄も結構ちょっかいみたいなのを出してるから、最後は何かやらかしそう。
>>706
卍はその辺の呼吸は十分にわきまえてそうだな >>706
スレでは前から言われているが、唯子を風俗に堕とす方が金になると思われるので、帰宅させたのは別の意図、例えば秋月家の財産奪う為の手駒とするためといった方が自然。
大体、唯子に元の家族への想いがあるならあんな酷いことは出来ない。 >>712
俺もそう思ったけど、財産奪うならステージに立つ条件なんか出さずに秘密裏に卍と唯子が繋がっていた方が暁年も警戒しなくていい訳で、卍は秋月家の財産は奪うことは諦めてると思ってる。
というより秋月家の財産は唯子そのもので、卍は旦那参加のステージで金を稼ぐことに切り替えてるのだ思う。 >>713
確かに秘密裏に繋がってた方が卍には優利だろうね。
唯子への再洗脳は親子スマホで呼び出してセックスすれば良いだけだし。
ただ、不動産や預金等はあるだろうし、卍の性格からそれらを諦めるのは逆に不自然な気がする。
要はこの点でも作中の雑な点が出てるんだろうな。 >>714
財産はいずれ手にいれればいいわけで。
倶楽部に牝豚を出演させる必要もあるだろから、
唯子さんが倶楽部で稼げるうちは、自宅にいさせて
暫くして解放を条件に財産をいただくんじゃね。
暁年が拒否するなら風俗落ちにするのだろう。 いずれというけど、それまで暁年が唯子を愛してる保証があるかどうかだよね。
そこまで暁年の愛が続けばよし、続かなかったら風俗堕ちか調教助手になるかどうかだな。
不自然と言ってるやつは読みが雑なだけ
財産乗っ取りなんて思惑はあったとしてもオプションに決まってる
それに旦那が乗り込んできてる状況で風俗に堕とすなんてできない
暁年が唯子を見放したらその時は売り飛ばすんだろうな
>>716
倶楽部の目の肥えた客がどのくらい飽きずに唯子さんのショーを見に来るかだね。固定客だろうし、もう一年間は出演してるはず。
あと、数ヶ月で売り飛ばすかもよ。旦那が抵抗したら数千万要求して手を引くとかさ。 >>715
どんな結末になるにせよ唯子は卍のことを第一に行動し、秋月家を再度捨てることになるだろうな。
そして唯子も年をとって牝としての価値がなくなったら卍に捨てられるんだろう。 >>718
犯罪者である卍が解放すると言ったとしても暁年は信じないだろうし、恐喝として警察にたれ込めば卍と唯子を切り離し、洗脳を解く機会にもなり得るから、金の要求は無いんじゃないか。 借金も弱みも無いのになんで倶楽部側が強く出てくると思ったの
>>719
売り飛ばすだの財産目当てだの目先の利益しかみれんのかいな
散々しゃぶり尽くした女を後腐れなく、しかも未練ありで夫に引き取らせるほど美味しいことはない
現実感まで求めんが、女を売り払うとか財産収奪とか説得力に欠ければエロさもない >>722
でも卍ってそういうやつだろ?
でないと最終回一つ前で前妻の財産を根こそぎ奪ったって説明を入れた意味がない。 >>723
まあ、一理あるし、卍の人間性に異論はない
強いて言えばあれは婿養子で祖母・孫の篭絡の結果、財産云々よりいかに卍が女の篭絡に長けているかが主眼じゃないかね
ただ、母ならともかく祖母て。祖母誰得 ラミュロスって長いけどなんかずっと同じことしてる気がする
好きだけどさ
大丈夫、もう終わってるから
俺もまあまあ好きだけど、ソースあやふやだけど海外受けがいいらしいね
>>724
その可能性もあるが、卍が女を堕とすことに長けているのはそれまで唯子を見てきた読者には自明なので、いずれ唯子を売り飛ばし、隙あらば秋月家の財産を狙ってることを読者に明示したんではないかな。
祖母とやったなら勇者だが。 >>723
この話、唯子を主人公じゃなくて卍が主人公ならあのラストはまだわかる。 唯子さんが売り飛ばされるのは、将来的な事として、現状気になるのは旦那のこと。
卍によってエロくなった唯子さんに、ちょっかい出したくてしょうがないのでは?
とは言え、乳首みればピアスが燦然と輝いているので触ることもできない。
まんこ触れば違和感。唯子さんも、卍に気兼ねしてやらせないだろうし。
そうすると、旦那的には風俗に行くようになるだろう。クラブの会員に誘われるかも。
そっちに金つぎ込んじゃって、家に帰らなくなる。
そこに、卍たちが家にやってきて、そのまま居ついちゃう。
あれだけ唯子に執着してるのに卍に嫉妬(してる描写)が無い旦那が不自然な気がする
>>731
レイプされ、洗脳されたという想い
一度見捨てた後悔
旦那には妻は被害者にしか見えないというか、そう思わないと気がおかしくなるんだろね。
卍のことを好きになったわけでなく、卍はチンポで狂わした犯罪者という認識
愛しあってんわけではないと。
だから嫉妬よりも憎しみや後悔なんだろな。
チンポの大きさが男の価値なわけないからと。 25話のラスト近くで、卍に殴りかかった後、暁年が家を出て行った時、卍が重要なことを言っている。それを無視して暁年親子は家から一度離れた。
あの時点で、夫の心は自分から離れた、と感じたかも。なので、唯子さんは卍について行った。
なので、暁年は今さら旦那面するな、である。
>>732
そういう暁年の想いと実際の唯子への執着行動とが解離してて、おかしなことになってるってことじゃねえの >>734
乖離な、無理して使わんでもいい
それはさておき乖離してないからな、おかしくない
>>732から何を読んだんだか >>733
あの状況で旦那が冷静な判断出来るわけない。
卍に付いていかずに二人を待って、きちんと経緯を話さなきゃいけなかったのに逃げ出したんだから、唯子が悪いだろ。 >>736
その通り
唯子さんのために、身を粉にして働いて出張を短縮して喜ぶ顔を楽しみに帰宅。
玄関を開けたら
エロ下着に乳首ピアスをした妻が、バックでそれも
息子を前にしてセックスして喘いでるとか!
なんて、カオスな状況かと。 >>738
卍に仕組まれてると思えるほど、
絶妙なタイミングでの旦那バレだよな。
あの状況で唯子さんと卍と話なんてできるかと。
後で息子から話をきいて事実を知るなら
話あって、唯子さんが失踪することもなく
元サヤに戻れたかもしれないと感じる。 >>739
堕ちた唯子を自宅で犯し続けたのは卍にとってリスクを抱える行為に見えるが、実のところ唯子に覚悟を強いて連れ去る契機を得るため父子どちらかへの露見を望んでしていたことなのだろう
息子に露見した際の唯子の言葉も半ば覚悟していたとも読め、別離は覚悟していたものと思われる
あくまで唯子が父子を引き留めたのは言葉を重ねて詫びるためであり、夫婦関係の修復を願い暁年からの許しを得ようと思ってのことではないように感じる
その点、息子への露見に夫の乱入が重なったのは卍にしてみれば予想外ではあったものの、話し合いとならず激昂した暁年が逃げたことは夫婦双方に罪悪感を負わせる意味で上首尾といえる結末ではあったのだろう >>740
息子の前で宣誓させる時に「ずっと練習してきた」「こんなのも想定してた」って言ってるから
卍は元々いつかは露見すると考えていたし、唯子も受け入れてたってことだよね。
でも母親からすれば息子を深く傷つけ、息子を失いかねない行為なので、受け入れるまでの葛藤や
受け入れさせられるシーンは書いて欲しかったな。
描かれたままだと、普通なら耐え難い苦痛のはずの出来事が淡々と受け入れられてて
恐怖感も背徳感も感じられなくて物足りない。 >>740
納得だね。なるほど。
夫婦に罪悪感があるからこそ、卍の女になりなかわらも旦那の想いを無下にできず、傷つけながらも
自宅に戻る唯子さん。
卍の女だとしても、唯子さんを形だけでも手放さない旦那。
ほんと卍にとっては上首尾だなあ。 卍は人の心を読むのに長けていて、心のすれ違いを機敏に察し操ることもやってる。
家族が唯子の元から去るときの卍の言葉「いいのか、こっちはこっちだけで解決しちまうぞ」は暁年に言ってるようで本当は唯子に言っている。
これにより唯子に暁年が見限ったことを強く印象づけることもしている。
>>741
練習とは建前で本当は何度も言葉を繰り返させ洗脳することが目的。
他にもいろいろやってる。 >>740
卍は唯子を失踪させようとはしれなかった。
俺の牝として秋月家で生活しろ、と最初から言ってる。
バレたのはイレギュラーだろう。 自宅バレが微妙なんだよな
卍と唯子の仲を不信に感じた暁人が店にたどり着く
妖艶なドレスを身に纏う唯子と暁人の話し合い
その後のビデオのストリップの続き
卍とのプレイ
卍を庇う唯子
客を取っていることを知る暁人
いろいろやってほしかった作品だよ
>>745
16話で似たようなこと言ってるな
家族バレはリスクがあるからな
バレ無しで牝としてそのまま旦那のもとで飼っておき、財産ごと奪うチャンスを待つ方が安全確実、という思考を卍はしそうだ >>747
妖艶なドレスを身に纏う唯子と暁人の話し合い
その後のビデオのストリップの続き
卍とのプレイ
母・唯子が客を取っていることを知る暁人 ←これが有るのならば
唯子の望まぬ妊娠(2回くらい)と中絶の事実を知る暁人 ←これを足して欲しいところ
唯子が、さらに次の子を胎に孕んでいたりするのは、タネ男が誰かも含めて話の展開に依る 旦那バレはしない方が良かったと今でも思ってる
息子心折られて傷心で去る
旦那平然と騙せるようになって昼間の自宅で秘密クラブ化エンド
唯子にバレの覚悟があったかは微妙だな。
危険な快楽の檻に捕われながら、家族への罪悪感やバレの恐怖との間で極度のストレスに晒され続けた末に、唯子は思考停止に陥ったのだろう。23話の「最近はもう何も考えなくなっていた」とのセリフからはそんな風に読み取れる
。
それは最終局面の紗夜子が「考える事自体を拒絶」していたのに通じるし、破滅を知りながら止められない薬物依存者の心理と同じだ。
しかし、旦那がなりふり構わず金に糸目をつけずに唯子を探し回る姿はなかなか美しかった
エンディングは、誰も隠し事をせず嘘もつかず、誰も自分の意に反することはやっていないという稀有な状態
やはり神話的予定調和かもしれない
>>754 に注目!
全米があっと驚くような妄想を披露してくれるそうです 最終話はいつも以上に卍の台詞が説明的に過ぎて萎えるんだわ
まぁ間接的に秋月夫妻に何があったのかを伝えようとはしてるんだろうけどさ
息子を倶楽部に見に行かせちゃったのもマイナス
妄想を振り払いながらじっと父母の帰りを待ってるだけで良かったんだよ
>>756
その前の家から逃げて唯子が落ち込んでいた時に卍が情事に持ち込む時のセリフもまあ喋ること喋ることw
唯子に喋っているようで読者への説明にしか読めなくて笑えてくる。
>>755
俺はもうこの話では抜けないので妄想なんてしてない。お前こんなことで煽ってるつもりなの?757が言う通り暇なんだね。 >>759
あれは確実に説明セリフだよな。
エロシーンでそんなことやられると覚める。 >>757
>>761
ガイジ2号、今日もまだ山文京伝信者活動か?師匠はもうどうでもいいのか?
ああ、砂雪にとっちゃキ太郎は「ただのパシリ」か。…マジで師匠亡きあとどうするんだ?
引き取り先、まさか山文京伝の所じゃねえだろうな?冷酷が過ぎるな、ガイジ2号。 >>756
あそこは客への説明も兼ねてるからいいだろ。
長々としたわざとらしい説明もステージの特性を生かしてるから演出として上手いと思うよ。 >>759
相変わらず性癖晒し好きな変態さんだこと
妄想しないと言う前段でしちゃう間抜けっぷりは何なの
しかも的外れときたら、もうね >>764
あれは説明というより唯子に逃れられない現実を再確認させ、家族への思いを吹っ切られせるためだろ。 >>765
お前みたいにエロマンガをエロで見ずにいちいち確認するために再度見るような暇人じゃ無いよ。
>>766
エロとして話に入って読まないとただの説明にしか読めん。 しっかり煽りに乗ってくるお前が好き、赤いお顔も素敵だね
レスするお暇はあるようでお付き合いいただいて幸いです
>>767
あなたは極正常でノーマルな人間なんですね。
ここにいる変態になるので来ないほうがいいですよ、時間も無駄ですし。 >>767
んー、昨晩からの流れ実に味わい深い
お前らの妄想ツマラン からの、妄想ぶちまけ、かーらーの、暇人じゃない(`ω´)キリッ
煽ってるつもりなの? からの、顔真っ赤レス
この流されっぷり、お前唯子かなんかなの? 俺達はみんな唯子であり、いつでも秋月家のような「災害」に見舞われてもおかしくない時代になって来てる。
それでも事実を受け入れて生きていくしかない。
愛こそがどんな困難でも乗り越えて行ける力になる。
これは山さん流の日本人に向けたメッセージなんだと思うな(遠い目)
いつも緊縛されてステージに立っているのに最終回は縛られていなかったのは何故?しかもお部屋のセット有り、暁年に見せつける為だけのステージ開催。もし一年ぶりの出演でミラー越しでは他のお客様から不満が出るでしょう。
描かれていない事の補完及び唯子さんを牝にする為のセリフと捉えればいいんじゃね。
分かりやすくしてくれてるのさ。
刷り込みを狙った言葉責めは、卍が得意とする調教手法の一環だとは思うんだけど
基本、ごり押し主体だった所為もあって物語が平坦になってしまった
倶楽部か自宅か山奥の旅館かって場所が違うだけで、基本同じ構図が繰り返される
展開になってしまったのが月下香の残念なところ
本来なら、夏コミがあって今回の山姫は
どうのこうのと話してる頃ですからね。
9月も掲載無いですし。
冬コミは有るんですか?
織枝の続き、待ってるんですけど。
>>772
対暁年仕様の特別ステージだったのでは?
舞台に上がられると、警察沙汰になるし。
暁年を特別会員にして、常連客にしてから徐々に通常モードへ。
最初は暁年はマスク被って参加。
たまに唯子さんも狐のお面で登場とか。 >>775
冬も中止
来年のGWに開催予定だけど
どうなるかねー >>776
それに加えて、唯子さんから旦那が直接は見えないようにするためだろな。
さすがに直接みられながらには抵抗したと思いたい。 >>778
多分、最初は抵抗するだろうが、刺さったら通常モードで。顔は見せ合ってるから、その後は唯子さんも本気モードに切り替わるのもすぐ。 >>779
さすがに旦那が直接見えたら、あの媚びるようなおねだりはできないんじゃないかな。
ショーとしても、マジックミラーごしで唯子さんが卍に媚びることがやり易いように工夫してるんでしょう。
案の定、デカまらが入ったあとは本気モードだが。
それでも、あなた、ごめんなさいと言う唯子さんだからこそ、旦那もギリギリ耐えていられるんだろな。 >>781
支倉凍砂こと砂雪、今日もID使い分けての自演ご苦労さん。マジで師匠見捨てて山文京伝の元に逃げるのかい?
山文京伝しか興味示さねえ所まで脳味噌ぶっ壊れちまったからな!ガイジ2号、の中の「山文京伝信者」。 冬も中止,もう決まってるんすか。。(>_<)
コミケ関係無しで1本位、同人誌も描いてほしい。
じっくりと丁寧に描こうとするとワンパターンだらだらと言われて、もう途中ははしょって無理やり着地点に持っていったらまた叩かれる。商業紙は大人の事情で決められる。読者の声が全て。後半文句言ってた奴らの意見で続ける気無くなった。
ファンの声を聞きすぎてダメになった典型ですね。
水鏡は山さんのやりたいことで突き抜けてほしい。
>>784
日曜の遅めの朝食後の珈琲より香ばしいね
作者を偽る幼さで大人の事情とやら事情通を気取るのも可愛いらしいが、そもそも餓鬼は18禁を読んではいけない
背伸びしたいお年頃なのはわかるが、論拠なく主観を客観のように装っても大人の世界では容易く見破られるものだよ 旦那の居る隣の部屋で、卍と子作りセックスをやってるシーンは欲しかった。
卍に組伏せられながら、「卍さんのチンポ汁注いで」からの「卍さんの赤ちゃんが欲しい」を連呼するみたいな。
>>788
それ今から加筆するんじゃないかな?
「無人島」の続編、「楽園からの帰還」で
シモーヌがハンスに言ったような感じで。 >>785
山さんの性癖に沿った結末だと息子が可哀想過ぎるからなぁ。
抜けないって読者もそれなりに居るだろう。
バランスが大事だと思う。 そうやってバランスをとっていくとつまらなくなるんだよね
夫婦でも心の絆も必要だけど、身体の相性も必要だよね。卍と暁年、今の唯子さんにとって、どっちが連れ添いとして必要とされるのか?
唯子は身も心も卍のもので、秋月家は元家族って認識でしかないだろ。
でないと卍が相応のリスクがある帰宅なんて許すわけがない。
いったんスイッチが入っちゃうとね
そして卍はスイッチの入れ方を心得てる
だけど、普段は元の唯子でそのギャップがいいんじゃまいか
「楽園からの帰還」を久しぶりに読み返してみた。ヒロインのシモーヌの容姿が唯子にそっくりで
作者もこのヒロインが唯子のベースになったと言っているらしい。
だがこの作品、実は設定内容も月下香によく似ている事に気が付いた。遭難事故で行方不明になっていた
母が戻って来る。
何事もなかったかのように以前の生活に溶け込む父と母。しかし無人島の生活の中で母がハンスの女として
生活していた事を知っている息子のマイクは
「きっと、大丈夫! 何もかも元通りだ。」
と漠然とした不安を感じながらもそう思い込もうとする。
だが母のシモ−ヌは既にハンスの妻になった事を受け入れてしまっていた。
ハンスの一物をしゃぶりながら
「再び家族と暮らすようになっても以前とは違うの。夫よりも息子よりも貴方を愛しているわ。
マイクの事はもうどうでもいいの・・貴方の赤ちゃんを孕ませて。」
とハンスにねだる母。それを聞いた息子は
「あの頃の母はもう二度と戻ってこないのだと理解した。」
と呟く。程なくしてハンスの子を妊娠した母を見つめながら彼は思う。
「それでも今はただ、続けていくことしかできない。たとえその幸せが偽りの物であったとしても・・」
これはマイクを暁人に、ハンスを満司+聖満に変えればそのまんま、月下香のその後に繋がりそうな気がする。
勿論、夫バレはしていないなど違う点もいくつかあるが・・・
本当は秋月家の愛の再構築を期待したいのだが作者にその気はないように思える。
最終回のような宙ぶらりんの結末になるくらいならここまではっきりと家族の崩壊を描いてくれた方が良い。
何でもっと短くスパッと書けないのかと思うが内容は同意
寝取り作品にしても寝取られ作品にしても完全に心変わりしちゃった落ちの方がどっちの嗜好にも応える気がするんだけどな
中途半端は少数派だと
>>795
たぶん唯子の心の中はシモーヌとは違う
暁年の役割は楽園にはない
この2点が違うと思う ハンスはシモーヌを愛してる点も違う。
卍は唯子を金を稼ぐ道具としか思ってない。
秋月家の崩壊まできちんと描写した方が良いのは同意。
>>799
砂雪、今日も山文京伝信者としてここで暴れているのか?「支倉凍砂」だった頃がもう見る影ねえな。
キ太郎、余命残りわずかだそうだな?砂雪はてめえの引き取り先もう見つけたのかい?まぁ無いだろうがな! ほんとこのスレキチガイしかおらんな
もうほんと考察はええて
新作の次の話が来るまで静かにしてろよ
>>795
もう家族には戻れませんチャンチャンじゃ終わっちゃうじゃん
最後笑顔にさせることで希望を持たせて俺らを檻に閉じ込めたんだよ
山さんほんと深いわ 深読みのし過ぎ
あれは笑みの調教後の変化くらいの意図だろ
夫視点をそこまで重視してた内容じゃなかった
もしかしたら新作はそこを意識するのかもしれんが男の視点とか正直いらんな
月下も最後の最後で女視点をいきなり手放して色々ダメにしちゃった感がある
>>805
おまえもしっかり檻に閉じ込められてるじゃんw
連載終わってもう何か月だよ 希望持たせとか主観がズレてるので檻だけすり替えられても困る
バカじゃなきゃこの説明で通じるだろ
俺は最後の笑顔を紗夜子のエンドを意識したものだと推測してる
月下香自体が紗夜子と密接にリンクしてるし
紗夜子は失踪したままなので、息子が妄想した笑顔だったが、唯子は帰れたんだということを作者は読者に提示したかったんだろう
ただあの後も唯子は卍と倶楽部出演を続けるので、醜悪な笑顔にしか見えないが
不妊に悩む若夫婦が産婦人科医に行って、奥さんが医院長に寝取られる話が見たいなと。
月下香2巻の店舗特典ってまだ発表されていないのかな?
唯子はもう三好家のメス豚だろ、暁人に土下座もごめんなさいは、もう私は新しい家族の方を選んだって事だった。
最後の唯子の笑顔は出番の少なかった卍の完全勝利の証。
今は秋月家の檻でエサをもらってる三好家のメス豚。それでも暁年は唯子と一緒にいたい。秋月家は破滅しかない。
暁人も家族と言えるのだろうかと話してるからね。
ただ、この異常な現状が破滅してるとは旦那も含めて思わないならというか、認めないなら、破滅はしないのかもね。
唯子さんもあと何年、牝豚としての価値がもつのか。
仮に老後を秋月家で迎えるなら、ほんと、旦那や息子に顔向けできない惨めな老婆になりそうだ。
罪悪感が少しでもあったら家族と暮らすことなんか出来ない
完全に吹っ切れているからこそ家族と暮らせる
旦那に「もう別れよう」と言われたら「分かったわ」と二つ返事で答えそう
秋月家がいつ破滅するかは卍の胸三寸じゃないか。
卍は約束を守るような奴ではないから、いずれ金の為に唯子を回収するだろうし、その時には持ち出せるだけの金品を唯子に持ってこさせるだろ。
>>813
旦那が別れようとなるなら、破滅するのは
唯子さんだけだな。
秋月家は安泰じゃね。
父親想いの暁人が結婚して、優しい嫁に孫ができれば
暁年も救われるかなと。 結末以降の想像がここまで読者次第で両極端に意見が分かれるのも珍しい
良し悪しはさておくとしても読者が行く末を案じ、かつ声に出す熱量を費やすに足る作品、つまりは名作に至ったのだろう
こんなのどこがいいんだよというのが高レビューだったりして、つまり性癖というのは嵌まると狂信者のようになり嵌まらないと見向きもしない
そして両者意見は絶対は分かり合えないハルマゲドンにまで発展する
愛の反対は憎しみでなくて無関心 − マザー・テレサ
誰であれ、声を挙げるその一点において愛ある者なのさ
ほら、憎しみだって愛の別角度だったりするだろ、月下香によればね
エロ漫画の価値と言うのは選んで買ってる読者の嗜好をどれだけ満足させられるかにあって(選んだ読者自身も自分の嗜好を理解し切れてない辺りが紛れだが)
その意味で夫乱入は大悪趣だった
あそこまでついてきた嗜好の誰も喜ばん
あれをやるならその場で返り討ちにして夫の前で最終回のような痴態をさらけ出させるべきだった
それをクライマックスとしてそうして不自然じゃないように工夫
なので駄作とは言わんが失敗作
版元ドットコムにページ数が載ってたけど、
170ページになっていた。
多分、表表紙、裏表紙、あとがき、目次含めたページ数か。
>>824
暁年の乱入はお前の好みじゃないだけ、エロ本とは読者の嗜好云々と述べる必要なし
卍が暁年を制圧して唯子調教ショーを見せる展開がいいと思うのは、お前が話の前後に思いが至らない単細胞だから
詭弁に無理解、言葉さえ不自由な分際で評価するなど烏滸がましいと知れ エロ漫画として抜きに徹底し損ねてるあのオチをどう言う嗜好なら評価できるのかマジで理解できんよ
実際俺だけが分かってる!陶酔wを延々やってるようにしか見えん
しかも自演も含めて
痛々しい
アマゾンで表紙見たけど塗りが薄め?
なんか意図があるのかな
鰻重よりハンバーガーのほうが手軽でよい
ハンバーガーを食べてセクロスしてほしかった
うーん、2巻の表紙だけどさ
唯子ってこんなにデブだったか?
付き合ってる男に似てくるんだよ。
毎日マンコ、口から男のたんぱく質を吸収してるのも要因。
暁年乱入も暁人と共に卍に返り討ち、仁王立ちのデカマラと唯子、どうするね、いいのか、こっちはこっちだけで解決しちまうぜ。この時なら卍の条件は何だったのか?唯子返す代わりに金を要求?
>>830
支倉凍砂こと砂雪、マジで判断能力無くなってんだな。食うことしか考えていねえ。
「山文京伝信者」や「単芝」「河ヲタ」しかやる事無くなっているからな!多重人格ごと。
マザコンな上にホモが隠しきれてない。主人格が消えて山文京伝信者に成り下がる日は近い!
キ太郎、砂雪が山文京伝のエロ漫画の原作やってるのは知っているんだぞ?砂雪の発狂っぷりでな?
ホモは閉経過ぎた女を好むからな。だってもう「女」じゃねえからな!子宮を摘出した女もそうだ。 >>828
「実際俺だけが分かってる!陶酔w」 とても立派なブーメランですこと
しかも窮して自分の考え以外を自演と言いだすなんて自らアレ系を晒しちまうのか
みんなそうだ、とお前が思うのは自由。ただ、自説の補強にそれを一般化して喚くのは詭弁と誤謬で二重、これでブーメランと自爆を加えりゃ四重の愚行な訳だ
そもそもだ。己の考えを開陳すんなら少々撫でられた程度で痴態を晒すなんぞ恥だと思え 唯子は家族への情を失ってないと思いたいが、あるならあんな酷いことが出来ないって説明に説得力が有りすぎる。
そう、コテンパンにのされた後に残った言葉。それだけでいい。それがお前の言いたかったことだからな
暁年は卍から唯子を借りてるだけ
しかし卍も元夫に情婦を貸すほど度量があるな
卍は自分の牝を無償で貸し出すような奴じゃないだろう。
度量の大きさを示してるというなら作者がぶれてる。
>>831
あぁ、何だ砂雪、てめーがリクエストしたのもう忘れているのか?お前の趣味だろ。
・・・山文京伝信者の時の人格であれこれしてたから「覚えていねえ」のか。マジで責任能力がねえ。
ガイジでホモで不細工で小学校中退で悪臭を放つ性病持ち元:支倉凍砂。何でまだ捕まらねえの? 家族に未練がないのに家では炊事洗濯などをそつなくこなしてしまう唯子が好き。
卍不在で聖満と二人で暮らしていた唯子が家族に未練がなかったとは思えない
とはいえ、普段は家事をそつなくこなしスイッチが入ると一変するのはいい!
でも女って自動運転のモードがあるのかって思うほどそつなく家事をこなせちゃうんだよな
まあ、嫁に言うと怒られるけど
何も出来ない男からしたら不思議なんだよな
お前ら毎回毎回同じことばっかり話してんな
もう月下香は終わったの
>>846
単行本全部出終わる迄、やってると思われ。 卍が秋月家に来た時は、主客は逆転するのかな。唯子さんに予め連絡入れといて、調教の支度を準備させ、卍帰宅後、すぐに調教開始。
暁年さんは、この場合お客さんで、手出しは不可。部屋中に設置してある器具の正体も明らかに。観客へのサービスが一通り終了後は、夫婦部屋で子作りセックス。
プレイがあれだけで済まず、だんだん過激に、秋月家の生活にも侵食していくことは容易に想像がつくね
やる気ないのかな、打ち切りみたいな終わりだったから
毎日腰をグラウンドさせカロリーも大量に消費してるのに太るなんてあり得ない!
満司親子の良質な蛋白質を毎日飲まされてるから
筋肉ムキムキになる可能性まであるw
>>850
以外と旦那と息子が不在の昼間に現れ、
愛情のこもった手料理を食べて、セックスは倶楽部だけという約束だろとか去っていく感じかもよ。
それも調教の一つ。 唯子が調教されてたあの家でそのまま住み続けることが出来る神経が分からん
分からんなら分からんでいいんじゃないか。分からにゃならん訳でもなし、分からんでも困らんし
>>858
その通りで、ストーリーの根幹には関わらないんだが、あの家で唯子が過ごすということは卍の調教を思い出させることじゃないか?
秋月父子はそれで良いのか? 登場人物の望みと行動が不一致じゃないか? と思って。
ラストシーンに繋げる為なんだろうけど。 理性で否定しても、どんなに父を想っていても
卍に抱かれると傾倒してしまうように長い時間をかけて調教された母
そんな母を受け入れることでしか母を取り戻せなかったが、共にいることを選んだ父
山さんはしっかりと暁人に説明させてるんだよね。
これが作中の真実なわけで。
ただ、それが納得いかんという意見が多いのかね。
紗夜子さんも、調教ってそういうものと話してるけど、調教、洗脳だからで済ますなということかな。
互いに憎んだり嫌ったりはしていないんだろうけど、想い合ってるなんていうのは
あくまで息子の心証でしかないからなぁ
読者ひとりひとりが納得しようがしまいが、ラストを唯子視点の話にしてはっきりした
解答を明示すべきだったんじゃないすかね
>>861
暁人が寮から自宅に帰る時も、あの疑惑の写真を見ても唯子のことを信じていたからな。
正常性バイアスが働いて、見た目がいつもの唯子みれば補正がかかってしまうかもしれないね。 >>861
想い合ってるのが幻想ってのはいいね
それぞれ相手に想われると信じ込んでいたり、信じるあまり行動を起こせなかったり、想うあまり言い出せなかったり
ただ、堕ちた女の心持こそ行動で読ませてほしい。そこをあからさまに描かれると俺は萎えるかな 三好に抱かれれば、母の心はすぐに、三好へと傾倒してしまうという・・・。
と暁人は誰かに聞かされたように説明してる。
倶楽部の管理人から話された唯子さんの現状を伝えてるんだと思われるから、それが唯子さんの事実なんだと思うね。
「最近はもうなにも考えなくなっていたわ」というセリフから、唯子はどっちを愛してる云々より、相手の求められるまま流されてるって感じも受ける。
唯子は以前よりも魅力的な外観を持ちながら思考を、存在意義すら相手に委ね、ただの生ける屍になってしまったのかもしれない。
つまり、母として求められれば母になり、妻として求められれば妻になり、牝として求められれば…という感じに。
>>860
登場人物が別の登場人物や状況に対して得た心証が正しいとは限らない、っていうのは物語を読む上での基本的な注意点。
最後の最後に、母にとって自分たちはもう家族ではないかもしれない、っていうそれまでの独白を全否定するようなことを言ってるし、独白自体が暁人の願望込みのものである可能性がある。
唯子の行動自体が暁年を想っていたらとても取れないものだしね。 >>865
単純に旦那の事も息子の事も、頭に登らなくなったと解釈してるけど。
頭の中は、卍のチンポをマンコに突っ込まれる事と倶楽部のショーで、客に恥体を晒す事でいっぱいって事じゃないかと。 唯子さんのエロランジェリー、乳首ピアス、パイパン、を見ても何も思わない暁年と暁人の方が卍にすでに調教されている。
卍たちに全財産巻き上げられても唯子と一緒にいたいと思っている偽物家族。まがい物は本物には遠く及ばない。
あの中でまともなのは暁人だけだね。
暁人はある意味、諦めも入ってお帰りと声をかけたけど、親夫婦の気持ち悪さから家を出て独り暮らしを始めるかもしれない。
>>869
最終回でのパイパンは、失踪中にしたのか、ショーの当日にしたのか? >>871
布に隠れて分からないけどパイパンか?
俺はパイパンの良さが分からないけど >>870
唯子が卍と繋がっていて暁年がそれを容認してる以上、彼女が出来ても絶対に紹介出来ないよな。 >>873
就職でもして家をでれば思い出したくなくて二度と戻らないんだろうな
で、彼女ができてセックスするとき卍と唯子がフラッシュバック
しばらく時間を置くことになった彼女を偶然見かけると隣には成長し青年となった男の影が… >>872
毛が生えてる場合は、黒く陰った感じに描いてるけど、白く描かれてるので、パイパンと判断。 >>874
暁人がトラウマ持ちになるのは十分考えられるな。
しかしここまでの不幸を秋月父子に与えられると俺はエロさよりも辛さを感じてしまうんだが。。。
作者はこういうシチュエーションがエロいと思ってるようだし、残念だけどファンの辞め時なんだろうな。 暁人が家を出れば秋月家の抵抗勢力がいなくなる。
卍は堂々と秋月邸に入城出来るわけだ。
>>876
寝取られ、寝取らせジャンル自体辛口な訳で
甘口好きならそっちにすればいいと思う
そう思った俺は電子書籍でじょろりって作家の買ったんだ
甘々、全編甘々、レイプ寝取られ一切なし、全部合意で愛のない性交なんてあり得ん世界
煽りとかサンプルでわかっちゃいたけど甘すぎた
こんな甘いので抜いたら絶対罪の意識に苛まされる、だから俺はエロ本としてはもう読めない >>876
甘口なら若草物語で抜いてみるのはどうだ
アニメなら小公女セーラとかでもいい
何か開眼できると思うんだ >>878
お薦めありがとう。
元々が山さんファンであることから分かるかもしれんが、背徳感あるエロが好きなのよ。
人妻の堕ちる過程がきちんと描写されるような。
ただ最近の山さんは其処からもう一歩踏み込んで家族、特に子供が可哀想になるような展開が増えた気がしてついていけなくなった感じかな。
水鏡もそうなりそうだしな。 作者は、家族にダメージを与えること自体を意図しているわけじゃないと思うのだが…。
物語の中で、暁年は唯子の罪悪感を、暁人はバレの恐怖を示す存在だったように思う。
そして終盤、家族のダメージは唯子がどれほどまでに堕ちたかを映す鏡、あるいは目安
として描かれたのではないかな。
もはや作者自身はヒロインの痴態など不要で苛まれる家族の姿だけで抜ける境地に至っているのかもしれんな
親父はヘタレで母親はテブなおっさんのデカマラ狂い。デカマラテブと連れ子はやり放題。そんな家に息子は帰らんよ。
と言うかヒロインのそこまでの痴態を見せる変貌が山文京伝のエロ原動力と思われるので
個人的にはそう言う痴態を丁寧にやってもらった方がいいな
FANZA前提だが、人妻エロ漫画の俺的好み
王道であらくれ、軽めで絵に癖はあるが黒鉄さつき
娼婦モノならIron Yのやつ
絵柄なら魚萬コタロー、人選びそうな絵柄で寝取られなしならけろりん
俺的にはストーリーはやっぱり山文京伝が一番、アニメでちょっと違う絵柄もあったけど作画があのクオリティなら尚良いんだが
>>881
頭良いな、同意
内容も的確ながら無駄なく読み易い文にも称賛を送る 家族へのダメージを堕ちの表現に用いるのはわかるがその場合リアクションが問題になる
家族は計器でもサンドバッグでもないわけだし
>>881
家族のダメージを示す際の視点は息子でなくても成り立つ。
月下香の主人公は唯子なんだから唯子視点でも良かったし、暁年視点でも何なら卍視点でも良かった。
だけど月下香に限らず、最近の作品は家族ダメージを表現する際、一番弱い息子視点で描かれることがほとんどだし、息子が傷付くってことに作者は特別な思い入れはあると思える。 >>887
エプロンの母で、子供がプレゼントしたエプロンを汚すっていうのはきつかった
作品の主眼そのものだったし >>886
過分なお褒め、有難うです。なんとなく140字以内を目安にまとめてみたのだけど、それも良かったみたいです。 >>888
確かに、そもそも(山姫シリーズとか)この作者は息子が傷つくことに思い入れがありますわね。母親として最も罪深い行為・堕ちた姿が、ヒロインの中に棲む牝を浮き彫りにするからなのだろうなと解釈しています。 子供は母親にとって一番大切なものだからな。子供の成長は生き甲斐だったりもする。
その価値観を変える、母よりも女としての本能を優先させる。
子供を自分の手で傷つけることは「堕ち」としては一番分かりやすい表現だろう。
子供を傷付けて終わるパターンが多く使われると、ああ又かとか安易だなとか思ってしまう。
俺自身があまり好きじゃない終わり方だというのもあるが、ファン心理としては、新しい堕ち表現を模索してもらいたい。
>>894
無い方が好み。
女としては堕ちても、母は捨てないで欲しいかな。 >>895
ほぼ子の出る山文京伝を読んで”又か”と思うなら、期待するほうがどうかしてる
月下香だけ読んで”又か”とか思うなら頭がどうかしてる 完全にバレるバレを匂わせるの大小はあるけど子供バレは山さんの様式美だからな
水戸黄門に例えると印籠かざすようなもんでしょ
>>893
不貞に溺れて、家族を捨てるパターンも変化してきてるんだよね。
紗夜子なんてバレないようにするどころか、自らバラして愛してない宣言。
直接的に攻撃するのはさすがに萎えるよなあ。
エプロンの母もひどい。
昔の作品のように、バレて動揺してセックスしてるのを見られたくないって感じならまだいいんだがな。 俺は男にとってある意味最も神聖で侵されざる存在である母親が蹂躙されるという点で、母親寝取られを好んでるクチだな。
あと寝取られ側の屈辱が大きければ大きい方が興奮する。
そういった意味で山さんは性癖のど真ん中だ。というか山さんのせいでこんな人間になったのかも知れない。
暁人が部屋に引き上げたあとに、唯子の喘ぎ声を聞きながら泣いてたシーンはゾクゾクした。
母親寝取られの唯一の弱点は、自分の性的能力が相手より劣っているという屈辱感が得られにくいことだけど
月下香は父親のチンポを罵倒させることで、その部分も充足させてくれた。
暁人の縄を解く時に卍聖満に嘲笑されても何も言い返せず、泣きながら自室に逃げるシーンとか想像すると興奮する。
その卍の横に卍のザーメン垂れ流してる母親が転がってたりすると胸熱。
>>899
暁人のあの時の心情を思うと俺はエロよりも辛さを感じてしまうので、山さんファンを辞め時なんだろうな >>893
月下香の檻は、バレや息子のダメージの先が描かれた新境地と言えるのではないかな。
唯子の堕ちは、夫暁年の眼前でステージに立つ程に…という新たな到達点で描かれ、それはこれまでとは次元の異なる調教の日々が始まる事をも示唆している。作者は、この物語を「終わり」ではなく「新たな始まり」を提示することで閉じたのだと思う。 >>893
月下香の檻は、バレや息子のダメージの先が描かれた新境地と言えるのではないかな。
唯子の堕ちは、夫暁年の眼前でステージに立つ程に…という新たな到達点で描かれ、それはこれまでとは次元の異なる調教の日々が始まる事をも示唆している。作者は、この物語を「終わり」ではなく「新たな始まり」を提示することで閉じたのだと思う。 >>902
それは言えるな。月下香は一応は24話で完結できる。
その後、捜索から唯子の帰還は新たな始まりにも見えるな。 >>904
ぁ…それですそれです。私も24話がエンドみたいだと思ってました。あの最終話は、含みを持たせる、この先を想像させるエンドなのだろうけれど、喰い足りない、捻り過ぎ、下半身にカタルシスが無い、なんて声があるのもわかる気がします。 24話が最終回だったら暁人のモノローグの言葉もかわってくる。
また会えることを匂わせるモノローグがなくて。
「母は家を出て行った」
「一枚のメモ用紙にたった一言だけ書き残して」
これだとかなり焦燥感も半端ない。
実際あの時は暁年も暁人も一生唯子に会える保証はなかっただろう。
どんな形でも、また再開出来ただけでも嬉しかったに違いない。
そーですな。唯子を一度手放してしまった暁年
にとって、再会できた喜びは如何ばかりかですな。それは、二度と手放さないとの思いになったかもしれないし、唯子のすべてを受け入れる選択を後押ししたかもですな。
卍が事ある毎に唯子さんに言い聞かせてるのは、見せかけの夫婦又は家族と本物の夫婦であり家族。明らかに本物の夫婦は秋月暁年とだし暁人が息子。
それをセックスと自分の魔羅だけで変節させようと卍はしている。唯子の身体を改造するのも目的は一緒。
物語の展開が、後半じっくりとした物にならなかったけど、良かったと思う。
後は単行本で、内容の補強をお願いしたい。
>>898
>昔の作品のように、バレて動揺してセックスしてるのを見られたくないって感じならまだいいんだがな。
こういうシーンはみたかったよね。24話がこれだとよかった。
究極の羞恥だと思うけど、唯子に羞恥心があまり見られなくて物足りなかった。
絶頂シーンがものすごく美しかっただけに残念。
誰かが言ってたけど、23-4話は犯罪をネタに脅されて逆らえず、せめてイクことだけは
耐えようとするけど結局イカされるくらいが一番興奮できたと思う。
息子の前でイカされて心を折られて失踪→1年の調教を経て最終回の牝豚登場だと
話のまとまりが良かったんじゃないか。
それまでの唯子とのギャップが大きすぎて同一人物に見えなかったし、堕ちきったらその後は消化試合。 >>909 いいねいいね!
暁人が呆然自失で自室へ逃げ込んだ後
心配で様子を見に行きたいけど罪悪感で動けない唯子
それから卍に罵倒されながらいかされて結局一晩中・・・
だったら俺的にエロベターw >>910
それもすごくいいね。
失意の息子がいる家で、息子の前でイッたことをなじられながら一晩中イカされたら心折れそう。
寝てる暁人の前での行為の時に、唯子が息子の前ですることで興奮してることに気付いて
愕然とする所があったけど、このシーンをなぞると唯子が自分の浅ましさを自覚して
堕ちていく流れが自然に描けそう。
なんて書くと自演って言われるんだろうけど。。 失踪前の段階で唯子は既に卍の牝に成りきっていたということか。
確かにそうでないと息子を放置して卍とのセックスに溺れることなんて出来ないもんな。
帰宅以降はより調教が進んでるだろうから、暁年や暁人のことなんてなんとも思ってないだろうな。
多分、卍から連絡なければ昼間は通常モード。
息子がいない場合の夜は、暁年からちょっかいかけられるが卍の言い付けを守り、柔らかく拒否。我慢できない場合はトイレでオナニ。
たまに卍が帰宅の場合、テンションはね上がりで、暁年関係なく夫婦の寝室へ直行。
皆様の唯子ロスは判るけど、月下香の檻は終わった。変な含みを最後に残したから。いっそのことステージ後、秋月家暁年と暁人の前で素っ裸仁王立ちの卍がメス豚唯子を従えた姿で終われば皆すっきりしたかも。
単行本もページ数的に加筆ページはなさげだよね。
店舗特典と中表紙と後書きに期待くらいだな。
3巻は加筆する予定とか後書きに情報でないかなあ。
3巻は取り敢えず1年後位じゃないですかね?
現時点では何も予定とか言えないんじゃない。
個人的には終盤より乳首ピアスを受け入れ卍の女になる決心の経緯を
加筆してもらいたいですね。
乳首ピアスからの息子バレまでの二週間が知りたいね。
息子バレしても、激しく動揺しないで、卍に抱かれるのを見せつける。
別人のようなあの心情になる過程がないから、ワケわからん読者が多いと思うな。
秋月家に設置した調教用の器具、乳首開発用の吸引器、その他卍がやろうとした事の回収を。
>>920
あの時、暁年達が家を出て帰って来るのに「数時間」。約3時間ぐらいかな?
卍の素早い判断で調教器具などを回収すれば十分な時間はあるか。 >>921
唯子が着用或いは使用した器具をわざと置き去りにし、気を落ち着けて帰宅した暁年がかつて見たこともないそれらを目にする衝撃 >>921
言葉が足りなくてすまん。秋月の親子は、吸引器や設置された器具の存在は知ってるけど、目的を理解していない。唯子が騙してるから。
なので、話の展開として秋月親子に教える必要がある。実際に目の前で実演して見せるとか。
あれを外すと思い切り後残るし、暁年から元に戻せと訴えられちゃうから外すのはやらないと思う。 >>922
脱ぎ散らかされたエロ下着、いや洗濯されて綺麗に折り畳まれたエロ下着のほうがショックかもしれない。ゴミ箱から溢れたイカ臭いティッシュの山。
暁年が30年ローンで建てた家のそんな惨状は是非見たいけど、もしそんな場面があったら絶対描くでしょう。
意外と何ごともなかったかのように去っていくのが調教師の美学だったりするかもしれない。 >>923
それは、その後の調教ショーで器具の利用方法目的が分かるでしょう。暁年が、不在の間の秋月家で繰り広げられてた調教の日々を思わせる心理的ショックも是非描いてほしかった。 >>924
洗濯されて綺麗に折り畳まれたエロ下着!!
素晴らしいセンス >>926
でしょ!
あの畳むのも難しそうな特殊な形状のエロ下着を唯子の白魚のようなスラッとした指でどうやって畳んだのか、どういう気持ちで畳んだのか想像するとね。
調教器具に卍親子の服とエロ下着が綺麗に干されてる場面はゾクッとした。もっと食事、洗濯、その他卍親子との日常を匂わせる場面を描いてほしかった。
月下香のエロさはそこなんだと思うけどな。 >>927
そうなんだよ、傍からみればなんでもない日常のそのジリジリとした背徳感
非日常に慣らされてゆく唯子の描かれない裏の出来事を示唆する小道具
エロが直接描写されないシーンのエロさこそ最も筆致の冴えるところ、完全に同意 やっぱりステージに立つからには唯子は自分で化粧するんだろうな、女としては
下地つくって軽くファンデーション叩いてから自分のしていることに愕然としたりしてね
>>925
暁年たちの目の前で、使って見せないと意味はないと思う。暁年たちは、観客という立場で目撃することに。 >>927
だからこその息子バレまでの秋月家での卍らとの生活山さん心情の変化を加筆して欲しいのよね。
家族バレすることの恐怖が最近は気にならないほどに、卍らとの生活は蜜月だったはず。
家族バレしたら、表情が暗いまま終わったから、
家族バレする前の不貞を受け入れたエロエロ唯子さん
をもっと見たかったね。 スーパーで自然薯買ってたやん
あれをすって食べたんだろうけど、夕飯作る時、自然薯握って卍の太マラ想像するとこもあったんだろうな
唯子「暁人お腹減ってるでしょ、すぐ夕ごはんにするわね」
暁人「そんな急がなくてても」
唯子「大丈夫よ、すぐ用意できるからっ」
子供に早く飯を与えといて卍に会おうとする唯子がゲスすぎて好き((( ;゚Д゚)))
唯子「母さん、あなたには謝っても謝り足りないけど、本当にごめんなさいね」
暁人「また、そんな今さらっ」
暁人君、あなたの思ってるごめんなさいと意味が違うからねヾ(・д・`;)
月下香三巻でエピローグが追加されるなら、唯子が卍の指示で元家族を捨てる様を描いて欲しい
元家族との家族ごっこが続く的な内容だったらエピローグは不要
>>934
分からないなあ
家族ごっこがエロいのに >>932
一応、食べたろうけど、下の口で試した可能性有り。 >>914
そういうお前こそ暇だな?砂雪。山文京伝信者活動は今日も続行中か。 空白の2週間、秋月家で卍は旦那様、清満の母親、毎日、朝から一晩中2人に抱かれまくり、身体だけでなく、心も卍の物になってついに宣誓の練習開始。唯子以外とノリノリで録画されてます。そう考えると暁人、暁年はもういらないな。
>>938
この二週間は失踪後よりも、家族を忘れて卍らと暮らせた幸せた唯一の期間だったんだろな。 唯子さんの息子への接し方が明らかに変わった。旦那が居る時と居ない時は全然違う。
他人行儀な感じ。目付きも冷たい感じだった。
卍側の女になったことの現れなんだろうな。
旦那にはすがるような姿勢も今のところは見せてるけど、時が立てば息子を見る目と同じになるのかな。近い将来どう変貌するのか、続きを期待。
エロランジェリー、乳首ピアス、永久パイパン、残るは背中に三好満司と清満と書いた刺青で唯子さんは完全に所有物。
ショーで女王姿の唯子が緊縛した暁年の短小チンポを罵倒しながら手コキでイカせてほしい
シコシコシコ…
あら?勃起してもあなたのチンポはちっちゃいのね?聖満くんのおチンポのほうが100倍も立派だわ、本当につまらないチンポ
シコシコシコ…
どう?わたしで興奮してる?
イキそう?
まだ、だめよ、もっとあなたに言いたいことがあるんだから
シコシコシコ…
あなたには感謝してるわ、あなたのおかげで旦那様に会えたんだから。旦那様はいろいろ教えてくれたわ、太くて固いおチンポがとっても素晴らしいとか、恥ずかしいとこを見られることがこんなに興奮するとか、もっといろいろ教えてくれた
シコシコシコ…
聖満くんもとっても可愛いのよ、わたしのおっぱいを赤ちゃんの吸ってくれるの、旦那様のおチンポより小さいけど一生懸命興奮して固くなったおチンポはとっても愛しいわ
暁年「あ…」
シコシコシコ…
え?もうイクのイキなさいあなた
暁年「あああぁぁ!!」
ピュッピュッ…
失礼しましたm(_ _)m
>>944
ガイジ2号、今日も山文京伝信者活動かい?師匠にすら虫けら扱いされているといるのに。
マジで「失うもの何もない」んだな?このヒトモドキは。マジで「最終人類」としか言いようがない。 ちょっと方向性は違って俺はこんな感じのほうが好み
贖罪の日々を過ごす堕とされた女は、たった一本の連絡だけで身体が疼き火照る
同行する夫が触れることを許されない妻の肢体は楽屋で本来の支配者へと引き渡される
主に再会した奴隷の安心感など支配者は一顧だにすることはなく、ただ服従する牝を剥き手綱を繋ぐ
そして動物のように引き立てられてステージへ
眩いスポットライトの影に光る幾多の瞳を浴びて下腹部が熱を帯びる
調教の果てに覚え込まされ、一年に渡るステージで染みついてしまった情欲の記憶に全てを支配されてゆく
卍って徳川家康みたいな感じかな?
豊臣秀吉とは違う。
山さんの昭和キャラが好きなんだけど新作じゃ出そうに無いなぁ
山さんのヤクザや沙雪の村人なんかは昭和テイスト丸出しでエロさを引き立てる
月下香では卍がいきなり春歌(ツーレロ節?)を歌って昭和感出しまくった
平成生まれは春歌なんて知らないだろうし
新作は資産家なので、泥臭い部分は出てこないと思います。
野外調教からの乳首貫通式。えっいつ納得したの?そして空白の2週間を色々妄想してね。
家族バレ逃げる!やっぱり1年行方不明間をまたまた妄想してね。
最終回、後の唯子をまたまた各自で妄想してね。
あんなに丁寧に描いた前半と後半から肝心部分は、全てはしょって後は皆さまのエロ想像におまかせしますって
エロマンガではなくエロ小説です。
>>956
砂雪、今日も深夜帯に山文京伝信者に成り切りか?まだ余裕こいていやがる。
マジで「痛みを知らない子供」だな、支倉凍砂だったガイジ2号! ほぼ一人の自演な気がして最近は自演だー!キチの書き込みが真っ当に見えて困る
お前ら、全員、病人だろ
このスレで健常者なのは課長だけよ
今の唯子さんにとっては満司が夫婦、清満が息子。満司の命令は絶対。
もういらない暁年、暁人の食事に毎日平気で毒を盛る。
いずれ、財産と保険金は満司へ、唯子は本物の檻の中へ。
長文連投ガイジの何が凄いって暇とやる気の全てをこのスレで消費してるかのような歪な熱意を帯びてる事
エロ漫画読書感想文に人生掛けてますみたいなw
>>965
人生は捧げてないけど、かなり人生観に影響を受けたね。
エロマンガではよくあるパターンだけど人妻の堕ちていく心情の変化がみごとで、心の変化がはっきり明記されない分、妄想によりリアルに脳内補完される。
山さんは月下香で物語の余白を極めたと思う。
だから余計に後半の駆け足感が惜しい。 クッソワロタ きめぇよオマエ 安価入れてさらに長文感想までw ただの煽りにいちいち長文書くなwww
寝取られと妄想は相性がよい、むしろ寝取られとはいかに妄想させるか。
すべて明記してしまったら寝取られのロマンはなくなってしまう。
実際に嫁が寝取られてるとして、嫁が目の前にいないときほど妄想が掻き立てられることはないでしょう。
この胸を締め付けられるような感情を月下香はエロマンガで実現化させるのに成功してると思う。
月下香、というより苦しみを共有したいからこそキモいほど語ってしまうのかもしれない。
>>961
いい加減「課長」を僭称せんでくれんか?砂雪。小学校中退だから就職も労働も出来ん癖に。
ああ、キ太郎の組織の役職か?そうだとしたらマジでただの「サル」だな。ガイジですらない。 >948
>贖罪の日々を過ごす堕とされた女
卍の女のまま家族と過ごすのは唯子さんにとっても辛い日々だろうな。
息子にはバレないように欺き、騙し続けるから、詫びるしかない。
牝であることを受け入れてでも唯子さんと共にいることを選んだ旦那に対しても
感謝よりは罪悪感が強いだろうからね。
家族への想いは愛というよりは贖罪の気持ちがほとんどだろう。
罪の意識からを暗い表情のまま、家事を一生懸命こなすしかない。
この状況も唯子さんの檻の一つなんだろな。
>>960
だって山文京伝信者こと支倉凍砂だった砂雪、成り切り自演どころか多重人格で
主人格の砂雪の隙をついて人格交代して山文京伝信者が砂雪の肉体の取って
山文京伝信者活動にマジで命賭けているものですの!時雨沢恵一ことキ太郎師匠、
「もう砂雪とは一緒にいたくねえ…厳密には山文京伝信者や単芝、河ヲタといった多重人格が問題だ」
って弱音吐いているのが想像出来るもの!「山文京伝信者」は砂雪より「アレ」だからな! こんなくだらん考察書き込むだけなら当分次スレいらんだろ
>>968
>実際に嫁が寝取られてるとして、嫁が目の前にいないときほど妄想が掻き立てられることはないでしょう
素晴らしい
寝取られってのはドブに光る宝石でなくて純白のカーテンに差した染みなんだよな >>970
なるほど、家に帰り家族への家事をこなすのは唯子のせめてもの償いってことだね。
家族を裏切り卍の女になっても旦那は許してくれた。唯子にとって秋月家は罪の償いの場か。いやいや納得いきました。
卍にとっても唯子が家族につくす分、卍の女であることをよりステージで媚びるし、一石二鳥ってわけか。 「やっぱ無理、お前とは離婚な。」と言われて
蹴り出された唯子の卍家への足どりは、トボトボ
なのかルンルン気分なのか。
元家族に贖罪の意識なんてないだろう。
あるなら、卍との倶楽部出演なんて出来ない。
>>978
人の心理は単純明快にはいかないってことだね。
まあ、エロマンガで求められるのはその単純明快さだけど。
単純に考えると卍を愛してしまったのは女の悲しい性。家族に詫びるのは唯子自身の誠実さの現れ。
多分一年間の調教でも卍は唯子の家族への贖罪の意識で完全にモノに出来ていなかった。
卍は唯子に償いの場を与えられた。家族へ償うほど、唯子は卍への愛を正当化していく。
贖罪の場を与えることで調教が完成する。
卍を「自分を救う英雄」とすら感じるように。 唯子さんは、本当は貞操観念の強い女性だと思う。けれど、卍の魔羅の味を覚え、身体に卍の記しを刻まれたことにより、卍に心が惹かれてしまった。一度愛したら貞操観念の強い唯子さんとして、卍一途になって欲しい。
夫が手を出そうとしても、拒む姿が見たいものだ。
皆さんは暁年さん並みにお人好しですか?
唯子さん逃げる気になれば今までいくらでも逃げれたはず。
唯子さんを美化し過ぎ、唯子さんは反省や申し訳ないと思っていない。満司を愛して、今は流されているだけです。
満司の所有物の証、ピアス、パイパン、それは絶対に秋月家の人たち触れる事が出来ない。
待ち続けた満司とのステージで快楽と絶頂してる時だけが唯子は思考があるんです。
淫靡で危険な関係。
失踪中は、もう帰れないと思ってたかもしれんが、帰宅以降もショー出演を続けるってことは自分の意思だよな。
>>981
そう、唯子は身も心も卍の女になってる。そこは外していない。
美化ではなくて、人として罪の意識は当然あるでしょう、家族になんの落ち度もなく裏切ってしまったんだから。なかったらそれこそファンタジーだと思う。
罪の意識をどう解消するか?それこそ以前の「秋月唯子」としての振る舞うことで心のバランスを取ることが一つの答え。心は卍に傾倒していても、義務的にでも家事だけでもこなすことが贖罪だと本人は思ってる。
実際はそんなの贖罪でもなんでもなく、端から見れば自己満足の最低の女だけどね。 やば、脊髄反射で書いちまった
やっぱりなし、忘れてくれ
>>983
そんなことない
唯子はちゃんとわかってる
最後の笑顔はこんな状態の自分を家族として受け入れてくれる秋月家に対してせめて家にいるときは求められている役割を演じようという決意
半端に家族に戻れる希望を持たせてしまう残酷さとかその辺もわかってる顔だよ 月下香の檻2巻をどこで買うかな?
フラゲで一本、神保町で。
特典アリなら、トラとメロン。
ケッ!家族ねぇ〜って満司の薄ら笑いが聞こえてきそう。
女はいくら愛されている男よりも自分が愛してる男の方へ行ってしまう生き物。
大切な者を裏切って失なっても、自分が幸せなら何の罪も感じない。そうだろ、唯子。
そら!隣の部屋でもう一戦。
1巻の特典小冊子ってどんな内容だったの?
1巻出てだいぶ経ってから読み始めたから、売り切れて買えなかった。
>>986
唯子は自分がしている贖罪(家族ごっこ)そのものが元家族を傷付けるものであると分かってやってるってこと?
それって矛盾してないかい? >>991
家族と暮らすかどうかは唯子さんに選択権はないんだろね。
暁年は牝となった妻でも手放したくない。
卍は最初から家族の元にいながら、卍の奴隷として
生きるように調教するのが目的。
唯子さんにできるのは、罪悪感で辛くとも家族と暮らしながら、家族を傷つけ、その贖罪から家事をこなして尽くすことくらいなんじゃないかな。
家族を傷つけるなら暮らせないのではなく、傷つけながらも家族と暮らすしかないから贖罪の気持ちが強まるんだろね。 山文京伝の奴、女児を拉致してレイプして殺害していないだろうな?
かの東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、真犯人が山文京伝かも知れん。
暁年や暁人を傷つけ続けても唯子は、ごめんなさい。しか言わないね。
口では謝るけど、やってる行動が伴わない唯子さんって、母さんは、今は悪い病気だからといって二人で納得するのか?
今後も卍に抱かれまくり帰宅した、火照り顔の唯子さんを良かった良かった、無事帰って来たと暖かく迎えるんだろうな。
暁年さん、暁人くんって唯子に呼ばれていたら面白いけど。
そもそも暁年と暁人は昼間唯子を家に一人残して不安ではないのかな?
卍が家を訪れたら「おかえり」と簡単に卍を迎え入れさっそく玄関でヤリまくりだろう。
もうとっくにバレてんだから、居ても居なくてもやりたい時に来れば関係無いでしょ。
今更こそこそするかい?
あ〜また母さんヤッてるな。位にしか思わないよ。
きっと立ちバックで卍からヨッ暁人おかえりって言われる秋月家の日常。
クソ考察野郎が次スレたてろよ
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